リンパ節 検査・薬 50代に該当するQ&A

検索結果:1,311 件

頸部リンパ節腫脹と神経鞘腫

person 50代/男性 -

すでに質問していましたが進展がありましたので再質問です。 エコーで30ミリ程の頸部リンパ節腫脹と診断され、穿刺吸引細胞診の結果クラス4の細胞有り(後に同じ検体を再鑑定、クラス3に変更される)となりました。 転移巣の可能性が高いと判断され、全身調べるも原発巣は見当たらず、迅速病理診断で悪性であれば頸部郭清、という計画で手術。 結果、迅速病理診断で腫れはリンパではなく神経鞘腫。神経脱落のリスクがあるため摘出はせず、そのまま閉じた、と手術後に説明を受けました。 今は最終的な生検結果を待つ状態です。 以上を踏まえて 質問1 手術前に3度の穿刺細胞診、造影剤CT、PET-CT、頭頸部造影剤MRIなどの検査を行いましたが、これらの検査ではリンパ節腫脹と神経鞘腫の見分けは付かないのでしょうか? 質問2 結局手術は摘出生検レベルで頸部郭清などには至りませんでしたが、手術後数日経った現在も右耳たぶからあごにかけての感覚がありません。 これは時間が経つと治るものなのでしょうか? 質問3 頸静脈の側にある神経鞘腫を、経過観察していくことになりそうです。 もし神経鞘腫が大きくなっていった場合、治療はどのようになるのでしょうか? 何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

乳がん3c リンパ節転移12の予後

person 50代/女性 -

2019年8月末にに左乳房全摘、リンパ節郭清。術後に創部近くに感染症が起こりミニドレーン設置。そのため抗がん剤治療が遅れ2019年11月から開始。 2019年11月から2020年4月までAC4回ドセタキセル4回投与。 4月末から放射線治療25回。 2020年4月から9月までタモキシフェン服用。その後アナストロゾールに切り替えて現在も服用中。 病理検査結果 ホルモン+ HER2− ルミナールB 核異型度3 ki67 30~40% リンパ節転移 12/29 1.3センチ浸潤がん 5.3センチ非浸潤がんLt.AC., 13×7mm(最大浸潤径), scirrhus type, NG3 f. Ly1, VO, ER+, PgR-, HER2-1+n(12/29) margin (-) 以上が経過です。 質問が2つあります。 3ヶ月に1回の血液検査では、腫瘍マーカーも含めてずっと異常なしですが、リンパ節転移の多さから、再発や転移の不安が拭いきれず、CT検査をずっとお願いしています。しかし主治医のお考えではマーカー値が上がっていないのでCT検査は不要とのこと。 患者としては、CTは確定診断前に1度受けただけなので不安です。 再発、転移の場合は発見の時期と生存期間は関係ないそうですが、受けたほうが良いとお考えになりますか? もう一つは予後です。 リンパ節転移の多さに未だに怖さを感じる毎日です。 やはり、予後不良と覚悟すべきでしょうか。 なんとか4年間平穏に過ごせたので、もう少し長く生きたいと願っています。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)