全身倦怠感 10歳未満 女性に該当するQ&A

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全身関節痛、違和感、筋肉痛

person 30代/女性 -

33歳、女です。 9月10日から、両ふくらはぎの筋肉痛 (庭で草取りを20分くらいした後)その後全身の関節に痛みとまではいかないですが、違和感、軽い痛みが出るようになる。9月11日から起床時の第1指から第5指の手の痺れ(足も、指の関節辺りが立ち上がると痺れる)も出現。痺れは5分ぐらい、長くて10分で治まる。その後も、足首、足指が歩くと(特に夕方)痛くなったり、全身関節の持続的ではないものの、痛み(チクチク、ズキズキ)、違和感は続いています。指の腫れはないですが、何となく右手の第2指の、第2関節だけ赤く感じます。 左手、母指は強めに抑えると圧痛があります。 微熱、倦怠感はないですが 今までは寝不足で発熱などなかったですが、 寝不足気味になると、起床後に30分くらい 37.5近くまで、熱があったことが2回ありました。 9月10日から、特に症状が 悪化したり等はないです。 朝の痺れは、今はほとんどないです。 関節痛だけでなく、腕の腱、ふくらはぎの 筋肉痛があることもあります。 朝の方が、症状が悪い等もなく 日によって、関節痛がある時とない時もありますが、夜の方が症状が辛いことが多いです。 生理は、規則的です。 関節リウマチを疑い、病院に行きましたが 関節の腫れもなく、レントゲン異常なし、採血結果からも今は違うとのことで 診断されてません。 RF定量 5,抗CCP抗体0.5未満、CRP0.1 ただ、白血球は12200,GR90.9でした。 (白血球は、元々9000くらいある時も あります。) 右手の写真を載せました。元々関節は 太いです。 どのような病気を疑うべきですか? セカンドオピニオンに行った方が良いですか?

3人の医師が回答

左頸部と左顎下部のしこりの原因と悪性リンパ腫の可能性

person 20代/女性 -

29歳、女性です。 左頸部と左顎下部にしこりが発生しており、原因について悩んでいます。 経過は以下の通りです。 (血液検査で基準値から外れた項目を添付に纏めているので適宜参照下さい) 昨年7〜8月 ○左頸部に2cmで圧痛がなく弾硬性のしこり(エコー上は正常なリンパ節) ○喉の白苔、全身の発疹 ○発熱はないが、倦怠感と頭痛あり ○EBNA抗体が10倍未満から10倍に上昇、AST・ALT・LDが上昇 ⇒EBウイルスと診断。 昨年9〜10月 ○9月末に下がっていたASTとALDが上昇し、10月中旬にほぼ正常値に戻る ○その他症状無し ○上腹部エコー検査では異常なし ⇒何らかの炎症があって上昇していたが特に問題なしと診断。 今年2月 ○左顎下部に1〜1.5cmで圧痛がない弾硬性のしこりが出現 ○エコー、MRI上は問題なし(添付画像を参照下さい) ○発熱や倦怠感、寝汗はなし ○細胞診の結果はclass2で問題なし ○SIL-2Rや抗SS-B抗体、igG4は正常値 ⇒反応性リンパ節炎だろうとの診断 現在、左頸部のしこりはほぼ消失していますが、左顎下部のしこりは未だに残っており、サイズも変わっていません。 質問は以下の通りです。 ・左頸部のしこりはEBウイルスと診断されましたが、EBNA抗体だけで判断できるのでしょうか。また、この診察結果は妥当でしょうか。 ・左顎下部にも圧痛がないしこりが出現したことを踏まえ、悪性リンパ腫ではないかと懸念しています。各種検査から否定的と診察されていますが、この診察結果は妥当でしょうか。また、生検をする必要はないでしょうか。 ・圧痛のないリンパ節炎は無いと理解しているのですが、上記経過よりどんな原因でしこりができていると推察されますでしょうか。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

2ヶ月以上続くリンパ節腫脹

person 30代/女性 -

38歳女性です。以下、経緯です。 2月初旬 左頸部リンパ節腫脹。上部は大きく腫れ自発痛あり、首の付根は数珠状に10ミリ未満、圧痛なし。風邪症状なし。抗生剤を処方され様子見。数日で上部の痛みがあったリンパ節は小さくなった。 10日間飲みきったあと、2/23全身に発疹症状。 2/27症状悪化のため総合病院皮膚科を受診。プレドニンを処方。発疹は完治したがリンパ節腫脹は治らず。 血液検査から、EBVによる伝染性単核球症ではないかとの診断。 2/27に実施した採血結果 EBV抗VCA IGM 10未満、EBV抗VCA IGG 160倍、EBV抗EBNA 40倍、TARC等の薬疹に関する値は基準値内でした。 15年前にもEBVによる伝染性単核球症になり、数年ごとにリンパが腫れているので、慢性活動性EBウイルス感染症の可能性を心配してくれた、感染症内科に紹介状。 3/20感染症内科受診、慢性活動性EBVの可能性は低い。倦怠感があり、リンパの腫れが複数(10ミリ程度)あるので3週間後に再受診。 4/10首の付根の数珠状のリンパ節腫脹が鎖骨の方まで増え大きくなる。B症状なし。血液検査実施※画像を添付します。所見なし。5/1に受診予約があります。 質問です。 1EBVが原因の伝染性単核球症と考えるのは妥当でしょうか?15年前の感染でIGG 160倍、EBNA 40倍は高値ですか? 2リンパ節炎で2ヶ月以上、リンパ節腫脹が増えることはあり得ますか? 34/15から37.5程度の微熱が出たり、引いていた首の上部のリンパが腫れて軽い自発痛があります。また既存の腫れも大きくなった気がします。いずれも我慢できる程度のことなのですが不安です。5/1の受診予約を早めたほうがいいでしょうか? 4可用性IL-2レセプターの結果がどうであれ、リンパ節の生検を希望するべきでしょうか?

1人の医師が回答

肺腺癌ステージ4治療についての相談です その3

person 60代/女性 - 解決済み

私の母(69歳)です。肺腺癌ステージ4 骨盤、肩甲骨、脾臓、縦隔リンパに転移あり、EGFR変異あり、エクソン20変異陽性、その他全て陰性、PD-L1発現あり、但し、低い。約2年前の8月頃から治験にてファーストラインの治療を実施(オプジーボと、パクリタキセル、カルボプラチン、アバスチンを4クール投与後、アバスチン+オプジーボを3週間おきに投与する維持療法に実施後、腫瘍マーカ上昇(1月CEA 58 2月CEA 86 3月 105 4月150,5月170) が確認され、昨年4月に治療終了。本人の希望もあり、1月だけ治療休止、昨年5月にテントリクによる投薬を開始しました(PD-L1の発現率が1%未満のためテセントリクになりました)。その後、骨盤、肩甲骨への放射線治療を挟みつつ合計8回点滴投与しています。  今年2月頃に風邪をひいてしまい、肺に炎症が認められたため一旦テセントリクの投与を休止して体調の回復を待っている状態です。ただ、風邪をひいてから、38℃前後の発熱が続いており、喘息のような口呼吸が目立つ状態で、また、体重が8~10kg程度減少してしまい、かつ、3日ほど前から右半身の脚や腕、胸などにむくみが認められたため診察を受けたところ尿素が溜まっている可能性があるとのことで利尿剤を処方していただきました。 本日、CTと採血をしていただき、週末に診察を受ける予定なのですが、テセントリクによる治療が継続できるのかどうか懸念しております。喘息のような口呼吸の原因として考えられること、また、全身の倦怠感や関節の痛みなども強く、睡眠も充分とれていないようなので緩和ケアなども併用してはどうかと考えております。先生方のご意見をいただければ助かます。

3人の医師が回答

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