変形性膝関節症 赤ちゃん 40代に該当するQ&A

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変形性膝関節症 初期 日々の過ごし方

person 40代/女性 - 解決済み

49歳 女性です。 左膝の゙曲げ伸ばしがしにくくなって、整形外科を受診したところ、変形性膝関節症の初期とのことで、リハビリをすることになりました。 リハビリが始まるまで少し時間があるので質問です。 ・現在、少し腫れて水が溜まっている状態だそうです。自覚症状としては、痛みはないですが、だるく浮腫んでいる感じがします。  この゙状態で、ストレッチなどをしてもよいでしょうか?また、ダルいので、ふくらはぎのマッサージなどを自分でしたいのですが、大丈夫でしょうか? ・スクワットなど、太ももを鍛える体操は、すぐに始めても良いでしょうか?  膝の曲げ伸ばしがしにくですが、じっとしているのも良くない気がします。 ・お風呂(湯船)は、入ってもよいでしょうか?ほぼ毎日15〜20分くらい、半身浴をしています。 ・足はなるべく高く挙げたほうがよいのでしょうか?夜になると浮腫みもつよくなります。  ・水が溜まっているとのことでしたが、水は抜かずにそのままです。エコーで検査して頂き、炎症が回復する過程とのことでした。水は、自然になくなる、という理解で良いでしょうか? 質問がたくさんあり恐縮ですが、よろしくお願いします。

7人の医師が回答

左膝半月板損傷? 右膝変形性膝関節症初期

person 40代/女性 -

質問内容です何卒ご教示お願いいたします 考えられる病症状況 考えられる治療の選択肢 診断内容についての見解 セカンドオピニオンや整体施術をうけるにあたってのアドバイス ここ3年ほどの間に1年~半年周期で膝の痛みや腫れ(みずがたまる)ポキポキと音がするの症状がではじめました。個人病院でレントゲンを撮り診断は右膝に変形がみられる変形性膝関節症の初期とみられるとの事でした。症状がひどいのは左膝の方で疑問はありましたが水を抜くヒアルロン酸を入れるなどの処置をするとすぐに効果があらわれ1年~半年問題なくすごしましたので疑問や膝の問題を掘り下げることなくきました。12月左膝が今までにない激痛大きく腫れ歩けない程に(右膝もにぶい痛みやポキポキ音はあり)接客業立ち仕事なので症状がおちつくまで何日か仕事を休みごまかしつつやっておりましたが約2ヶ月間ゆっくりしか歩けず階段の昇り降りも手すりにつかまってやっとという状況ではじめてかかりつけの総合病院の方の整形外科でレントゲンを撮りました。骨に異常はみられないとMRI検査をしたところ「靭帯等に問題はみられない。半月板の一部が関節に挟まっているようにみえる。その為このような症状に繋がっている可能性がある。これを元に戻すには手術。場合によってはまたずれないよう固定や損傷が酷ければ縫合などする。」との診断でした。手術日については他の先生とも相談の上決めたいので後日また来るように言われました。事前にこちらのサイトや他の検索で調べたところ温存療法や手術療法また再生医療?や整体により改善したなどの選択肢や事例をみたので私の場合手術しか言われなかったのはそれだけ酷いということか?とショックをうけてるうちに他に方法はないのか等確認することも出来ず帰ってきてしまいました。次の受診予定日2月上旬までにセカンドオピニオンや整体などを試そうと思っています。

5人の医師が回答

41歳主婦、変形性膝関節症

person 40代/女性 - 解決済み

去年11月初旬に右膝が痛くなり、整形外科を受診しMRIの結果、右膝内側半月板損傷と言われました。 大学病院へ紹介状を出すか、そこでリハビリに通うかどちらか選択することになり半年間リハビリに通いました。 リハビリ終了今年5月には痛みはおさまり落ち着いていました。正座や深くしゃがみ込んだり走ったりすることは痛くできないので避けていました。 寒くなってきたのもあってか、今月初旬頃よりまた右膝の痛みが出てきたので同じ整形外科へ行きました。レントゲンを撮り、大学病院へ紹介状が出ました 11/20に紹介状を持って大学病院へ受診しました。 膝専門の先生に診て頂いたら、 1年前のMRI画像では右膝内側半月板の後方を痛めている、そしてレントゲンで左右の膝関節を比較すると軟骨のすり減りなどはないけど右膝は小さな骨棘ができかけていたり骨がなだらかではないところがあったりする、年齢的にまだ早いけど変形性膝関節症のごく初期症状が出始めていると考えられるとの診断でした。 変形性膝関節症の1つの症状として半月板内側後方の痛みが出てきてると言われました。 単純に半月板損傷で痛くなっているので半月板手術をすることで痛みが改善するもんだと思っていたので、想定外の診断でとても驚きました。 今の私の場合は半月板手術をしても痛みを取ることはできないから手術はすすめないと言われした。 変形性膝関節症の場合は手術方法は2つしかなくて、骨切り術か人工関節だけどまだまだ今はそのような手術をする段階ではないからとのことでした。 MRIをもう一度撮って、1年前の状態と比較することになり1週間後にMRIを撮ります。 ・40代でも変形性膝関節症は発症するものでしょうか? ・このままいくと10年後の50代くらいで骨切り術後など受けることになるのでしょうか? ・半月板内側後方が痛み始めるのは変形性膝関節症に典型的なものなのでしょうか?

5人の医師が回答

立位や歩行時のふらつきについて

person 40代/男性 -

レントゲン画像にて腰椎すべり症、脊柱管狭窄症と診断されており、現在はその影響があったと思われる、ふらついた際の右膝捻挫、且つ立位での仕事が長かったため、両芦とも変形性膝関節症と骨挫傷により強い痛みがあり、急性期を過ぎた今は痛みは治まっています。しかし、骨挫傷が治癒するまでの2ヶ月は外出を控え寝ていたので、両脚の筋肉が弱っています。それが災いし5分と立位を維持できません。また、休めの姿勢でもふらつき、踏ん張りがききません。切迫性尿失禁も見られ、ステーブラで無理矢理抑え込んでいる状況です。筋肉疲労による間欠跛行もあります。 膝はアルツ注射で保存療法を行っていますが、ふらつきと右太腿の食客鈍麻もあり、腰部脊柱管の神経に不具合があると思われます。身長175センチで体重147キロ、内筋肉量が60キロほどあるため、筋力低下の影響も考えられますが、この場合、急ぎMRIの撮影と診断は必要でしょうか?また、OPの必要はあるのでしょうか? なお、痛み止めはリリカ、ノイロトロピン、セレコックス、トラマールOD、オパルモンを服用中です。既往症に鬱病もあり、サインバルタをはじめとした向精神薬も主治医と相談しながら整理中ですが、多数服用中です。 食生活は食パン5つ切りを2枚と、夕食に野菜、魚中心の鍋物が増えています。しかし、体重は漸減しかしません。水分摂取で狂う程度の増減を繰り返しています。間食も食後のデザートも無し、です。白米は3合炊いて、中2合は蒟蒻米です。 以上長くなりましたが、今後の方針を御教示下さい。

3人の医師が回答

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