ルパフィン錠10mg 60代に該当するQ&A

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治らない湿疹で悩んでいます

person 60代/女性 -

 5~6年前から湿疹が出るようになり、皮膚科にかかっていましたが、去年の秋ごろから湿疹が多くなり、体中に出て、治らなくなってきました。そして年末に右腕が好酸球性蜂窩織炎になり、プレドニン錠5mgのむようになり、その後また湿疹が増え左腕も蜂窩織炎になり、10mgに増えました。1度9mgに減らしたのですが、腕(肘から手の甲まで)、首回り、顔の湿疹がひどくなり、10mgににまた増え、今も続けて飲んでいます。その後、落ち着いてきたかなと思うと、また出てきてひどくなる、という繰り返しです  アレルギー検査では、スギ4、ネコ3、ダニ2、ガ2でした。猫は7年前から飼っていていますが、その後、寝室、リビングに入れないようにし、空気清浄機を置いたりしましたが、改善しませんでした。6月中頃からまた腕の湿疹がひどくなり、猫を1部屋から出さないようにしましたが、よくなりまん。ちなみに猫は娘が飼っているので、手放すのは難しいです。  湿疹は、顔は小さいボツボツで固まっているところもあり、首と腕は赤いボツボツがだんだん大きくなり、固まって地図状に広がっていきます。治まってきそうな時また新しい湿疹が出てきます。  生検や血液検査もしましたが何もなく、アレルギー性の湿疹ということでした。今飲んでいる薬はプレドニン12.5mgに、アレロック、ファモチジン、ダイフェン配合錠、アレンドロン酸、ルパフィン、塗り薬はマイアロン軟膏、アンテベート軟膏、スピラゾン軟膏、ロコイド軟膏、リンデロンVGローションなど使っています。これだけ薬を飲み、薬を塗っているのに、何で良くならないのか。どうすればよいのかわかりません。ステロイドの内服や外用を続けていくのも不安です。本当に猫が原因なのかもよく分かりません。  長々と書いてすみません。読んでいだだいてありがとうございます。何かご意見いだだければ幸いです。

4人の医師が回答

慢性的アレルギー性鼻炎の治療について

person 60代/男性 - 解決済み

慢性的なアレルギー性鼻炎で悩んでいます。花粉症の時期以外にも症状が出ることが多いです。睡眠時無呼吸症でもありCPAPを利用していますが、冬場のこの時期、睡眠中に鼻閉塞がひどく、耳鼻科を受診しました。アレルギー性鼻炎と鼻中隔湾曲症との診断でルパフィン10mgとモンテルガスト10mgを就寝前服用。点鼻薬はトラマゾリン20とモメタゾンを処方されて使用しました。1か月服用して鼻閉塞は治まりましたが、朝起床後、日にもよりますが右の鼻(閉塞していない方)がツーンとした感覚になり鼻水が止まらなくなることが多いです。こうなると集中力が持たずに仕事にも支障が出てきます。再度耳鼻科の診断を受けたところ今度はルパフィンを2錠にして様子を見るとの診断。鼻中隔湾曲症の手術をすれば根本対策になるのか。という質問には、鼻水は鼻中隔湾曲症を治しても改善しない。と言われました。アレルギー源は以前検査を受けていて、ハウスダストやスギ、ヒノキの花粉等があり、寝具からくるハウスダスト対策は気を使っているつもりです。以下質問です。 1)鼻中隔湾曲症の手術は本当にアレルギー性鼻炎には効かないのでしょうか。 2)アレルギー性鼻炎の根本対策として何か他に試してみるべき対策や治療方法はないでしょうか。

3人の医師が回答

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