妊娠13週子宮頸管に該当するQ&A

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子宮頸管が短いと言われました(現在16週切迫流のため自宅療養中)

person 30代/女性 -

現在16週5日目の妊婦です。 ↓時系列にまとめています 7月29日(妊娠12週5日目) 突然の腹痛と大量出血と破水の疑いがあり入院。 大量出血は子宮内の血腫が原因。 破水は入院時のBBT検査により陽性のため抗生剤を点滴と膣錠で様子を見ていましたが、その後羊水の流出も無く、血液検査で感染の兆候もなく、おりもの検査で細菌感染もないことがわかり、医師から「高位破水で穴も小さかったから塞がったのかもしれない。もしくは、膜に溜まっていた羊水が流れただけかも」とのこと。 8月9日退院(14週2日目) その後自宅療養に切り替わり、ズファジランという張り止めをもらい安静。 8月13日(14週6日目) 陰部のかゆみとポロポロとしたおりものがあり、病院へ行ったところ、カンジダの診断を受け、膣錠と塗り薬で治療。 血腫の大きさは1.5mmに。 8月26日(16週5日目) 腹痛と茶色っぽい出血があり受診。 血腫はなくなっているとの診断をうけました。 ここで本題なのですが、 この日は、経膣エコーで子宮頸管の長さが短いと言われました。(添付のエコー写真をご覧ください) 3.89cmと写っていますが、このエコーの写真を見る限りだと、子宮頸管以外の部分も計測されているように思いますが、この計測は正しいと解釈してよろしいでしょうか? そして短いでしょうか? 医師からこのまま頚管が短くなれば頚管をくくる手術が必要だが避けたいと言われました。 これは、子宮頸管無力症の可能性もありますか?医師からは子宮口が開いているとは言われませんでした。 細菌感染で子宮頸管が短くなっている可能性はありますか?医師からは13日前のカンジダの検査の時に細菌検査をしてるから、今回は検査しなくても大丈夫だろうと言われました。 長文になりましたが、ご回答宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

子宮腺筋症 妊娠 子宮頸管縫縮術

person 30代/女性 -

現在妊娠23週です。 左側に子宮腺筋症があり、子宮の壁の厚みが妊娠前3〜4cm、妊娠により悪化して現在6cm。妊娠判定時、腺筋症広がりは7〜8cm程。 子宮の突き刺すような痛み、腺筋症の張りと痛みが数日続き、1ヶ月前病院受診。子宮頸管が腺筋症に引っ張られて頸管長24mmしかなく、18週切迫流産で入院。 入院中も波はあるものの、腺筋症によりお腹の張りや痛みはずっと続いています。 入院中毎晩ウトロゲスタン膣剤を入れ続けていますが、徐々に頸管長は短くなり6/13-6/18 18mm、6/20に14mm、6/21遂に10mmとなり、早産に備えてステロイド注射を続けて2日間打ちました。 【主治医より子宮頸管縫縮術についての説明】 ・重度の腺筋症があり、子宮が伸びず縫う事で子宮内圧が上がり、赤ちゃんへの負担が懸念される為、縫うか縫わないか慎重に決めたい ・施術を行うならマクドナルド式で、子宮口が開いて来た時の開き方でその場で決める ・縫う事で破水による感染が怖く、内圧も怖いからなかなか決められない ・あまり症例がなく、縫った後はどうなるか分からない、内圧を確認する手段もない ・頸管長0mm子宮口が開いても縫わずに様子を見るのと、縫って破水による感染症が起きる事を考えるとどちらが良いのか分からない ・縫うかは私自身の意向も考慮 【ご質問】 日々腺筋症の痛みや張りは出やすい為、この腺筋症の厚みで縫った場合、どの程度の圧がかかり危険なのか、どの位持つのか、縫った場所が腺筋症の圧力で強い痛みが出る可能性はあるのか知りたいです。 子宮口が開いて何もせず様子をみる場合、腺筋症の重さと圧力ですぐに破水する可能性もありますでしょうか。 その場で決めるにしても情報量が少なく不安です。 2年前のMRI画像も添付します。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

37週 低出生体重児について

person 40代/女性 -

いつも質問させていただいてます。 37週3日に第二子、女の子が生まれました。44歳になる2ヶ月前に妊娠し、44歳で4月に出産しました。 生まれて、今で14日目です。 妊娠初期から、子宮頸管にポリープができ出血することに悩みましたが、出産まで妊娠高血圧や糖尿病等になることなく経過順調でした。 子宮頚がんで円錐切除をしていますが、頸管の長さも順調でした。 第一子は、頸管が短くなりマクドナルドの手術をしています。 37週で抜糸して、38週0日で3026グラムで出産しました。 経産婦なんで早くなることを覚悟をしていたのですが。 第一子は、生後5日目で異常腸軸捻転を起こしLadd術をしております。この手術をしていただいた病院で第二子を出産しました。 36週3日でお印であろう出血が出始めました。 出産したとき、2490gと2500gにすこし足りませんでした。 低出生体重児となりましたが、保育器等には入っていません。生まれた瞬間から授乳しましたが、力強く飲んでくれました。 黄疸数値がわずかに高いと言われ、光を当ててすぐに退院することができました。退院時は、2200gでしたが、13日目で、2660gまで増えました。 出産した病院は、子どもに特化した総合病院で出産しました。 質問は、 1、体重の増えはよいでしょうか? 2、低出生体重児となりましたが、発達障害が心配です。 niptは陰性でしたが、他の障害も心配でたまりません。 聴覚の検査は両耳パスでした。 Dr.は低体重のわりに、母乳の飲みもよく元気であると話してくれました。 私が高齢だから低体重になったんだろうなあと、娘に申し訳なく思いました。 妊娠中は、ポリープ以外、何も問題はなかったです。体重もエコーの推定でしたが標準体重でした。 何かあったらと心配でたまりません。

4人の医師が回答

子宮頸管縫縮術後の黄体ホルモン補充について

person 30代/女性 -

38歳、人工授精により妊娠し現在13週です。 妊娠前に黄体機能不全、多嚢胞性卵巣症候群と診断されています。 過去に子宮頸管無力症により18週で後期流産したため予防的目的で12週3日でシロッカー手術をしました。 シロッカー手術自体は今回2回目となります。 1回目は2020年12月に12週5日で行い、術後はプロゲステロンの筋注を36週あたりまで毎週打っていました。その後頸管長には問題なかったのですが37週で羊水過小となり39週で誘発分娩し出産する事ができました。 近年プロゲステロン筋注が製造中止となったため主治医と術後の黄体ホルモン補充に使用する薬剤について悩んでおります。 現在は人工授精後から服用しているデュファストンを飲み続けておりますが、このまま正期産まで服用して良いのか、他の薬や膣錠に変えた方が良いのか迷っております。 私と同じ症状の知り合いはエフメノカプセルを正期産まで服用して無事出産されたという事例もあります。 プロゲステロン筋注の代わりに膣錠により出産できたという産院のコラムもありました。 あまりデュファストンを長期服用する事例が調べても出てこないため肝臓等に影響がないか心配しています。 主治医もとても悩んでいて、膣錠は局所的作用でデュファストン服用の方が全身に作用するためそちらの方が良いのではないかとの見解ですが悩んでおられるようでした。 デュファストンを長期服用をして良いのか、他の薬剤の方が良いのかご助言いただければ幸いです。

2人の医師が回答

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