太ももの痛み 60代に該当するQ&A

右側の腰、臀部、太ももにかけて❝痛み❞、時には電気様の痛みを感じるようになり、足を引きずるような歩行にもなったため、かかりつけの整形外科を受診したところ『腰部脊柱管狭窄症疑』との診断をうけ、取り敢えず坐骨神経痛を緩和する目的でタリージェ5mgの朝夕２回服用するようにとの指示をうけ、２週間経過しました。痛みは当初からは緩和され、電気様の痛みの出現は無くなりました。この痛みの軽減が、タリージェの薬効によるものなのか、病気の治癒に向かっているものなのかを知りたいと思います。又、服薬を休止すると痛みが再発するものかも知りたいと思っています。詳細検査の為のMRIを予定しています。 ご教授いただければ幸いです。

3日ほど前から左腕、左臀部、左太もも裏側がとても痒いです。痛みはありません。昨年の10月に腰あたりに赤い発疹が出来て早めに皮膚科を受診すると帯状疱疹と診断され、処方された薬を3日間ほど服用すると改善されました。 1年以内では再発しないようなことをアクスドクターズの他の方の症例で見聞きしましたが、今回のこの症状は帯状疱疹なのでしょうか？ 御高診の程宜しく御願い致します。

50になってすぐに膝が痛みだし、暫く様子を見ていたがどんどん痛みが増して来た。 整形外科を受診した所「両方の下肢の骨が内側に変形している。生まれつきの体質」らしくレントゲンを見たら太腿から足首にかけてかなり湾曲していた。両膝は丁度内反している頂点で形が変形していた。通院は言われなかったので、痛みを我慢しつつ家事などをしていたが、2年前から脚を庇っているのか腰痛が出始め、体を捻る、流し台で作業をする等をした後は激痛と言ってもいい程も痛みがあり、骨盤全体が抜けそうな感じになる。初診から10年経ち脚も膝だけでなく、全体に痛みがあり足首まで痛い。先日勧められて膝関節に詳しい医師に診察を受けた所、レントゲンを見る限り膝関節症ではない。お皿も綺麗だし、水も溜まっていないし軟骨も減っていない。腰についても問題なく綺麗である。なので運動をしなさい。と言われ何でこうなったかの原因も分らず、痛みの対処方もなし。 しかも人間は皆下肢は内向きだ。と言われた。 「どこも悪くないから帰った帰った」と言う感じで主人と二人診察室から出された。 痛いと言うことは何か原因があるのでは？と質問したかったがそんな暇すら与えて貰えなかった。 じっとしていても痛いのに運動なんてできない。 どこも悪くないので痛み止めや湿布等何も出なかった。最初の整形外科では下肢のレントゲンだったので素人目で見ても、そりゃこんだけ内反してたら痛くて当然だと分かったが、曲がってしまって皮膚の上から見ても膝下から内側に骨が向いているのが分かるし、膝は上部のポコッとした骨が出ているのも分る。両方の脚の指は殆ど内側に向いてきている。もう病名とかはいいので、せめて痛みだけでもマシになりたい。 やはり運動しかない？エレベーター無しの3階なので階段でよろけたりするので怖いですしすぐに腰と膝に痛みが出るので辛い。よろしくお願いいたします。

4回目の質問になります。 昨年8月と今年3月にL4/L5の内視鏡手術を受けました。1回目手術後間欠制跛行の症状が治らなかったため、2回目は少し違うところを行っています。 手術後MRIでは除圧はしっかりされており問題ないと、執刀医及びペインクリニック科の医師から言われています。 普段の生活では痛みがほとんどなく問題ありませんが、相変わらず間欠制跛行の症状が続いています。 特に最近は症状が酷くなってきて、少し歩くと右臀部と太腿裏の痛みが激しく出てきます。歩ける距離や立っていられる時間も短くなってきています。また痛みが回復する時間が長くなっています。 リリカ、トラムセット、タリージェを服用してきましたがあまり効果がありません。 ビタミンB12も服用しています。 神経根ブロック注射も部位を変えて何度も行いましたが効果ありませんでした。 ペインクリニック科の医師は、2度手術をしたことにより神経が癒着して痛みが出ているのではとのことで、それ以外には考えられないと言われて、そのためラクツカテーテル法での処置を勧められています。 血管外科で下肢を調べましたが問題ないとのこと、梨状筋症候群の可能性も考えられるとのことで梨状筋に注射を打ちましたが効果ありませんでした。 1. ラクツカテーテルの処置は痛みが増すこともあると聞きましたが効果はあるのでしょうか。治る可能性があれば受けたいのですがどうでしょうか。 2. 癒着以外に考えられる原因はありますか。 何度も同じような質問で申し訳ありませんが、普通に散歩したり旅行に行って歩ける生活がしたいです。 よろしくお願い致します。

右臀部の痛みと両足膝下の痺れで脊柱管狭窄症と診断され2年前に固定術手術(PRIF)をしました。 手術後は痛みは取れましたが痺れは取れませんでした。 また、手術前には無かった腰を曲げての痛みがでたのと 座って居られるのが2〜3時間になってしまい仙骨の内側に硬い凝りが出来てしまいました。 半年後に痺れが強くなりレントゲンとMRIを撮りましたが主治医は画像上どこも問題ない手術も問題ないとの事でした。 ところが昨年の12月末に一層痺れが強くなり仙骨の内側の凝りが大きくなって腰全体がとても重く足の痺れと腰の重さで 歩くと太ももやふくらはぎがすぐに疲れて30〜40分位歩くのがやっとになってしまいました。 3月には膝下の痺れ(ふくらはぎから足先に痺れ、特に足首周りが強くヒリヒリ感もあります)が一層異常に強くなってしまい腰も全体が硬直したように硬く鉄板と言うよりも漬け物石が腰に入っているように異常に重い状態です。 その為、痺れで小便で立っているのも辛く腰が痛くなり また、今はがんばって歩いても20分が限界です。 5月にレントゲンとMRIを撮りましたが主治医に聞いてもどこも悪いところは無い 腰の痛みがあればコルセットをしてとのことでした。 また、隣接椎間障害ではと聞きましたがそれとは症状が違うと言われております。 つきましては、 1.この腰の硬直と異常な重さの原因はどのような事が考えられますか。 また、隣接椎間障害の可能性はありませんか。 2.胸椎で神経の圧迫があった場合も膝下 の痺れが出ますか。 3.椎間孔での神経の圧迫は考えられませんか。MRIで判断は出来ませんか。 4.強烈な痺れがありますが直腸膀胱障害、下肢の麻痺になる可能性はありますか。 以上、宜しくお願い申し上げます。