歩行障害の診断について

person40代/男性 -

軽度の歩行障害と筋繊維束性収縮(主に右腕だが顔以外の体のあちこちに出る)があります。
筋肉の痩せはありませんが、低い可能性としてALSまで鑑別に挙がっています。
高い可能性としては多発性硬化症が挙がっています。
ただ容易に診断はつけられないようで、治療の方針も症状の改善も無いまま半年過ぎてしまっていました。
そんな折にジストニアの話を知り、自分に当てはまっている部分が多かった為主治医に相談したところ、アーテン錠2mgを処方されました。
飲んだところ、あれだけ悩んでいたのが嘘のように歩行能力が大きく改善しました!
この結果で、ジストニアかパーキンソン病でほぼ診断は確定できるのでしょうか?
少なくともALSの方はほぼ否定できたのでは?と期待しているのですがどうなんでしょう?
よろしくお願いいたします。

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