全脳照射後の抗がん剤について
person60代/女性 -
65歳の母のことで質問させてください。2010年に肺せん癌4期(腰骨に転移)と診断され、イレッサを2年間服用、副作用もなく過ごして参りました。
しかし、今年2月に脳転移が確認され、腫瘍が目視できるもので6個(最大1cmのものが2個)、目視できないものもあるだろうということで別の病院で全脳照射を10回に分けてすることになりました。(縮小しなければガンマナイフパーフェクションを使用予定)
本題の質問です。
全脳照射後はタキソテールなどの抗がん剤に移行することになると思いますが、残りわずかな余命であれば、イレッサローテーション等を希望し、出来るだけ入院せず自宅で過ごさせてあげたいと思っています。
1、上記希望を叶えるベストな治療計画があればご教授いただけないでしょうか?
2、また入院と通院の治療方法で余命に大差は出てくるのでしょうか?それとも全脳照射後は通院というかたちを取るのはもう体力的にも厳しいのでしょうか?
MRIを頻回にしてもらい、その都度ガンマナイフパーフェクションをしていこうと思っておりますが、パーフェクションが別病院となるため、本人の体力がもつかも心配です。
3、MRIはどれくらいの間隔を希望すればベストでしょうか?
長文となり申し訳ございませんが、出来る限りベストを尽くしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
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