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MRIとCTから、化膿性脊椎炎で椎間板が1個ほぼ無くなっていると判断し、3週間程度の抗生剤点滴後、腸骨を移植してネジで固定し、現在入院中です。何度か培養しましたが、原因菌は今も不明です。入院は2ヶ月程度を予定してますが、退院後の注意すべき点や再発リスクについて教えて下さい。
7人の医師が回答
担当医師に腫瘍との鑑別が必要な「化膿性脊椎炎」ではないのか訊ねたところ、「それは椎間板を挟んで上下の骨がやられるはずなのでありません」と言われました。 そこでお聞きしたいのが、椎間板が無傷であれば「化膿性脊椎炎」の可能性はゼロなのでしょうか?
4人の医師が回答
知人が化膿性脊椎炎の診断により、現在入院して2週間近くになります。抗生物質の点滴で安静治療中です。MRI、CTの結果、細菌により脊椎の骨が溶けている為、経過を見ながら手術になるかもとの事です。今では痛みも軽減され歩行もスムーズになり、起床時の痛み以外生活に不便はないとの事です。
3人の医師が回答
昨年12月に化膿性脊椎炎となり腰椎の3番目が上下半分ずつほど溶けてしまいました。入院し患部掻爬と後方固定術を受け1.2.4.5番目を対で8本スクリュー固定、抗生剤投与は1ヶ月で終わりその後内服に切り替えて現在2ヶ月目です。
6人の医師が回答
化膿性脊椎炎の後遺症のことです。 発症後2ヶ月です。安静時の腰の痛みは取れました。 椎体椎間の破壊があり、体を動かすごとに 骨からの痛みがおき、寝ててもそこを動かすと痛み、座ると痛いです。 炎症の痛みとは別の痛みです。
その翌日、痺れる程の痛みで限界になり救急搬送。 検査の結果、化膿性脊椎炎との診断で大学病院へ転院のち深夜に緊急手術。 骨を削ったため現在リハビリ中ですが歩ける見込みなしとの事。 【お伺いしたいこと】 化膿性脊椎炎とは、こんなにも判断が難しく、判明した頃...
1人の医師が回答
化膿性脊椎炎の固定手術について。 椎体椎間の破壊です。 そのため、脊椎支持性が不足で、体を動かしたり、立位等の腰の負担があり、腰、また足が痛くなります。 手術した方が良いですか。変化はありますか。
医師からそう言われ、その病院では診れないとのことで違う病院に紹介状を書いてもらい 15日に受診そのまま入院となりました。 検査ののち化膿性脊椎炎だと診断されました。頸椎、喉に膿が溜まっていると言われました。首の痛みは骨が溶けているからだと言われました。
令和2年6月に極度の右首肩痛のため第5頸椎と第6頸椎の間の椎間板が変形し頚椎症と診断され、入院加療中に化膿性脊椎炎を同部位に発症して骨が完全に溶けてしまっていたため、さらに入院して抗生剤点滴治療を行い、頸椎カラーを固定し安静と体調維持のリハビリをしていました。...入院中に担当主治...
半年間、大学病院で難病強直性脊椎炎と言われ続けていました。14才の息子です。治療は、セレコックス一日400でした。先日のセカンドオピニオンで化膿性脊椎炎と言われました。病院も誤診を認めました。現在そこの病院で、抗生剤の点滴治療(セファゾン)をしています。
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