多発性硬化症 20代に該当するQ&A

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多発性硬化症と手術

person 20代/女性 -

多発性硬化症と診断されました。 きっかけは、最初の病院で、悪性脳腫瘍と診断されたことからです。 手術を前提に、髄液もとりましたし、たくさんの検査をしました。 私は怖いし、傷も残るから、嫌でしたが、悪性脳腫瘍と言われて不安がっていた母親に説得される形で、結局手術を受けました。 腫瘍はなく、細胞検査でも見つからなかったということで、安心は得ましたが、 脱髄疾患が見つかったということで、 多発性硬化症と診断されました。 いろいろ調べるうちに、髄液の検査や、MRなどで、手術をしなくても、診断はつくようですね。 数値など、脳腫瘍にあてはまらないところがある、他の病気の可能性もある、と説明も受けました。 手術の方法とかも、説明を受けました。 私自身は、その時にイヤだと言いましたが、母に押しきられる形で同意書を書きました。 その場合、医師は、検査をふまえて、手術をすることを前提に話すものでしょうか。 話し方によっては、母親の脳腫瘍の検査をしなければという不安もかわったのではないか… 母親が、手術をすることを押したために、私は受けなくても良い手術を受けて、余分な苦しみを受けているのではないか、と考えてしまいます。 腫瘍が無いことを確認するために、必要な手術だったんだと考えるようにしていますが、やはり、実際どうだったのか、 考えられることを、教えてください。 医師や母親を責める気持ちは、持たないようにしていきます。

2人の医師が回答

多発性硬化症について

person 20代/男性 -

 いつもお世話になっております。  私は20代後半の男性です。5年ほど前、めまいの原因を精査するために撮影したMRIで大脳皮質に高吸収域が見つかり多発性硬化症の疑いと診断されました。(前頭葉に左右数ミリが1つずつ)  その後は総合病院に紹介となり、造影MRI・オリゴクロナールバンド・脳波・眼の検査・腰椎穿刺などの精査を行いましたが、MRIの高吸収域以外は問題所見は認められませんでした。めまいも時間とともに改善しました。  今現在は6ヶ月に1回の頻度で、MRI撮影を行っていますが明らかな変化はありません。  先日主治医より以下の説明を受けました。 「病巣の形・位置・病巣に全く変化がないこと・症状がないことからもあなたは多発性硬化症ではない可能性が高い。診察はもっと頻度を減らしてもいいし、おそらく一生このまま無害なものだと思う。」  私としてはこのまま何もなければ何よりだと考えていますが、病変が一体何者なのかと釈然としない部分もあります。  そこで質問です。 1:先生方からの印象で結構です。私の症状経過から、多発性硬化症は考えにくいですか? 2:私のように無症状であっても、脳画像で異常所見を示す方はいらっしゃいますか?

1人の医師が回答

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