原因不明の下腹部痛とパーキンソン病やドーパミンの関係性

person30代/女性 -

お世話になっております。
7、8年前から原因不明の右下腹部痛が起きています。

ベッドから起き上がった時、椅子から立ち上がった時、重い荷物を持って歩いてる時、小走りした時、階段の上り下り、排便後、など本当に日常の様々場面で激痛が起きてしまいます。

婦人科、総合内科、消化器、泌尿器、整形外科、ペインクリニック、神経内科などで様々な検査も何度もしてきましたが原因は分かりません。

総合内科の先生からセロトニン不足によって痛みを感じやすくなることもあると話がありました。

自分でセロトニンについて調べてる時に、ドーパミンも痛みと関係あることを見つけました。

ドーパミン不足で起きる病気の中にむずむず脚症候群がありますが、私は小学生の頃からこの病気です。ですが特別治療はしていません。
フェリチンも治療しないと3しかなく、今は薬で30〜50くらいあります。

そしてパーキンソン病のサイトを見てジストニアが筋肉の異常収縮が起きると書いてありました。

先程私の激痛が起きる行動を書いたのですが、様々な動きをすると下腹部に激痛が起き15分〜1時半ほど痛みで動けなくなります。

これはパーキンソン病の可能性はありますか?
又、パーキンソン病ではなくてもドーパミン不足によって起こる可能性はありますか?

長年原因が分からず辛いです
よろしくお願いいたします。

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