前方除圧固定術に該当するQ&A

6月1日に頚椎前方除圧固定術をうけました。術後の経過は順調で、左上肢・手指にしびれは残っていますが、手術前の10分の1くらいになっています。 この度、仕事上の出張で函館市から札幌市まで片道4時間特急列車での移動は可能かお尋ねしたいのです。

昨年の12月に『頚椎症性脊髄症・頚椎椎間板ヘルニア』と診断され、前方除圧固定術、腸骨移植手術をして3週間程入院し、無事に退院したのですが、両手中指の付け根の痺れと脚の抜ける感じがまだ残っています。肩が痛くなり右腕が痛くなる事もまだあります。

頸椎のc5とc6の間が軽い椎間板ヘルニアだと診断されました。 過去にはc7とc6の間を前方除圧固定術にて手術をした履歴があります。 c5とc6間の症状は軽いもので、良い姿勢を心掛けて、激しい運動や首の極端な動作を控えることが対象方法であると教えられました。

持病としては高血圧、うつ病、高尿酸血症、めまい耳鳴りパキパキ音に関しては耳管開放症の疑い。他に手術歴としては、頚椎椎間板ヘルニアC6C7前方除圧固定術、反復性膝蓋骨脱臼による再建術、膝半月板断裂による縫合術です。これらから何科に受診すれば、不安は解決できるのでしょうか?

骨折後4ケ月です。第2腰椎破裂骨折で前方除圧固定術と骨移植をうけました。踵部骨折は、左は特にひどく手術が必要と言われましたが転院先では腰椎の手術が大きな手術ということで、術後にギプス固定、受傷1ケ月後から歩行開始しました。

半年前、転落にて両踵部骨折、第二腰椎破裂骨折しました。腰椎前方除圧固定術(肋骨を移植しました)を受け、踵部骨折は左がひどく手術適応でしたが、腰椎手術を優先させ保存療法となりました。腰椎手術の傷は左脇腹に22cm程あります。

私は腰と左側肩甲骨、胸椎、胸骨の痛みの原因が知りたいのですが仙骨の痛みの原因、肩甲骨と胸椎等の痛みの原因は何が考えられますか？ちなみに4年前 頚椎ヘルニアで前方除圧固定術を受けています。宜しくお願いします。

2013年6月25日に脊椎症性脊髄症で第５頚椎の前方除圧固定術の手術を受けました。術後すぐに右肩と右の肩甲骨の激痛が激しく、術後から数日間は痛み止めの座薬や点滴でも眠れない日々を過ごしていました。主治医の説明によると「手術により今まで圧迫されていた神経が元通りになる為に移動している...

もともと起立性低血がもとのめまいがありました。数年前から徐々に右腕が上がらなくなり４ヶ月前に頸椎前方除圧固定術をうけました。術後、悪性症候群の症状で激しい痙攣と高熱が出てCPKの値がはね上がり肝機能腎機能が急低下し意識を失いました。

左の5/6 6/7頚椎ヘルニアで３年前に椎間孔拡大術、２年前にC567前方除圧固定術、この11月末に骨融合不全で後方固定術、さらに神経根症のため12月に再度後側方固定を受け、左側の症状はなくなったのですが、なぜか右側の頚から腕まで痛みが出てきました。