子宮頚管短いに該当するQ&A

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妊娠17週。細菌性膣症、お腹の張りがあります

person 30代/女性 -

限局性子宮腺筋症、子宮内膜症がありARTホルモン補充周期で妊娠しました。現在17w0dです。 先日15w1dで黄緑色の帯下の増加で予約外受診し、細菌培養とフラジール膣錠1回のみ挿入していただきました。一旦帯下は透明になりましたが15w5dごろから再度黄緑色になり、加えて痛いほど強くお腹が張るようになり16w0d再度予約外受診しました。頚管長は40mm以上あり現状切迫流産の兆候ではないとの判断で、フラジール膣錠1回挿入+リトドリン頓服処方されました。翌日には腹痛・張りは改善しましたが16w3dには再度黄緑色の帯下が出るようになっていました。16w4dの妊婦健診の際も念のため内診していただきましたが帯下の見た目や頚管長に問題なしとのことで経過観察になりました。  またそのときに培養結果が出ており、Enterococcus fecalis1+,Lactobacillus2+であったと知らされました。フラジール挿入後数日で黄緑色の帯下が増加するエピソードを繰り返していると伝えましたが、気にしなくて良いと言われました。  そして16w6dの昨日の夜からお腹がとても張っています。横向きに寝ていても張りますし一度張ると数十分は張り続けています。もはや張っていない時間の方が短いです。痛みはなく、また帯下は現在も黄緑っぽいものが出ていますが量は少ないです。  GL等参照すると細菌性膣症の場合1回きりではなく7日間膣錠を挿入すると書いてあります。一元的に考えるとフラジールの単回使用だと細菌性膣症が再燃し腹部の張りにつながっているのではないかと思いますが、いかがでしょうか。  予約外受診を繰り返していて再度診察を要求するのは心理的ハードルが高いです。非妊娠時に細菌性膣症になったときのフラジールが余っており、7日分程度はありますので自己判断で使用しても良いでしょうか。

2人の医師が回答

中等度異形成、レーザー蒸散術のリスクについて

person 20代/女性 -

28歳女です。 子宮頸部の異形成でここ1年程度フォローアップしてましたが、先月中旬に中等度異形成(CIN2)の診断を受けたため、レーザー蒸散術を検討したく、紹介状を書いてもらい本日総合病院に行ってきました。 以下これまでの経過です。 2024.02.03 細胞診 LSIL 2024.04.16 組織診 2箇所 軽度異形成 2024.05.30 hpv39型 2024.06.19 健康診断 細胞診 LSIL 2024.08.30 細胞診 asc-us 2024.10.12 組織診 3箇所 1箇所CIN2(他2箇所はCIN1と正常) 私としては将来子供も望んでますので、高度異形成になって円錐切除になる前に、リスクが低いレーザー蒸散術を受けておきたい気持ちだったのですが、 総合病院の先生には「レーザー蒸散もノーリスクではない、頚管が少しは短くなって妊娠出産に影響する」と、経過観察を推奨されました。 ノーリスクの手術なんてないことはわかってます。「円錐切除は1.5〜2倍くらい早産のリスクが高まるそうですが、レーザー蒸散では何%くらい高まりますか?」と質問すると、「そのような論文はありません」と言われました。 具体的な論拠を提示してもらえないとこちらも判断出来かねており、困ってます。 1年経過しない内に中等度まで進行したこと、毎回の検査結果待ちが不安でストレスであること、姉がちょうど先日高度異形成で円錐切除をしたことなどがあり、自分はやはり早めに手を打っておきたい(レーザー蒸散をしたい)です。 私の判断は誤っていますか? ご意見をいただきたいです。

2人の医師が回答

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