呼吸器外科に該当するQ&A

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現状で胃ろうをするべきなのか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在84歳、父親です。 2008年頃「球脊髄性筋萎縮症」と診断。 歩いたり、ジムに行ったりして歩く力、筋力を維持 2023.10.27 左大腿骨転子部骨折 搬送先の整形外科、金曜日夕方、すぐ手術できず、酸素飽和度が下がり10.30日、他の病院に転院 肺炎、体の炎症、膀胱炎併発、脱水症状 2023.11.1夜9時 血圧低下、CO2ナルコーシス 2023.11.9 肺炎改善 左大腿骨転子部骨折手術 翌日抜管、鼻マスク型人工呼吸器 食事の量も増え、リハビリも少しずつ 2023.11.30 血圧190 腰のあたりに赤い湿疹 2023.12.1 帯状疱疹 食事もほとんど摂れずリハビリもできない、 肺活量も少なく(難病もあり)食事も口から300kcal、点滴から600kcal 胃ろうを勧められる 2023.12.12 容態急変 39℃の熱、震え、呼吸不全、意識レベル低下 膀胱炎、敗血症 2回目の気管挿管をするか? 看とるか?の選択、悩むが母が生かして欲しいと懇願、2回目の気管挿管 ICUのない病院だったので救命救急センターに搬送 2023.12.22 気管切開の手術 リハビリも上体を起こして座位 ほぼ自発呼吸 2023.12.28 元の病院に戻る 2024.1.12 30%の酸素投入 嚥下検査 2cc弱の飲み込み少し喉に残る 胃ろうを勧められる 2024.1.15 胃ろうのことを言われたようでかなり心配して文字ボードで聞いてくる。不安な様子 2023.1.22 人工鼻タイプの呼吸器 リハビリの時、低血圧になる 口からの食事は毎日いらないという様子 現在、尿を自分で出せない、リハビリの時の低血圧、呼吸器も安定しない、食事も口から進まない状態で胃ろうの手術をしても大丈夫?なのか? 何を優先するべきなのか? アドバイスを、よろしくお願いします。

7人の医師が回答

脂肪腫から遠隔転移の可能性

person 60代/女性 -

2016年6月百日咳をしました。 2018年1月から健康診断で左上肺硬化影と毎年表記されています。 以前以下のようにこちらのサイトで相談したことがあります。 2018年9月1年ほど前から気になっていた腓骨沿いの腫瘤が少し大きくなったようで、先日MRIを撮影しました。 結果は画像にはなにか写ってますが、明らかな異常信号はなく、悪性腫瘍、炎症性病変ではないとのことでした。 ただ、その近くの脛骨前内側の皮下脂肪織にはSTIRにて高信号の領域が+と書かれていました。 先生はその事には特別お話にはならなかったのですが、(+)という事の意味が少々気になりました。 そして今年の2月にまたMRIを撮ったところ、脛骨沿いの腫瘤は筋肉には浸潤していないとの事で、形成外科の方に行くべきかなと思っていました。その後、脛骨前内側が以前より少し膨らんでいるのに気づいたんですが、まだ受診してません。 今年3月に気管支喘息になり、呼吸器内科でCT撮影、左上葉部にがんの疑いと言われました。画像では固形ではなく、もやっとしたものでした。腫瘍マーカーは異常なしです。 足の腫瘤が悪性で、肺に転移ということはあるでしょうか? 次の肺の検診は再来月ですが、呼吸器内科の先生には足のことはまだ言ってません。 早めに報告した方が良いでしょうか?

2人の医師が回答

非結核性抗酸菌症診断後の治療について

person 50代/女性 -

50代女性です。今年8月人間ドック胸部X線検査にて肺の異常陰影のため再検査となりました。9月精密検査の為、呼吸器内科にてCT、血液検査を受け検査結果は結核陰性でした。その後、同病院にて非結核性抗酸菌症を疑いの為、気管支鏡検査を受け気管支洗浄により10月にはアビウム菌陽性と確定診断されました。有難い事に再検査を担当して頂いた呼吸器内科の先生も感染症専門医だった事もあり今回人間ドックの異常からこんなにも短期間で確定診断に至ったのですが、今後の治療方針として長期の投薬治療(数種類の抗生剤)か外科治療を提案されています。現在生活に大きな支障はなく 息苦しさや疲れやすさを感じる程度ですが、病気が確定診断されてすぐに治療開始するべきなのか悩んでおります。このまま様子を見ながら症状が改善、もしくは自然完治する事はないのでしょうか?過去の人間ドック検査結果を見直してみると2019年からずっとX線レントゲンでは胸膜肥厚で経過観察となっていました。もしかするとその頃から症状が出始めて今回病状が進んでいるため治療を始めるよう勧められているのでしょうか? 投薬治療は長期戦になる事が多くなかなか効果が出にくい上、副作用リスクもあると聞いてますが私の様に菌が限局的で体力があるうちは外科治療も有効だと言われました。これから老後に向けて健康年齢を維持するためにはどの治療方法が的確なのかセカンドオピニオン受診も含めたアドバイスをよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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