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2年間、タルセバ とタグリッソで脳転移が消失していました。今年6月肺のCTで悪化があったためカルボプラチンとアリムタに変更になりましたが、途端に脳転移が再燃し、小さいのが10カ所くらいあります。そのためタグリッソ戻りましたがいずれ全能照射になるでしょうといわれました。副作用回避のため海馬回避全脳照射したいのですが、どこでしているのでしょうか。保険は効きますか
1人の医師が回答
2018年 乳癌発覚 HER2陽性 右胸全摘 抗がん剤、分子標的薬、放射線治療すべて行った 2020年 11月 脳転移発覚 全脳照射10日間行った またPET検査の結果、全身への転移はなし 1月から全身の再発予防のため、カドサイラ点滴開始、1回目は副作用ほとんどない状態でしたが、今月頭に2回目点滴をしてから、頭痛、ムカムカ、嘔吐、頭皮ピリピリ、首肩凝りなどの症状が2週間近く続いています。脳転移の発覚前にも似た症状があって心配です。また全脳照射後の最新(1月末)の頭部MRI検査結果は、腫瘍が消えたり、小さくなっている状態でした。 この副作用は、まだ続くのでしょうか? 来月より復職も考えているので心配です。
リンパ腫の脳転移で、標準治療と全脳照射と書いてある場合が多いですが、これは何故でしょうか? 転移した腫瘍が一つだけなのに全脳照射のリスクを負うのが解せなくて。。 目に見えない小さなリンパ腫細胞でも、最低30グレイは最低当てないと、当てる意味がないのでしょうか? 素人考えだと、目に見えないサイズは、10グレイでもなくせそうと考えてしまい、海馬への副作用を抑えるため、未知のがん細胞には念のため10グレイ、一つだけある腫瘍へは30グレイでいかがと思うのですが、駄目でしょうか? 腫瘍が浮腫含めて2cmと一箇所しか写真に写ってないのに、固形ガンでないから他にも脳にいるかもしれないから定位照射はやらないし、サイバーナイフは撮影した画像を、元に照射するから、腫瘍があるとは限らないと放射線医師に言われました。 今の予定は、全脳照射後に、腫瘍の対し10グレイを2cmマージンを取ってサイバーナイフ以外で照射するそうですが、皮膚原発の腫瘍に2x24の48グレイ当てても消えなかった放射線の感受性がある腫瘍が、転移先の脳に40グレイ当てても腫瘍がなくならず、海馬だけがやられてしまわないか不安です。海外ではリンパ腫が、脳転移して、髄液に食い込んでいて、髄注三回で、髄液の腫瘍が検査時より25パーセントになった状況では、どのような治療をメジャーでしょうか?
全脳照射2グレイは、週4、5回が限界という書き込みをインターネットで見たのですが、妻は週五回の、スケジュールになっており、心配しております。 まだ30代の妻が白質脳症になってしまったら、子供も小さいので厳しい人生になるので、少しでも副作用が出る確率を抑えたいのですが、平日の水曜日にお休みして、週4回の方が、脳への、ダメージが低く効果は変わらないなど仕組み的に考えられるでしょうか? ゴールデンウイークは、照射がお休みなので、そもそも連続して毎日やる必要性はなさそうですが。 また、全脳照射を2x3回受けた状態ですが、たまたまなのか脚が被曝したかのように焼け跡のように黒くなってきてきましたが、放射線を、脚に48G受けたあと、脳に2x15受けても、脚に放射線の影響はないのでしょうか? 放射線も照射する部位によらず、花粉症のように、全身に溜まらないのか心配です。 よろしくお願いします。
父(69歳)の肺がんの多発性脳転移に対し全脳照射を検討しております。40グレイを週5日照射、2日休みのスケジュールでおこなうとのお話でした。この線量、スケジュールというのは標準的なものでしょうか。ほかにも方法があるとすれば、その内容(線量、スケジュール)とそれぞれのメリット、デメリットをお聞きしたいです。 ほかに治療の選択肢がないとはいえ、副作用、後遺症など含め、とても不安に感じております。 ご回答、何卒よろしくお願いいたします。
65歳の母のことで質問させてください。2010年に肺せん癌4期(腰骨に転移)と診断され、イレッサを2年間服用、副作用もなく過ごして参りました。 しかし、今年2月に脳転移が確認され、腫瘍が目視できるもので6個(最大1cmのものが2個)、目視できないものもあるだろうということで別の病院で全脳照射を10回に分けてすることになりました。(縮小しなければガンマナイフパーフェクションを使用予定) 本題の質問です。 全脳照射後はタキソテールなどの抗がん剤に移行することになると思いますが、残りわずかな余命であれば、イレッサローテーション等を希望し、出来るだけ入院せず自宅で過ごさせてあげたいと思っています。 1、上記希望を叶えるベストな治療計画があればご教授いただけないでしょうか? 2、また入院と通院の治療方法で余命に大差は出てくるのでしょうか?それとも全脳照射後は通院というかたちを取るのはもう体力的にも厳しいのでしょうか? MRIを頻回にしてもらい、その都度ガンマナイフパーフェクションをしていこうと思っておりますが、パーフェクションが別病院となるため、本人の体力がもつかも心配です。 3、MRIはどれくらいの間隔を希望すればベストでしょうか? 長文となり申し訳ございませんが、出来る限りベストを尽くしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
以前に全脳照射について相談したものです。69歳の母が小細胞肺癌になり、4/20に小細胞肺癌と診断されステージは3A期局所進行型、左肺とあわせて近くのリンパにもみつかりました。 治療法は 放射線治療を計30回=45グレイ 抗ガン剤シスプラチン+エトポシド 4クールを終了し癌はなくなったと診断されました。治療後食欲不振、倦怠感があり寝たきりが続きました。体力の回復を待ち予防的全脳照射を9/15〜放射線治療を計10回×26グレイ実施しました。 10月入り倦怠感、味覚症状がおかしく食欲もなく寝たきりが続いています。本人も体調の悪さに不安を感じています。個人差もあるかと思いますが味覚症状は抗ガン剤の副作用でしょうか?治療に関わる副作用は一生続くのでしょうか?何か改善できる方法や暖和できることあればお伺いしたいです。よろしくお願いします。
3人の医師が回答
父が肺小細胞癌とわかり現在シスプラシンとイリノテカンの抗がん剤治療が5クール目とわかりなりました。副作用もほとんどなく順調に過ごせています。父の場合は腰の骨にもすでに転移しており進展型との診断です。先日主治医より予防的全脳照射について話がありました。父はあまり乗り気ではないようですが、私も母もした方がよいと考えています。認知症のような症状があらわれるのは照射後どのくらいしてからでしょうか。よろしくおねがいします
現在、3クールの抗がん剤投与を終え、いづれも若干の副作用はあったものの、腫瘍発見当初は患部が少し圧迫されて左右非対称だったのが、かなり対称となり、その影響なのか左手麻痺について本人が動くようになってきた【抗がん剤の効果か不明】ので、本人も普段の元気を取り戻し、最後の放射線治療に向けて前向きな状況です。 ここでご質問なのですが、現在のところ放射線治療の方針として、24グレイを全脳【全脳室ではなく全脳】に15回照射するとの事でした。晩期障害リスクと再発リスクのことを踏まえて、線量を減らすことや、回数を減らすなど何かしら方法はあるのでしょうか? 大変恐れ入りますがご教授のほどよろしくお願い申し上げます。
74歳の母が2年半前に肺がんで手術して2/3はとりましたが、先月脳と副腎に転移が見つかり余命半年から一年と言われました。脳の転移は癌性髄膜炎と診断され、二箇所に影があり、ガンマはやらず、 再来週から抗ガン剤治療と平行して、脳も全然照射で放射線治療をしましょうと言われましたが、今現在は母自身は全く自覚症状がなく元気なので、今後どのように悪化していくのかとても不安でなりません。。。全脳照射して癌の増殖を防いで余命を伸ばす事ができるのでしょうか?抗ガン剤治療をしてしまうと、年齢的にも体力の低下や、副作用に耐えれるのかとても心配なので、このまま脳だけの全脳照射だけの治療法で、抗ガン剤治療はしないほうがいいのか?しなかったらあとどれくらい生きれるのか?肺がんからの脳転移 癌性髄膜炎に詳しい先生方がいらしたら、至急教えていただきたいです!
7人の医師が回答
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