パーキンソン病のジストニアに該当するQ&A

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パーキンソン病について

person 20代/男性 -

不安障害を患い2年ほどレクサプロを服用しておりました。しかし服用から1年過ぎた頃に肩、顎、後頭部、首あたりの筋肉が痙縮しているような違和感と、早朝は調子が良いのですが夕方になるにつれて足がムズムズして落ち着かなくなる、呂律不良のような症状が拭えなくなり薬を断薬しました。 医師に相談したところ錐体外路症状の疑いがあるとのことでアキネトンを処方され現在二ヶ月程服用しています。服用すると足のムズムズや体の痙縮が多少和らぐ感じはするのですが、これを服用し続けることにより症状の根絶に繋がるとは正直思えません。 自分は他にも座って通常の姿勢を保っているのが辛かったり、体の動きが不自然に感じたりなどパーキンソン病に当てはまりそうな症状もでています。最初は錐体外路症状やジストニアのような症状なのかと思っていたのですが、これはパーキンソン病なのではないのでしょうか?ドーパミンが減ってくると言われている夕方夜にかけて症状が変化してくる点がパーキンソン病なんじゃないかと思えてきてしまいます。 夕方から夜にかけてタバコに火をつけたときに体の痙縮が和らぐ感じがするのですがこれも何かドーパミン繋がりで関係あるのでしょうか?もし自分がパーキンソン病の疑いの方が高い場合医師にどのような薬を処方していただくのがベストなのか教えて頂きたいです。リボトリールやアーテンといった薬になるのでしょうか?ご回答お待ちしております。

4人の医師が回答

原因不明の下腹部痛とパーキンソン病やドーパミンの関係性

person 30代/女性 -

お世話になっております。 7、8年前から原因不明の右下腹部痛が起きています。 ベッドから起き上がった時、椅子から立ち上がった時、重い荷物を持って歩いてる時、小走りした時、階段の上り下り、排便後、など本当に日常の様々場面で激痛が起きてしまいます。 婦人科、総合内科、消化器、泌尿器、整形外科、ペインクリニック、神経内科などで様々な検査も何度もしてきましたが原因は分かりません。 総合内科の先生からセロトニン不足によって痛みを感じやすくなることもあると話がありました。 自分でセロトニンについて調べてる時に、ドーパミンも痛みと関係あることを見つけました。 ドーパミン不足で起きる病気の中にむずむず脚症候群がありますが、私は小学生の頃からこの病気です。ですが特別治療はしていません。 フェリチンも治療しないと3しかなく、今は薬で30〜50くらいあります。 そしてパーキンソン病のサイトを見てジストニアが筋肉の異常収縮が起きると書いてありました。 先程私の激痛が起きる行動を書いたのですが、様々な動きをすると下腹部に激痛が起き15分〜1時半ほど痛みで動けなくなります。 これはパーキンソン病の可能性はありますか? 又、パーキンソン病ではなくてもドーパミン不足によって起こる可能性はありますか? 長年原因が分からず辛いです よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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