免疫疾患 がん(癌)・腫瘍 50代に該当するQ&A

検索結果:21 件

乳癌の局所再発 

person 50代/女性 -

『乳癌局所再発』と『自己免疫性網膜症』を併発しています。 色々な先生からのご指導を仰ぎたいと切に願っています。どうかよろしくお願いします。経過は以下の通りです。 2012.9<原発> 【術式】皮下乳腺全摘術(左) 【病理検査結果】 センチネルリンパ節生検の実施→有 腋窩リンパ節郭清→無 リンパ節転移の数→4個中 0個 腫瘍の大きさ→50ミリ 組織型→浸潤癌 ホルモン感受性→高度ホルモン反応性(ER;+、占有率:10%以上、染色強度:中等度) (PgR;境界域、占有率:1~5%未満、染色強度:中等度) 組織学的異型度→グレード1 脈管浸潤→有 U1 HER2→陰性(スコア判定:0、HER2/neuタンパク過剰発現:なし) Ki67→1~5% 2016.10<局所再発> 腫瘍の大きさ:13~18ミリ皮膚表面に血豆の様な隆起。皮下が腫れていました) PET:;1)左胸壁皮下の再発病変に一致して集積あり13ミリ    2)右肺上葉に6ミリ大の境界明瞭な小結節。形態から転移も否定できない:R/O転移 脳MRI:異常なし 【手術】局所部分、くり抜き手術のみ(内服・化学療法・放射線治療なし) 【病理検査】 ホルモン感受性→高度ホルモン反応性(ER;+、占有率:10%以上、染色強度:高度↑) (PgR;境界域、占有率:1~5%未満、染色強度:高度↑) HER2→シグナル比:1.2、HER2遺伝子:増幅なし) 先生からは、転移はなし、これから局所再発しても外科処置のみでいい。と聞いております。 今現在、大学病院の眼科にて、『自己免疫性網膜症』の経過観察中。 眼科DRより、しっかり癌治療をすることが、眼疾患症状の改善につながると、 乳腺外科DRに連絡して頂きました。 局所再発には標準治療がなく、施設によってまちまちとのことですが、 私のような症例ではどのような治療を行うべきでしょうか

5人の医師が回答

膵臓癌 多発肝転移 抗がん剤治療

person 50代/女性 -

膵体部癌、多発肝転移、ポート施工済。本人は本当に病気なのか?というくらいとても元気で、食事も日常生活も通常通りです。 1クール目です。アブラキサン、ジェムザールを3週1休。しかし数値が足りず2と3週目が中止、次回の抗がん剤予定まで、実質3週間あきます。 1、この何も治療をしてない間に、腫瘍は大きくならないのか?転移が広がらないか?腫瘍はどのくらいのペースで大きくなるのか。 何も出来ずに不安です。 2、膵臓癌は3.6mm。腫瘍マーカーは250ほどでした。大きさや数値、これは状況はかなり深刻でしょうか?腫瘍マーカーが高いほど深刻ということか? 3、余命はどれくらいなのでしょうか。 4、抗がん剤をし、肝転移を小さく、消滅させ、手術できるところまでいきたいという目標です。膵体部の手術ができるようになる可能性はどのくらいありますでしょうか?   5、白血球や好中球はいつごろ戻るのか?数値がどれくらいになれば抗がん剤また復活できるのか?これらを増やす方法はありますか? 6、食事で気をつけることは何でしょうか。塩分は無塩に近い方がやはりいいですか?野菜果実多め、肉類制限中。 7、NK細胞、免疫療法を併用考えています。少なからず効果は見込めますか?

1人の医師が回答

甲状腺微小乳頭癌の手術か経過観察か

person 50代/女性 - 解決済み

6月に発汗異常と疲労感から甲状腺内科を受診したところ、橋本病と甲状腺結節があることが分かり、A専門病院を紹介されました。細胞診の結果は、右側に甲状腺乳頭癌、左側に良性腫瘍との診断で、「基本は手術だが経過観察もありうる」「経過観察で問題ない」と言われました。CT検査では「肺野に転移を疑う所見はない。有意な腫大リンパ節や胸水はない」、半年後の受診を郵送で指示されました。 具体的なことがあまり聞けず、9月に帰省先のB専門病院を念のため受診しました。右側には2つの乳頭癌(4×2×3ミリと4×4×5ミリ)と2つの良性腫瘍、また左側の腫瘍は「意義不明」(8×8×10ミリ)、また左側頸部に「微細高エコーを描出するリンパ節(3×4×12ミリ、石灰化形成)を認めます。転移性リンパ節を否定できません」との判定で、「手術を勧めます」と言われました。 CIDPの持病があり、過去に右側反回神経麻痺の既往歴があります。20年来、免疫抑制剤(ミゾリビン)を服用し、ハイゼントラの維持療法も行ってます。橋本病での甲状腺機能低下はありませんが、体温が低く自律神経失調症気味です。B病院に手術の予約を入れたものの、後遺症の可能性や術後のQOLが心配で決心がつきません。チラージンを服用することになるだろう言われています。 1.複数の微小乳頭癌と橋本病がある場合、経過観察を選んでも問題ないでしょうか。  2.反対側の頸部へのリンパ節転移の可能性が気になっています。心配のあまりC専門クリニックで見ていただきましたが、特にそういう所見はないとのこと。どの病院も甲状腺専門病院です。見立てが異なるのは普通にあることなのでしょうか。 3.橋本病に加え、CIDPで筋力低下や易疲労性があるので、チラージンを服用する場合に薬の量の調節が難しかったり影響が出たりすることはありますか。

2人の医師が回答

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