乳管癌と小葉癌に該当するQ&A

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オンコタイプDXの結果について

person 50代/女性 -

もうすぐ53歳になります。10月に乳癌と告知、11月中旬に温存手術をしました。1月からの放射線治療で現在、閉経かどうか血液検査中です。 7月まで更年期のシールタイプのホルモン治療をしていたのでそれまでは生理らしきののがありました。7月以後はありません。 術前は「浸潤性乳管癌、1.5×1.9cm、ステージ1、脇のリンパ節転移なし、HER2/1+(陰性)、Ki67/ 5%、ER95%、PgR20%、グレード2」、術後は放射線とホルモン治療予定。 術後病理で「浸潤性乳管癌→浸潤性小葉癌、PgR20%→5%、HER2/0」加えて「脇のリンパ節転移0/2、断端陰性、脈管侵襲/なし」と説明を受けました。術前と術後でタイプが変わった以外はほぼ同じですが主治医から抗がん剤を検討となり、その際オンコタイプDXの説明を受け受けることになりました。小葉癌とはそれほどに悪いものなのでしょうか。 オンコタイプの結果、 再発スコア22、 9年遠隔再発率8%、 上乗せ効果1%と出ました。 ・50歳を超えていますが現状は閉経前ととらえるのでしょうか。 その場合再発スコア22だと上乗せ効果6.5%ですよね。 ・もし血液検査で閉経と出たら50歳超の上乗せ効果なしでいいのでしょうか。 それとも閉経したかどうかは関係なく年齢で見ればよいのでしょうか。 悪性度が高くても上乗せ効果が低いと出ている方もおり、結果のとらえ方をお聞きしたいです。 ・現状で化学療法する場合どんな抗がん剤でどんな副作用なのでしょうか。 告知後からの不安も徐々に気持ちも前向きになったのに抗がん剤の話で小葉癌がそれほどに悪いものなのか、それとも乳管癌と思って手術したけれど小葉ガンだったと後から分かった場合、切除範囲が小さすぎたとか取り残しがあるのかもと不安になっています。

2人の医師が回答

顎の下にコリコリ動くもの。しこり?転移?

person 40代/女性 - 解決済み

5年前に経過観察していた良性だと思っていた線維腺腫が、定期検診ですぐ近くにも同じような病変ができ、、結果、、悪性でした。 多発性乳がんで 乳管がん、11mm、6mm、4mm 小葉がん、2mm PT1cN1miM0 NG1 HG1 癌のスピード MIBI 7% 15% ホルモン ○ ER90 PGR90 分子標的 × HER2(1+)乳管がん HER2(0)小葉がん BRCA2 VUS グレーゾーン グレーゾーンの為に、半年に1度は、産婦人科にて卵巣などのチェックをうけています。 3年前に右胸を全摘手術しました。 治療としては、タモキシフェンの服用と半年に一度のリュープリン注射を受けています。 3ヶ月に一度は、胸のエコーやマンモグラフィ、腫瘍マーカーやレントゲンも定期的にうけています。 今回、相談させたいいただきたいのが、一昨日に右の前歯を抜きました。 今日、なんとなく下を向いたときに、右の顎の下が痛いことに気がつきました。触ってみると、コリコリとすごくしこりのようなものが手に入れました。左にも同じようなものがあるのですが、右の方が若干大きいような気がします。そして少し変わると痛みも右の方があります。 これは何なのでしょうか? 乳がんの転移とかでは無いのでしょうか?心配です。 顎の下のコリコリとしたものは、パチンコ玉より少し小さいくらいかなと思います。 それともう一つ質問なのですが、リュープリンの注射は3年間と言われました。注射をやめたら生理が再開するかもとは言われましたが、やめてしまったらまた癌ができやすくなるんではないかと心配です。 とうそよろしくお願いします。

3人の医師が回答

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