低体重 妊娠・出産に該当するQ&A

検索結果:276 件

カンガルーケアによる自閉症について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後5ヶ月半の娘です。 自閉症について先生方の意見をお伺いしたいです。 先日、肥満妊婦、帝王切開、食後のデザートを食べる妊婦による、高インスリン血症児はカンガルーケアで低酸素血症、完全母乳の導入による低血糖症、重症黄疸、脱水に陥り、脳に永久的な障害(発達障害)を遺す。3日分の栄養を持って産まれてくるというのは科学的根拠がなく、母乳のみでは飢餓状態になる。生理的体重現象はマイナス10パーセント以上は飢餓状態。これらが、原因不明の発達障害の本態である。という記事を見ました。 29歳で出産。妊娠中、尿糖、体重などいずれも引っかかることはありませんでしたが、甘いものが大好きで1日1回は必ずチョコレートなどの甘いものを食べています。そのため、自分の娘は高インスリン血糖児だったのではないかと心配になりました。 出産は40週6日目、自然分娩、3786g、身長53センチ、頭囲33.5センチでした。生後4日目が1番体重減少しており、3428gでした。 産後カンガルーケアを行い、大きい赤ちゃんは糖尿病?か何かが心配なので、ミルクを飲ませますと言われ飲ませてもらいました。その後は生後3ヶ月まで完全母乳です。生後1日目と2日目の排尿は4回、3日目は1回、4日目は3回、5日目は9回でした。4日目に黄疸の値が15前後なので、退院できるか微妙と言われた。翌日は13に下がっていたので退院。という流れでした。 当時も排尿回数が少ないことが気がかりでしたが、看護師さんに大丈夫と言われて、安心していましたが、今になってやはり飢餓状態になっていて、脳に影響があったのでは?と心配です。いかがでしょうか? また、生後4日目に採血した先天性代謝異常等スクリーニングは特に問題ありませんでした。これは高インスリン血症児ではなかったということでしょうか? ご意見よろしくお願いします。

7人の医師が回答

リトドリン点滴の終了時期について

person 30代/女性 -

妊娠32週2日の者です。 30週0日の定期妊婦検診時に頚管長が17mmまで短くなっていること、頻繁なお腹の張り(自覚症状なし)があることから、NICUのある大学病院に救急搬送されました。 以来、リトドリン点滴(4A10ml)に繋がれ、入院しています。 それまでの妊娠経過に問題ありませんでしたが(26週時点の頚管長40mm)、2020年に円錐切除手術を経験しています。 31週0日、32週0日の検診時ともに子宮頚管の長さは24mmほど、張りも落ち着いてます。 また、32週0日時点の胎児の推定体重は2020gほどで順調に成長しています。 上記を踏まえ、下記5点ご質問できますと幸いです。 1)医師からは34週での点滴終了を提案されていますが、どう思われますでしょうか?呼吸機能が整う時期であり、もし生まれても問題ないとのこと、またそれ以降も点滴を続けることによる胎児への影響(低血糖症など)についても簡単な話がありました。 2)上記1で点滴終了した場合、そのまま出産に繋がる可能性は高いでしょうか?(自覚症状はありませんでしたが)救急搬送された際は数分に一度張る頻回なお腹の張りだったようです。こちらで類似質問・回答を拝見する限り、点滴継続による胎児への影響よりも、34週での出産を避ける方が推奨されるように感じました。 3)出産予定であった個人産院が36週から受け入れ可能なため、希望すればそれまでの点滴継続も可能と提案されました。1で話のあった胎児への影響はこの程度の期間であれば軽微とのことでしたが、どのように考えられますでしょうか? 4)先生であれば1と3どちらを推奨されますでしょうか? 5)リトドリン点滴(4A10ml)は一般的な濃度としてどの程度でしょうか?当院では最低量になります。 以上長文で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

核黄疸による後遺症について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

妊娠初期から小さめと言われており、後期に胎児発育不全と言われましたが39週と2日目に破水し自然分娩で2355gで出産しました。生後5日目に心室と心房中隔欠損症と診断され、3日だけNICUで入院になり、同日ミノルタもひっかかりましたが血液検査でギリギリだっため治療はしてません。黄疸数値はギリギリだが元気なので利尿薬とシナジスを開始して退院と言われ、生後10日目に退院しましたが、哺乳力がなく黄疸も強くなりました。病院から利尿薬を飲ませる時以外は母乳にするよう言われていたのでその通りにしたのですが、みるみる色が濃くなり、起こしても起きず、毎晩授乳が6時間ほどあき、元気も哺乳力も全くで1回のミルクを1時間かけて30程しか飲めず、母乳も全く吸えていなかったようで、退院時2382gから1週間後のフォローアップで2490gで1日に15gしか増えていませんでした。ミルクが飲めていないのに利尿薬を飲んでいたのでおしっこはかなり出ていたのですが、大泉門がべこべこにへこんでいてそこで脱水に気づきました。 それでも母乳を頑張るように言われ、3日ほど完母にしましたが、やはり怖くなりそこから哺乳瓶の穴を広げミルクを増やすとみるみる黄疸がよくなりました。 1ヶ月検診でも黄疸はまだありましたが、体重が3120gまで増えていたので大丈夫そうとの事でした。しかし自ら授乳で起きることはなく、大きな音がなってびっくりする事はありますが、騒がしい場所でも平気で起こしてもなかなか起きません。周りからもこんな起きないことあるの?って驚かれます。4ヶ月検診で首は座っているとの事でしたが引起しの検査のみで実際グラグラでうつ伏せにすると少し首は上がりますがすぐに倒れてしまい両手が広がってしまいます。見てないところからガラガラが鳴る検査も無視でした。新生児期の脱水や低血糖や核黄疸による脳性麻痺や難聴の可能性はあるのでしょうか?

2人の医師が回答

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