ペースメーカーを入れた後の生活に該当するQ&A

検索結果38 件

ブルガタ症候群の治療について

person 30代/男性 -

以前から主人のブルガタ症候群について相談させていただいています。 心臓疾患専門の大きな病院で再検査してもらったところ、心電図の波形はブルガタだといわれました。 本人に失神歴はなく、父方に突然死などの家族歴はありませんが、両親が離婚しているため、母方のことが分からないため、2か月後に薬を入れて検査するため、検査入院することになりました。 最悪の場合ペースメーカー等の処置…といわれて動揺しています。私よりも本人の方が動揺しているとは思いますが、わたしがしっかりしなければ、と思いますので幾つか質問させてください。 1、今まで健康診断で心電図の測定をしても異常なし、だったのに今回急に出てきたのは症状が悪化したためか?今回は何回測ってもブルガタになります。 2、ペースメーカーを着けた場合、仕事や生活はどうすればいいか。主人は飲食店の店長兼料理長という職業柄、拘束時間も長く、お休みも週に1回程度です。休日も夏は子供とプールを楽しんだり…なのですが、そういう生活はもうできないのでしょうか? 3、ペースメーカーが着いていても突然死などはあるのでしょうか? 質問ばかりで申し訳ありません、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

一昨日の夜、突然外斜視になり、4時間で治りました。

person 20代/女性 -

一昨日の夜、寝ようと思って目を擦った矢先、ゴロっと左目が外に向きました。物凄いパニックになり、物が二重にみえる、歪んで見える、歩けない、前が見えない状況に陥りました。救急車で大学病院に行って見てもらったところ、「最近そんな人多いよ〜、目の疲労が溜まってなる人いるから、少ししたら治るんじゃない?」と言われ、そのまま帰らされました。 確かに家に帰り少ししたら自然と治りましたが、私は1歳からペースメーカーを入れて生活をしているので不安でたまらなかったです。次の日に眼科へ行き、見てもらったところ、「目自体に異常は無いし、筋肉にも異常ない。後で考えられる事としては、まず目の疲れ、携帯などでいきなりゴロッと外に向くことはない。ペースメーカーを入れているという事で、可能性としては血栓が目に飛んだのか、神経が何かなったのかな。」と言われ、緊急外来とは全く別のことを言っていました。「1度なったらまた繰り返す可能性はある」というのはどちらにも言われました。 突然ゴロっと目玉が外に向くことの理由としては何が挙げられますか?繰り返しますか?

3人の医師が回答

軽い脳梗塞で入院した母が、心臓が弱って昏睡状態です

person 70代以上/女性 -

母は、82歳です。 50歳ごろに心臓ペースメーカーを入れ、その後、機械入れ替え手術を5〜6回行っています。 60代で、脳血栓の発作を2度起こし、そのたびに、日常生活に支障がない程度に快復しました。 今回、2週間ほど前に急に歩行困難になりました。軽い脳血栓の発作のようでした。近くの病院に受診し、すぐ入院となって、血液を溶かす薬の点滴が毎日続きました。(CT検査での脳の所見はなかったらしく、MRI検査はペースメーカー患者にはできない、とのことでした。) 最初の数日は順調に快復して、歩く練習なども始めていたのですが、その後高熱が出て病状が後戻りしてしまいました。 そして3日前、心臓の状態が悪い、肺も両方水がたまって真っ白になっている、とのことで、急遽心臓専門病院に転院しました。そこでの診断は、『たこつぼ心筋症』とかいうものでした。 「尿の出が悪いので心臓に負担がかかっているし、ペースメーカーでカバーできないほど自分の心臓が悪くなっている...」というような説明がかんたんにあっただけで、あまりくわしいことがわかりませんでした。 軽い脳血栓で入院したはずが、今では心臓病での入院になっているし、ほとんど昏睡にちかい状態が2〜3日続いているし、今後の見通しについても、はかばかしい説明がありません。 このさきどうなるのでしょうか。 『タコツボ心筋症』は自然になおることもあると聞きましたが本当でしょうか。 意識は戻るでしょうか。 助かるでしょうか。 とにかく、もう少しくわしいことが知りたいです。

1人の医師が回答

完全房室ブロックに対するペースメーカーの動作モード

person 70代以上/女性 - 解決済み

79歳の母が完全房室ブロックでペースメーカーの手術をすることになりました。 手術後に医師からリード線を2本入れる予定が血管の形状的に1本しか入れられなかったと言われました。 ただ1本でも大丈夫だと言います。 手術から3時間後に付き添いの父から「設置したものがズレたので再手術することになり今手術中」と連絡。 手術後に医師にズレたとはどういう状態なのか尋ねたら心筋から完全に外れた状態とのこと。 2回目の手術では1回目より引っ張られても抜けにくいようにリード線にたわみを持たせたそうです。 リード線を1本しか入れられなかった理由を尋ねると、肥満なので血管が脂肪で潰された状態で難しいと。 2本入れる意味を尋ねると、心臓は上と下に分かれており、下は上と同期して動くので、上下に1本ずつ設置し、上の動きに同期して下も動くようにする為(上は心房、下が心室ですよね)。 1本だけのリスクを尋ねると、心房と同期はしなくても心室は最低限の心拍を維持するので問題ないと。 1本か2本かの違いが不安で調べると、ペースメーカーには、VVI、AAI、VDD、DDDの4モードがあることを知りました。 最初やろうとしていたのはリード線が2本なのでDDDモードで、1本だけとなるとVVIかVDDモードだと思われます。 イメージ的にVDDの方が心房の動きを感知するので、少しでも心房と心室が同期しそうな気がします。 どちらのモードなのか医師に尋ねるとVVIとのこと。 ここで質問なのですが、完全房室ブロックに対してはVDDとVVIのどちらが有効なのかと理由が知りたいです。 そしてDDDではなくVVIモードになったことのリスクを知りたいです。 また手術後3時間ほどで設置したものが抜けてしまいましたが、これは比較的よく起こることなのでしょうか。 今後の日常生活でも頻繁に抜けたりしないのか非常に不安に思っています。

6人の医師が回答

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