リンパ管炎 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:16 件

大腸癌の腹膜転移は末期ですか?余命を教えて下さい。

person 30代/女性 -

昨年12月に身体が辛く貧血、血便、腹痛が出て病院で検査し進行大腸癌の為入院しました。詳しい検査で肝動脈のリンパ節に1つ、横行結腸を横に長く広がっていました。直腸にも1cm強の初期癌ES?という手法で開腹手術6日前に内視鏡切除出来そこは完治ました。当初手術適応外で抗がん剤のみの提案でしたが、PET-CTの結果周りに広がっていないとの事で手術しました。癌はキレイに切除できしましたが、開腹術2日後に凍片を口に含んだ時に、下腹部の腸が凄い勢いで動きました。そこら辺からの廃液が腸液の色をしていて腹膜炎になり40度出た中での緊急手術。どこから漏れているか分からず救命的にストマ設置と胃から小腸までイレウス管2週間留置なりました。ずっと下痢やIVHからの感染で40度の高熱で10kg激ヤセし3月に退院したものの4月入院。敗血しょうで40度高熱続き5月にCRPが下がり退院しました。 8月に造影CTとPET-CTで局所再発はなかったものの、大動脈周囲リンパ節に2〜3個と腹膜に2〜3個小さな転移があり手術は出来ないと言われ、毎週アービタックス(4クール)、隔週エルプラット+5FU(2クール)通院治療しています。前回のフォルフォックス6の後から口内炎が酷くあまり食べれなくなり、体重が更に2kg減りきつくてあまり動けなくなりました。歯科に通ってるからでしょうか?来週はアービタックスのみにした場合でも腫瘍抑制効果は期待出来るでしょうか?子供もまだ小さいため出来る限り一緒に長く生活したいのです。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

胆嚢癌の術後経過につきまして

person 70代以上/女性 -

以前もお尋ね致しましたが、その術後経過につきまして改めてお尋ね致します。 患者は80代女性で、下記が病理結果でございます。 「 腫瘍の大部分は不規則な管腔形成、篩状構造、胞巣形成を示す中分化管腺癌からなり、一部に高文化管状腺癌、乳頭腺癌や低分化腺癌(非充実化)の混在がみられます。同質量:int。 浸潤増殖様式:INFb 脈管侵襲(+)。 神経周囲浸潤(+)。 1y1, v1, pn1 肝臓浸潤(+)。 局所進展度:pT3a pPA? pPV? 胆嚢管断端と剥離面に癌の浸潤を認めません。 pCMO, pEMO リンパ節転移(ー)。8a---0/3, 8p---脂肪, 12a---0/4, 12b---0/3, 12c---0/1, 13a---0/2 根治度:R0 胆嚢に慢性胆嚢炎がみられます。 肝臓門脈域に軽度のリンパ球浸潤がみられます。 小葉に軽度のfatty changeを認めます。 」 さらに退院時と、外来1回目(退院後10日目で抗がん剤服用無し)と、外来2回目(TS-1服用2週間)の血液検査も記載させて頂きます。 LDH 202 → 247→ 301 Alb 3.1→ 3.7 → 4.0 A/G比 0.66 → 0.80 → 1.0 BUN 8.2 → 7.4 → 12.5 Cre 0.44 → 0.43 → 0.47 T-Cho *** → 166 → 121 血糖 104 → 134 → 129 MCV 86 → 87 → 86 MCH 28.0 → 28.3 → 29.0 MCHC 32.8 → 32.6 → 33.7 RDW 13.8 → 15.3 → 15.9 :LYMP 20.4 → 25.5 → 26.9 :MONO 6.8 → 4.7 → 3.9 PT *** → 11.3 → 12.4 PT活性 *** → 84 → 68 PT-INR *** 1.08 → 1.19 CRP 2.93→ 0.43 → 0.38 改めましてお尋ねしたいのは、下記2点でございます。 1)これらの血液検査から見て、現在の状態はどのような感じでしょうか? 2)LDHが増え続けておりますが、肝臓がんが発症しておりますでしょうか? 私の理解力不足で同じような質問となってしまい誠に申し訳ございません。 何卒宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

下部消化管穿孔疑いでの治療について

person 30代/女性 - 解決済み

内科で穿孔疑いとなったが、外科にて激痛が起きるまで手術をしなかった理由がわかりましたから教えてください。 70歳男性 17時頃受診 体温:37.1℃ 血圧:118/60 脈:107回 spO2:96% ‐‐‐‐‐‐ 〈内科医師カルテより〉 今朝午前5時頃に寒気、震えがあり持病のリウマチの痛み止めを飲み1時間程で治まる。腹痛がひどくなり受診。 朝食は少量のみ。嘔気嘔吐なし。軟便あり。 1ヶ月くらい前からガスがたまると下腹部が痛くなることがあった。腹部手術歴なし。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 腹部:下腹部~左腹部にかけて圧痛、叩打痛あり。反跳痛なし。筋性防御? A)腹膜炎除外 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 腹部CT:S状結腸に壁肥厚、口側腸管に便多量。一部腸管外にガス像疑われる。上行結腸内にも腫瘍疑い。腹水貯留。リンパ節腫大。多発肝転移。左水腎症。 下部消化管穿孔疑い 大腸癌疑い、多発肝転移 外科医へコンサルタント ‐‐‐‐‐‐‐ 〈外科医師カルテより〉 別の先生と相談 腫瘍は上行結腸とS状結腸2ヵ所にありそう。 穿孔というよりはリンパ節転移などによるものか。 絶食にて抗生剤を。明日再度CTフォローしてみる。入院で。 ‐‐‐‐‐‐‐ 2日目 〈外科◯◯医師カルテより〉 今日の画像でもフリーエアーはっきりせず。疼痛も改善傾向で座位保持できている。反跳痛はなし。 ‐‐‐‐‐‐ 3日目、4日目は医師の診察なし。 看護記録によると、NRS6/10~8/10が続いていた。 初日から排便は定期的にあり。 5日目夜激痛により再度CT。フリーエアー確認された為緊急手術 血液検査は、正常値外が多数ありますが、CRPは 初日:23.17 2日目:31.93 3日目記録なし 4日目38.65 でした。

3人の医師が回答

卵巣がん3b期 術後のリンパ浮腫による蜂窩織炎の悪化

person 50代/女性 -

昨年9月、右卵巣高異型漿液性がん3b期(右卵巣、回盲部、腹膜に播種あり)により、子宮、卵巣、大網全摘、骨盤・傍大動脈リンパ節郭清しました。その後、TC療法6クール終了し、現在は維持療法としてアバスチン単剤21クールのうち、半分経過しております。今年の5月にリンパ節郭清に伴う悪性腫瘍による、右下肢リンパ浮腫と診断、蜂窩織炎発症しました。痒みと炎症があり、点滴、抗生物質、治療としては、リンパドレナージュや軽いストレッチ、弾性ストッキング、日常生活で出来るだけ、足を心臓より高くする(つまり、安静。仰向けに寝る。)など、医師から言われました。最近、蜂窩織炎を頻繁に発症するようになり、行きつけの皮膚科でロキシスロマイシン錠とビラノア錠を処方してもらい、足の指に痒み(水虫)があるため抗菌剤(リンデロンVG軟膏、アクアチム軟膏etc)を追加処方されました。また、漢方薬(五苓散)も服用し始めましたが、中々良くならず、リンパ管静脈吻合術を検討しています。形成外科の主治医は、リンパ浮腫は治らないため、最終的には手術しかない、やるなら出来るだけ早い方が良いと言われています。以上をふまえて、下記の質問に回答をお願いします。 1.蜂窩織炎は、皮膚科で処方されている薬を服用するしかないのか?処方されている薬は、間違いないか? 2.皮膚科は予約が取れず、ほとんど患部も診ない、触れないため、オンライン診療に切替ようと迷っている 3.最終的には、手術しか方法がないのか?また、手術した病院以外でのLVAについてはどうか?手術は、早い方が良いのか? 以上、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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