1カ月前より高熱と排尿の痛み(39℃)がでて翌朝、身体中が痛みで動けなくなりました。特に右股関節。救急車で病院へ 診断は、右股関節に液があるというのでエコー検査しながら針で採取。
翌週検査の結果はピロリン酸カルシウム関節炎。
そのあと、かかりつけ医に転院しましたが3週間ほどでよくなってたら熱と体のこわばりが、翌朝、また体の激痛が同じように押し寄せ再び救急車で病院へ。前回の病気とは違うようで、痛み止めで押さえ、再検査してRAとCCP検査待ちです。赤血球沈降速度は61です。CRPは11から0.8に下がりました。
今回痛いところは首、肩、腕、胸、脇腹です。今回は3日前まで夜の微熱,朝のこわばり、午後は比較的楽でした。
ピロリン酸カルシウム関節炎なのか? リウマチ性多発症筋痛症なのか?
また、あの痛みの再発だけは避けたいです。心配でたまりません。