大腿骨骨折 整形外科・怪我に該当するQ&A

検索結果:8 件

大腿骨頸部骨折について教えて下さい

person 40代/女性 -

昨年末、入院中に夜中トイレに行こうとしたところ、病室前にて激しく転倒しました。整形外科外来にかかり診て頂いたところ、上記の病名で、早急に手術する必要があるといわれました。入院期間は1〜1ヶ月半、退院後は3ヶ月間車椅子で生活して下さいとも言われました。また、通院は1〜2年を要すとのことで、骨が完全に付いた段階で、チタンを体外に取り出す手術を行うとのことでした。私は4年前からうつ病を患っており、今の病院にかかる前も入院中でした。容態が安定したら、前の病院に戻ってうつ病の治療を継続する予定です。先生、大腿骨頸部骨折というのは、怪我の中でも重傷ですか?診て頂いた先生には重傷ですと言われました。実は、前に入院していた病院で、電気けいれん療法を受ける予定になっており、今回の怪我がどの様にその療法に影響を及ぼすか心配しています。電気けいれん療法は、こめかみに電極を当てて、わざと身体をけいれんさせて脳の神経伝達物質の働きを正常に活発化させようとするものです。問題なのは、今主流の無けいれん式でないという事です。単科の精神科病院なので、麻酔医がいないため、従来型の有けいれん式になってしまうのです。大腿骨頸部骨折をした後どのくらい経過すれば電気けいれん療法を受けられるでしょうか?また、この怪我をしたことで、何か後遺症は起きませんでしょうか?どうぞアドバイスをよろしくお願い申上げます。

1人の医師が回答

回復期病棟の選び方がわからない

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳の母が大腿骨転子部骨折で入院手術を終え、回復期病棟への転院を促され選定中です。しかし、この怪我は今後の余命にも大きく関わると知り、病棟選定に慎重になっています。 1 . 施設基準入院料(以下、入院料)1の病棟でリハビリテーション科とスポーツ整形外科はあるが、脳卒中関係の患者が多く大腿骨骨折などの患者は少ない。リハビリ実施単位は6〜7 2 . 入院料1の病棟で整形外科メイン。地域連携室担当者がそっけない。リハビリ実施単位は6 3 . 入院料2の病棟で整形外科メイン。病棟の雰囲気は良い。リハビリ実施単位が基本4未満で、かつ2単位の日がある可能性がある。 4 . 入院料2で地元では「リハビリテーション」と唯一名の付く病棟。しかし、建物が古すぎて気後れする。また、CTが16列マルチスライス。母は、完治したものの7年前に肺がんを手術。検査や経過観察にCT撮影をたくさんしているため、万が一入院中にCT撮影をすることになったら被曝が心配。 リハビリ実施単位は6〜7 5 . 入院料2で整形外科メイン。携帯電話が自由に使えない。病棟の雰囲気は良いが、外来患者は少ない。リハビリ実施単位は6 以上5つの病棟選定で悩んでいます。 インターネットで調べたところ、施設基準である入院料とリハビリ実施単位を元に病棟を選ぶと良いとなっていたのですが、個人的に病棟の雰囲気やコミュニケーションも本人のモチベーション維持に大切なのではと思っており、決めかねています。 どの病棟を選ぶべきか、または何を優先して決めるのが良いかお教えください。 母は骨粗鬆症と脊柱管狭窄症を患っています。内科的持病と認知症はありません。

5人の医師が回答

ケガ入院後の心肺悪化による転科について

person 70代以上/女性 - 解決済み

はじめまして。長文失礼致します。 先日、90歳になる高齢の祖母が転倒し、大腿骨骨折し、整形外科に入院しました。 骨折前は、頭もしっかりしており、自立歩行も可能で、農作業もこなすほどでした。多少肺が悪く息苦しい様子でしたが、体調は比較的安定していたと思います。 入院後は、相変わらず元気で、早く手術して退院したいと言っていました。 しかし、担当医から、「高齢で肺が悪いので、手術はできず、保存しかできない」と直接本人に説明したようで、本人はひどく落ち込んでいました。 翌日、看護師さんから食事前に薬を7粒一気に飲まされ、むせてしまい、誤嚥性肺炎になりました。 それから絶飲絶食となり、抗生物質投与で熱は下がりましたが、まだ絶飲絶食が継続しており、本人の体力が目に見えるように一気に衰えています。 心肺機能も低下しており、意識も遠のいており危険な状態だと言われました。(意識が遠のくのは、酸素吸入による血中酸素量が増え、二酸化炭素量も増えたからだと言われました。) そうなると、緊急の問題は、骨折した怪我よりも、呼吸器系の肺や心臓の方なので、整形外科から循環器内科に転科したいと看護師さんに相談したところ、整形外科で完治しないと転科は難しいと言われました。 しかし、事態は一刻を争うため、骨折の完治を待つ時間はありません。 長々となりましたが、相談したい内容は、 ・骨折が完治しない状態での転科はできないものでしょうか。 骨折で入院したのにも関わらず、このように命が危険な状態になるなんて全く納得できず、入院させた事を後悔しています。 何卒、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

これからの方向性について

person 20代/女性 -

娘が昨年末に自転車とトラックで交通事故に会い100対0で運転者が悪く、近くの救急病院に運ばれた直後の診断は右手環指、左膝、左大腿打撲および右膝、右下腿打撲および挫創で2週間の通院・入院加療を要する見込みである。でした。その後一向に良くならないため再度精密検査を医師に要求、MRIやCTなどを撮影し、再提出された診断書には、右大腿骨内踝骨折、左腓骨骨頭脛骨近位端骨折、右膝右下腿挫創、初診日より1ヶ月半の入院加療を要する見込みに変更された。実際2ヶ月も入院する大怪我だった。現在娘は理学療法によるリハビリを2週間程度受けたあと、近くの整形外科に転院し、温熱や電気療法などをおこなっているが一向に進展が見込めないのである。一番は膝の可動域は悪いことである。左右とも曲げることは45度が限度のようである。このままでは20歳の若さで大変不幸な思いをこれからさせてしまうと思うと苦しい思いでいっぱいなのです。接骨院などに行けばどうだ?とのお話も知人から伺いますが、他に何か確実なよい方法なのはないでしょうか?何卒よろしくお願いいたします。膝関節の名医などではダメなんでしょうか。

1人の医師が回答

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