不全流産に該当するQ&A

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18トリソミーの可能性

person 30代/女性 -

39歳27wの初産婦です。 先日産科病院より単一臍帯と発育不全を指摘され、総合病院へ転院となり、胎児エコーをしたところ、以下の指摘がありました。 ▪️単一臍帯動脈 ▪️胎児発育不全(25w5d -1.9) ▪️胎児脈絡叢嚢胞 ▪️心室中隔欠損症 ▪️通常左室より出る大動脈が右室よりでているように見える(今後も要確認) ▪️大動脈峡部が細く見える(今後も要確認) ▪️折り重なり指 ▪️やや羊水過多(AFI24) ▪️やや顎と胃が小さい 近々羊水検査と遺伝子検査は受ける予定ではありますが、18トリソミーの可能性が高いとのことでした。 ただ過去に4度の流産歴(いずれも心拍確認後の流産/稽留流産3回、進行流産1回【pgt-a正常胚】)があるため、pgt-aをしており、A判定の正常胚を戻しています。 夫婦の遺伝子検査はしていますが、どちらも正常でした。 あと、不育症の検査で抗リン脂質抗体が見つかり、ペパリン注射を毎日2回打っています。 羊水検査と遺伝子検査を受ける前に心づもりをしておきたいので、率直な意見を聞きたいです。 (病院の先生からも詳しく説明をしていただけていますが、セカンドオピニオンとして聞きたいです) 1)やはり18トリソミーを含め染色体異常の可能性は高いでしょうか? 2)羊水検査で陰性の場合、出産後心疾患とは別に何かしらの異常が赤ちゃんに出てくる可能性はありますか? 3)その場合はどのようなものが考えられますか? 長々となりましたが、ご回答を宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

自然周期胚移植での黄体ホルモン補充について

person 40代/女性 -

自然周期で体外受精の凍結胚移植をして妊娠をし、8週1日目です。 病院の方針では、移植後から7週6日目まで、ルテウムを1日2回使用し黄体ホルモン補充をするということになっています。 ただ、前回の移植時(自然周期)、7週6日で黄体ホルモン補充をやめた直後に繋留流産をしているため、不安であることを医師に伝えたところ1週間分追加でルテウムを処方してもらえました。(ちなみに、いままで黄体機能不全と言われたことはありませんが、生理周期は26日で短めです。) しかし、いろいろ調べてみると、自然周期の移植の場合、黄体ホルモン補充は妊娠判定日までというケースが多いように見受けられます。 そこで質問なのですが、 1. 自然周期で移植した場合、いつまで黄体ホルモンを補充するのがよいのでしょうか。 2. 補充をやめるときは、いきなりやめても問題ないのでしょうか。いままでホルモンを補充してきたので、体がホルモンを出さなくていいと勘違いしていないか心配です。徐々に(1日2回→1日1回など)減らしていったほうがいいのではないでしょうか。 3. 妊娠初期の黄体ホルモンの過剰補充で、胎児に影響があるとの記述を見ました。 そもそも、黄体機能不全でない人が自然周期移植後にホルモン補充を行うと、「過剰」ということになってしまうのでしょうか。 前回の流産の経緯もあり、黄体ホルモン補充について今更ながらいろいろと不安になっております。

1人の医師が回答

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