子宮体癌遺伝に該当するQ&A

29歳の女性です。この度、心拍確認後の8週目相当で稽留流産となり、手術を受けることになりました。担当医からは、次の妊活（膣内射精）は手術後に生理が一度来てから始めるようにと説明を受けました。生理が来る前に妊娠してしまうと流産などのリスクが高いとのことです。しかし、他のサイトや本サイトの他の質問では、稽留流産後の妊活について「生理2回目以降〜1年」と期間がまちまちです。流産してしまったことや年齢的な焦りもあり、早く妊活に取り組みたいと考えています。以下の質問にお答えいただけますでしょうか。 1.妊活は担当医の説明のように生理が一回終わってから始めてもリスクはないでしょうか？ 2.心拍確認後の流産は確率の問題であり、母体や精子が影響したわけではないのでしょうか？ 3.叔母が子宮体癌の治療を受けており、妊娠がなかなかできなかったと聞いています。遺伝的に不妊や不育症の可能性はないのでしょうか？ お忙しいところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

ジエノゲストの副作用について悩んでいます。 30代前半女性です。 子宮内膜症のため自然妊娠が叶わず、 第一子を体外受精で授かりました。 第二子の妊娠を望む時まで子宮内膜症の進行を 少しでも抑えようと今年の2月ごろから ジエノゲストを服用しているのですが、 副作用について悩んでいます。 1番辛いのは精神的な症状で、 過度な落ち込みやイライラが以前よりかなり増えました。 (おそらく初めての育児によるものもあります) 定期的に起こる出血も鬱陶しいです。 加味逍遙散も服用していますが、 飲まないよりはマシですがイマイチ‥といった感じです。 低用量ピルへの変更案も医師に相談しましたが、 遺伝子検査でHBOCだと発覚したのちだったので、 なるべく乳がんの発症に影響のある薬の 服用は避けた方がいいのでは？という 不妊治療医の見解から服用は避けています。 子宮内膜症(チョコレート嚢胞)への治療効果は出ているようで、 エコーで見る限り卵巣の嚢胞の数が減ってきています。 １.精神的症状を和らげる別の漢方や薬はあるのでしょうか？ また、精神的症状とも付き合いながら ジエノゲストを服用していくメリットは どれほどのものでしょうか？ ２.HBOCだとわかった人は低容量ピルは避けた方がいいでしょうか？ 今後予防的切除も検討しています。 卵巣がんになるリスクがダブルにある自分の体と どのように付き合っていくべきか非常に悩んでいます。

34歳女性です。 精神的からくるのか胸が痛い や、気持ち悪い など何かしら症状が出たりするのですが、なんだかんだ健康診断では、何も異常がなかったりする体ではありました。 しかし、昨年有形顔の異形成が見つかり、中度でしたが円錐切除をしました。 子宮頸がんは性行為をしたことがある人は全員なる確率があるということで、普通の遺伝や不健康によるガンとはまた違うとは分かってはいるのですが、それ以降自分が何かしら病気が潜んでいるのではないかと怖いです。 それが病気なのか、ただの疲れなのかも判断できず... 1月にその病院でたまたま体重を測ったところ、53kgとかなり増えてたので(151cm)、そこからダイエットを決意し、ほぼ毎日1時間弱、1時間弱の宅トレを行っていますが、正直それ以外は、家を出ないでごろごろしたり、食事も夜ご飯を早めに済まして軽くするくらいです。 それでもお陰で？48kg台にまで行きました。 ただ、土日で結構暴飲暴食をしてしまい、お酒もダイエットのためとは思いつつ、週に4日5日は飲んでしまうこともあり、かなりむくんだり、一時的に体重が増えると思ったのですが今朝測ったら、一キロ以上減っていて逆に！びっくりしました。 最近、若い人でも大腸がんになる確率が大きいということで、症状に倦怠感や急激な体重の減少、便秘と下痢の繰り返しとあり、倦怠感も毎日結構あるのですが、子育てとお酒のせいかなと思い、体は辛いけれど起きてしばらくすると、運動できる程ではありますし(軽いだるいのがずっと続いてるだけ) 便秘と下痢も、便秘と言っても1日出ないくらいで、過敏性腸症候群と診断されて辛いものを食べると、基本的に下痢が続きます。 昔は一週間ほど便が出ないのは当たり前でしたが... なので、あまり関係ないかなとも心配になっているのですが、一度病院で診てもらった方がいいでしょうか？