化膿性脊椎炎と診断されたのに癌
person60代/男性 -
10日頃から首の後ろに痛みを感じ
痛みが激しくなってきたので
14日に自宅近くの病院を受診。
検査の後 骨が溶けている。医師からそう言われ、その病院では診れないとのことで違う病院に紹介状を書いてもらい
15日に受診そのまま入院となりました。
検査ののち化膿性脊椎炎だと診断されました。頸椎、喉に膿が溜まっていると言われました。首の痛みは骨が溶けているからだと言われました。抗菌薬を入院当初から使って治療をしていて 全く効果が現れず痛みは増すばかりでした。いくつかの抗菌薬を使用したあと21日に効果がいまひとつ出ていないので何の菌か調べる為に手術することになりました。
それと同時に膿の洗浄も行われました。
術後の熱はあったものの、入院当初
発熱もみられず 首の痛み以外の
症状は全くありませんでした。
そして、31日に検査の結果菌が
でてきませんでした。と医師から告げられました。
そのため違う所に病気が隠されているのではないかと、CT検査をしたら
肺癌であると発覚し、頸椎 喉 頭に
転移していることがわかりました。
そこで、疑問に思ったのが
入院し抗菌薬の効果が見られない段階で
他の病気を疑いまず検査することは
できなかったのか。
MRIやCTは何度も撮っています
その時に見つけることは出来ないものなのでしょうか。
そして、菌を調べるための手術は必要だったのか。
この2つがずっと引っかかっています
手術をした後から確実に悪化しているのは目に見えています
入院しはじめたころは、痛みはありながらも食事を楽しみにしている様子も見受けられるほどでした。
二週間経った今では食事もろくにとれず、水分も取れていません
今後 肺癌の治療をしていくうえで
医師に不信感しかなく、相談したしだいです。
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