妊娠七週目 40代に該当するQ&A

ビラノアとメジコンを 風邪のため処方されました。 1日何回飲む方がいいですか？ 安全でしょうか？

いつもお世話になっております。 私は、妊娠９週目になる４２歳です。 妊娠７週で、心拍の確認ができましたが、妊娠８週で確認できず、８週６日に再診してもらい、心拍はやはり確認できませんでしたが、先生から、赤ちゃんの袋が９週ぐらいに大きくなってることと、前回の診察ではっきり見えなかった赤ちゃんがしっかり見えてるのがちょっと気になるので、おそらく稽留流産だろうけど、もう一週様子を見ましょうと言われました。 次の診察まで待てばよいのですが、色々モヤモヤしてしまいまして、こちらで質問させて頂きました。 この状態でまた復活できたりすることはあるのでしょうか？ ご回答どうぞよろしくお願いいたします。

私は今４０歳で上の子供が１７歳の男の子がいて、2021年自然流産（7週目）した子がいて下が今年1月に産まれた5ヶ月の女の子がいて5月末に3人目の妊娠が発覚しました。今週火曜日にお腹を壊して下痢をしてしまったので一回病院に行って診てもらったら今妊娠9週目の子の心拍確認は出来てました。その２日後に妊婦健診で病院に行ったら心拍確認ができないと言われました。9週目で赤ちゃんの向きによって心拍が確認出来ない時とかありますか？ショックで先生に間違いはないですか？と聞いたら赤ちゃんの向きで見えずらい時はあるとは思うけど可能性は低いと言われました。事実を受け入れなくちゃいけないんですけど、少しでも望みがあるならと思って相談させていただきました。

自然周期で体外受精の凍結胚移植をして妊娠をし、8週1日目です。 病院の方針では、移植後から7週6日目まで、ルテウムを1日2回使用し黄体ホルモン補充をするということになっています。 ただ、前回の移植時（自然周期）、7週6日で黄体ホルモン補充をやめた直後に繋留流産をしているため、不安であることを医師に伝えたところ１週間分追加でルテウムを処方してもらえました。（ちなみに、いままで黄体機能不全と言われたことはありませんが、生理周期は26日で短めです。） しかし、いろいろ調べてみると、自然周期の移植の場合、黄体ホルモン補充は妊娠判定日までというケースが多いように見受けられます。 そこで質問なのですが、 1. 自然周期で移植した場合、いつまで黄体ホルモンを補充するのがよいのでしょうか。 2. 補充をやめるときは、いきなりやめても問題ないのでしょうか。いままでホルモンを補充してきたので、体がホルモンを出さなくていいと勘違いしていないか心配です。徐々に（1日2回→1日1回など）減らしていったほうがいいのではないでしょうか。 3. 妊娠初期の黄体ホルモンの過剰補充で、胎児に影響があるとの記述を見ました。 そもそも、黄体機能不全でない人が自然周期移植後にホルモン補充を行うと、「過剰」ということになってしまうのでしょうか。 前回の流産の経緯もあり、黄体ホルモン補充について今更ながらいろいろと不安になっております。