好酸球性副鼻腔炎手術に該当するQ&A

検索結果:250 件

好酸球性副鼻腔炎の悪化について

person 30代/女性 -

3年ほど前より好酸球性副鼻腔炎との診断をされております。 みつかったときは左右に鼻茸があり、特に左側は大きくて鼻腔をふさいでいるので即手術の状態でした。 しかし、ドクダミを鼻につめるのを繰り返していたら鼻茸が小さくなり、今は鼻茸が見えなくなるまで小さくなりました。 ただ数か月に1回くらいのペースでとてつもない鼻づまりになり、それが1か月以上続くこともありとてもしんどいです。鼻茸は変わらず大きくはなってないのですが鼻づまりがとてもひどく常にゼリー状のかたまりのような鼻水が出ます。 その鼻づまりがないときはゼリー状の鼻水は出ません。 今回も1か月ほど前から鼻づまりがとてもひどく、いつもはネブライザーの吸引でよくなるのですが今回は全く変わらずで詰まったままです。 動いているときは気にならないのですが、座ったり特に寝たりしたらもう最悪で鼻づまりすぎて息ができません。 昨日耳鼻科で見てもらったところ、蓄膿になっているとのことでした。膿が出ていると。 それって好酸球性副鼻腔炎に加えて蓄膿になっているということですよね? 鼻茸は大きくなってないとのことでした。 好酸球性副鼻腔炎の悪化というのは鼻茸がおおきくなったということを指すのですか? それとも鼻茸は大きくならなくても鼻づまりがひどければ悪化となりますか? 好酸球性副鼻腔炎は鼻茸がなくても手術しなければならないくらい悪いということもありえますか? 教えていただきたいです! ゼリー状の鼻水は確実に好酸球性の症状だと思うのでそれが出ているということは悪化していると思うのですが・・・ 先生のご意見お聞かせください!

2人の医師が回答

慢性副鼻腔炎(好酸球性副鼻腔炎?)服薬でのコントロールについて

person 50代/女性 - 解決済み

59歳です。 いつもお世話になっております。 以前にもご相談させていただいた慢性副鼻腔炎の事ですが、先日、他の方の副鼻腔炎のご相談を拝見しました。 各耳鼻科医の先生方のご回答で、特にひかえめ耳鼻科医先生の返信の中に、慢性副鼻腔炎の方で鼻茸がある方は、ほぼ好酸球性副鼻腔炎だと、回答されていたのを拝見し、私も通年性のアレルギーで鼻茸があります。現在は全く喘息の症状はないのですが、何十年か前に喘息かな?って言われた事もあります。 よって好酸球性副鼻腔炎なのかなと、気落ちしました。 耳鼻科にてモンテルカストとフルチカゾンフランカルボン酸エステルの点鼻薬 皮膚科処方のアレジオンで、凄く調子が良い状態が続き、春の花粉症を乗り切りました。 現在、2ヶ月毎日服薬と点鼻薬を使用しております。 後鼻漏はあるのですが、特に気になる時は、サイナスリンスの鼻うがい、サイナスミストで対処しております。 今はイネ科のアレルギーで、服薬してても鼻水が出て、日によって少し鼻詰まりがあるのですが、生活には支障は出ておりません。 先生曰く、中程度の副鼻腔炎だと伺ってます。 先日の再診の際、自分では後鼻漏を感じてなかったのですが、やはり少し後鼻漏があるみたいです。 服薬に関しては、自分で調整したらいいよと言われました。 前置きが長くなりましたが、好酸球性副鼻腔炎の疑いがある中で、服薬でコントロールが出来ていれば、手術を考えなくても良いのか? 今後の服薬の調整として、調子が良ければ、一旦、服薬を完全にやめるか? その都度、調子の悪い時だけ、服薬と点鼻薬をするのか?そういう事は可能なのか? ステロイドの点鼻薬を長期に使用する事に不安を感じてはいます。 色々、気になる事があるので、質問させていただきました。 長々とまとまりのない質問で申し訳ございません。 ご回答いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

好酸球性肺炎と足の甲の浮腫痺れについて教えてください

person 60代/男性 -

好酸球性肺炎について教えてください 12月好酸球副鼻腔炎の手術をして、1月に足がむくんだり、赤く腫れ、咳が止まらなかったので  緊急で都立病院に行ったところ 血液検査とレントゲンを撮ったら  即入院になりました 当初、好酸球肺炎と肺に胸水も溜まっていて、 その他の病気(心不全等)も考えられる…とのこと  かなり好酸球の数値も高く危険だったとのことでした 治療としましては プレドニンを飲んで好酸球の数が減れば良い そのあと 少しずつ薬を減らしていくとの事でいま入院3週間目ですが、好酸球の数字も82%から今週は45%まで下がってきているとのことでした 両脚の甲のむくみは取れてきたのですが、痺れがまだあり、 何か他の病気なのか不安です… ・プレセミドは足のむくみを取る利尿剤とのことで服用していましたが、むくみは取れたきたのですが、 足の甲から脛にかけてまだ痺れが取れません… このままにしていて 良いのでしょうか? ネットとかでは、ストレッチやマッサージが良いと書いてあるのですが、 痺れでいるので少し不安です。 ・好酸球副鼻腔炎の手術したばかりで、好酸球性肺炎になり、また、他の好酸球の病気になるのか不安です。 ・好酸球副鼻腔炎は指定難病で、薬代も安くなりましたが 好酸球肺炎は難病認定されてないのでしょうか? 恐縮ですが 教えていただきたく よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎の再発について

person 50代/男性 -

はじめまして。都内の耳鼻咽喉科で1日入院で副鼻腔炎の手術を4月に行いました。予後が悪く、癒着が激しいため、5月に再手術をしました。その後の検診でも、癒着が見られ外来で局所麻酔下で剥離をして、現在も、カルボシステイン、プレドニン、マンテルカスト、レボセチリジン、モタメゾン点鼻薬を服用しています。(プレドニンは5mgから減量していて、現在1mg服用)その後は鼻の通りもよく問題はありませんでした。ちなみに、病理検査の結果好酸球性の副鼻腔炎と診断されました。 しかし、10月頃から、眉間なの辺りに重みを感じ、オペ前には経験したことのない、大量の黄色の鼻汁と、後鼻漏、痰の絡みが出てきました。 その際に、手持ちのクラビットやアモキシシリンを服用して一時は症状は治るのですが現在も繰り返しています。 検診の際にもその旨を伝えても、そういう場合は同じように対応して下さいとのことでした。 しかし、鼻の通りは良くなったものの、上記の症状は増えており再発しているのではないかと思っています。 また、私は8年前より喘息の薬を服用しており、好酸球性副鼻腔炎と関連があるのではないかという意見も、呼吸器内科の先生から伺っており、バイオ製剤を使用した方が良いのではないかとも言われております。 長文なりましたが、今後の方向性についていろいろな意見を伺いたいと思い質問させていただきました。 ご回答のほどよろしくお願いします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)