不整脈でしたが何もされずに退院しました

70代以上/男性 - 2014/07/23

75歳の父についてです。5月6月と失神する、徐脈性不整脈の症状がある、と、かかりつけ医から紹介を受け、循環器科を受診しました。循環器科では血液検査、心電図、ホルター心電図、造影剤を使用したCTの検査を行い、心臓の右冠動脈に75%の狭窄の疑い、それと24時間で、6000回近い徐脈性不整脈(40回台がほとんどですが、たまに30回台)洞の戻る時間が2秒ということで、心臓カテーテル検査と、体外ペースメーキングを行いました。結果、ペースメーカーを入れなければいけないような所見も出ず、狭窄もなかったと言われ、2泊3日で退院しました。具合悪いまま帰され、失神してしまうかも知れない状態で、一ヶ月後に受診するよう言われました。また、血液検査で突出しているのがCKPで、数値が1100でした。もう、ペースメーカーを入れてもらえば、きっと元気になると思っていただけに、今後の生活が心配でたまりません。父は、どんな事に気をつけて、どう生活していけばいいのでしょう？また、父の病名はなんなんでしょう？