不全流産 不妊症・不育症に該当するQ&A

検索結果:26 件

黄体機能不全の妊娠判定後のホルモン剤服用について

person 20代/女性 - 解決済み

不妊クリニックに通っており、今周期妊娠することができました。(先日4w1dにて判定です) 判定後にルトラールやデュファストンを飲まなくて良いのか不安で、教えて頂けますと幸いです。 過去に別の病院にて妊娠を2度経験したものの、いずれも稽留流産(8wにて成長停止)となっています。その後、今のクリニックに移って不育症の検査をしたところ、血液凝固と子宮内膜炎、黄体機能不全(プロゲステロン:6.0)を指摘されました。 今回の治療は、排卵誘発剤(フェマーラ)服用のうえタイミングにてトライ、排卵後はルトラールとプレマリンを飲む周期でした。黄体機能不全のため、判定後も追加処方されると思いきや、「タイミングにて妊娠できた場合は、保険適用になったこともあり、病院の方針として今は処方していない(過去はしていた)」と言われ、処方を、しぶられてしまいました。過去2回の流産があるので、できれば飲みたいのですが、やはり先生の見解的にはタイミングで授かっていれば不要な認識なのでしょうか。 ちなみに他の原因とも思われる子宮内膜炎は治療済み、血液凝固はこれからアスピリン服用の予定です。 長文となり申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

現在8週 薬をやめる時期

person 40代/女性 -

凍結胚移植で妊娠し、現在8wです。 ホルモン補充で不妊治療をしているので 黄体機能不全だと思います。 基礎体温も、最初の自然妊娠以外は36.4~7と安定せず低めです。 体調は 弱めの生理痛のような痛みがずっとあり、出血はなし。 7週半ばまで胸焼けがありましたが、今は胸焼けが弱まりました。 自然妊娠、体外受精合わせて5回妊娠しましたが、胎嚢が空っぽで育たなかったり、1度心拍確認までいっても8週で流産しています。 1度不育症の検査で血液検査をしましたが 、特に問題なしとのことでした。 今回の体外受精では、採卵前に生理が上手くこず、生理が上手く来るようにピルを処方されていました。 移植周期の生理開始2日目頃からエストラーナテープ、ルトラール、移植後からルテウム、バファリンが追加されました。 ルトラールは胎嚢が確認されたあたりで、残っている分を飲みきりで終わりになりました。 7週3日の診察で、胎嚢19.5mm胎芽9mmで心拍確認ができました。 薬はエストラーナテープ4枚一日おき、ルテウム1日2回を2月28日の受診まで処方されました。しかしバファリンについては言われなかったので、心配だからバファリンを続けたいと話してひとまず次の受診まで処方してもらいました。 今通う病院は不妊治療で有名といわれていますが、染色体等の検査はほぼなく、血液検査も子宮外妊娠の疑い等異常がないとしません。 ホルモン数値の為の血液検査がありません。 血液検査でホルモン値みることもなく 赤ちゃんの成長だけで判断していますが 赤ちゃんが成長してくれていても、私のホルモン不足等の原因でまた流産にならないか心配です。 1度血液検査をお願いして 薬を続けるかどうかを相談した方が良いでしょうか? 順調に育てば必要ないのでしょうか?

1人の医師が回答

IVFで早期流産2回、今後の治療方針について

person 30代/女性 -

IVFで早期流産が2回連続(6週と7週)し、今後の治療方針をどうするか悩んでいます。 着床不全、不育症系の検査は一通り実施したため、今のクリニックでは胚盤胞移殖を続けることを勧められており、また2個移殖も検討した方がよいと伝えられました。 保険適用の移殖回数が残り1回であり、なんとか次回で妊娠したいのですが、方針についてのご相談させてください。 1.実施すべき検査について 過去に実施した検査は以下の通りですが、すべて初見がなしOR対処済です。 ・子宮鏡検査:所見なし ・TRIO検査:ラクトバチルスの割合が基準値以下→錠剤での補充を実施 ・BCE138:GBS(B型連溶菌)陽性→抗生剤の服用を実施 ・その他の血液検査:すべて基準値以内(画像添付) 検査について、移殖前に実施した方がよいものは他にありますでしょうか。 またこれらの検査について実施はすべて1年以内ですが、移殖前に再度実施した方がよいものはありますでしょうか。 2.夫婦遺伝子検査を実施する意味について 夫婦遺伝子検査については、「治療ではない」ということでクリニックでは消極的な意見をいただきました。 実施する意味としては以下の2個を考えておりましたが、本来どのような場合に実施するものなのでしょうか。 ・PGT-SRの適用となる ・不妊治療を終了させるための材料として  (特別養子縁組も検討をしています) 3.多胎リスクと減胎手術について 2個移殖の場合多胎になる可能性が上がり、母体と胎児の両方にリスクがありますが、減胎手術によりリスクは下がるのでしょうか。 また減胎手術そのものにもリスクはあるのでしょうか。 両者を天秤にかけた際に、何児以上であれば減胎手術を検討するのが一般的なのでしょうか。

2人の医師が回答

体外受精3回中1回流産、2回化学流産。今後の検査の必要性を知りたいです

person 30代/女性 -

現在35歳、子宮内膜症チョコレート嚢胞5センチ、低AMH(34歳時1.1)、黄体機能不全かもといわれています。 34歳の時に採卵し、4つ胚盤胞を凍結しました。 顕微授精での胚盤胞融解移植(移植時5AA)1回目→稽留流産 体外受精での胚盤胞融解移植(移植時5BA)2回目→BT12hcg4.7 体外受精での胚盤胞融解移植(移植時6BAとshrink)2個移植→BT13hcg10.1 でした。 子宮鏡検査やトリオ検査、子宮内フローラなどの検査はしたことがありません。 私の場合、不妊でも不育でもないと言われ、検査する必要はないということでした。 保険適応での移植回数があと3回のため、できれば早めに検査したいですができません。 次は採卵からになるのですが、これを機に転院かどうかも検討しています。 私は不妊でないというのは、一度妊娠しているからでしょうか。 化学流産は流産ではないと認識しているのですが、流産でなければ2回陰性→不妊にはならないのでしょうか。 主治医は、私の場合あと2回くらい移植しないと分からない。検査しても分からないことの方が多いので、原因を探すよりこれからの環境を整えましょうとのことでした。 頭ではわかったつもりでしたがずっと検査のことが頭をよぎっています。 検査なしで進むべきか、転院してでも検査をすべきかアドバイスいただければと思います。

2人の医師が回答

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