リンパの腫れ 70代以上に該当するQ&A

検索結果:8 件

がん末期?食事量低下について

person 70代以上/女性 -

70代母が2016年春に悪性リンパ腫再発。本人の希望で治療せず経過観察していました。再発後も特に変わりなく過ごしていました。 が、今年に入りインフルエンザに。そのあたりから食事量が減ってきました。そしてまた風邪を引き、4月に入り体調悪くかかりつけ医で菌が検出されたと抗生物質をもらいましたが、体調戻らず血液内科へ。食欲不振や胸元の気持ち悪さ、咳を訴えた所、縦隔リンパ節の腫れによるものだろうと放射線治療しましたが、その後のPET-CTで縦隔の腫れは消えていましたが、症状は改善されませんでした。 リンパ節はおなかも大きく腫れています。が、これは去年の6月ぐらいからありました(その頃は特に症状なかった)。 あとは放射線治療直前に顔面麻痺になりステロイドを放射線治療と平行して服用しました。 あと放射線治療後、食道炎になりましたが、その痛みはひと月以上前におさまっています。 あとインフルエンザなる前に生検をしました。 最近になり食事量がかなり減っています。食べられそうだが、食べられないようです。 これはがんの末期症状でしようか?それとも4月に感染した何かの菌がまだ悪さをしているのか?(結核、肺Mac症?) 担当医は栄養補助ドリンクをだしてくれるだけで緩和等の話や何もありません。母は現状の不安も大きくかなり弱っています。ご意見を下さい。

3人の医師が回答

生検の信頼性、セカンドオピニオンについて

person 70代以上/女性 -

70代前半の母のことです。 喉に違和感があり(飲食時のつまり感、左側リンパ腺の腫れ、1ヵ所しこりあり)市民病院にて、CT検査を先月8月中に実施。結果、腫瘤が認められるとのことで、生体検査を実施していただく。 9月に入り、電話連絡にて生体検査結果は腫瘤は良性だったとのこと。(逆流性食道炎が原因ではないかとのこと。) 症状が下咽頭がんに合致する内容が多く、母の父も同様のがんで亡くなっており、上記の症状が残ったままなので不安な気持ちがあります。(母、母の父ともに喫煙者です。) 【ご質問】 ・生体検査の結果の信頼性はどのように捉えたらよろしいですか? CTやエコーなどの画像結果からは、判断が難しいこともあると存じています。生体検査も、採取する箇所によって判断が難しいことがあるのでしょうか?それとも、生体を実施し、良性と判断された場合、ほぼ100パーセントの可能性で現時点においては良性と考えてもよろしいですか? ・生体検査の結果をお借りして、セカンドオピニオンは可能ですか? あるいは、もうひとつのセカンドオピニオンの方法として、画像結果をお借りして、生体検査自体を他の医療機関で再度していただくことは可能な流れでしょうか? 母としましては、先生にお世話になっていますのでセカンドオピニオンをすすんでお願いする気はないとのことです。 が、身内としましては、症状が残っていることや祖父も同症状から下咽頭がんで亡くなっていることから、安心材料を増やしたく思っています。 こういった思いから、もうひとつの病院でもご判断いただければありがたいなと思っています。結果を判断させていただいてその後の通院も考えれたらと思っています。(母も身内の私たちの考えを理解しています。) 以上です。 どうぞ、ご教示のほどよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

ホスピス病棟で受けられる医療と緩和ケアについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母は70代前半のパーキンソン病患者です。3年前に子宮体がんと診断され、子宮と卵巣を摘出する手術をしました。その半年後の検査で、膀大動脈リンパに腫れがあり、MSI-High腫瘍であったため、免疫チェックポイント阻害薬による治療を、一昨年に4回、昨年1回受けました。その結果、腫瘍は小さくなったのですが、パーキンソン病の症状が悪化し治療継続を断念しました。 今年に入り、脳梗塞を発症し、トルソー症候群ではないかと診断されました。腹部CTの所見では、左総腸骨~腹部傍大動脈リンパが再度肥大しており、そこから塞栓が脳に飛んでいる可能性があると言われました。他の臓器への転移は今のところありません。認知機能の低下もあるので、積極的治療ができない状態であり、ヘパリンの皮下注射で塞栓症発症を予防しています。 婦人科の主治医に予後について尋ねたところ、「おそらく余命はこのままだと半年くらい。もし左総腸骨周辺のリンパ節腫瘍の転移で腸閉塞が起これば2か月くらい」と言われました。現在母がいるホームは投薬はしてくれますが、介護ケアをあまりしてくれないところなので、がんが更に進行して体調が悪くなっていったとき適切なケアが受けられるか心配で、最後は病院に付属しているホスピス病棟などに移ったほうが良いのか思案中です。以下の質問にお答えいただれけば、幸いです。 1 母のような病状の場合、ホスピス病棟ではどのような医療や緩和ケアを受けることができるのでしょうか。 2 ホスピス病棟に移る場合、ヘパリンの皮下注射を継続することはできるのでしょうか。 3 余命6か月という診断が主治医から出ていますが、病状によって入院期間が長くなる場合に、入院が継続できなくなることはあるのでしょうか。 以上について、ご教授いただければと思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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