尺骨骨折に該当するQ&A

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右橈骨頭骨折 骨化性筋炎 現在6ヶ月の追加相談 現在2年

person 10代/女性 - 解決済み

以前より相談させていただいています。その後約2年経ちました。簡単ですが今までの経過です。 R3年6月 転倒「橈骨頭骨折」ヒビ?3週間ギプス固定その後週2回リハビリ4ヵ月。可動域、痛みあり。この時XPにうっすら白い影がありこれが動きを妨げているようだと医師より説明あり。 R5年10月 総合病院に転院「右肘関節拘縮」XPにて異所性骨化あり。猛撃的他動ROMにての異所性骨化と考えられた(診断書より)。週1回のリハビリ4ヵ月。可動域はだいぶ改善。しかしまだ真っ直ぐ伸びない、曲げも肩につかない。動作時は痛みありとずっとお伝えしていたがR4年2月圧痛なく終診(診断書より)しかし疼痛残存しR4年10月再診。以降診断書より→11/〇MRI施行し関節内への液体貯留あり。尺骨神経が骨に圧迫されていることが疑われ尺骨神経をハイドロリリースしたところ疼痛軽減。異所性骨化が尺骨神経を圧排していると考えられ、手術の方針となりR5年3/〇手術施行。術後よりギプス固定する。 診断名「肘関節内側側副靭帯損傷、異所性骨化(発生年月日不詳)」 3週間ギプス固定、抜糸、現在術後2ヵ月 肘の曲げ伸ばし可動時の痛み変わらずあり。可動制限真っ直ぐならない、肩までつかない。受傷から2年経って手術もしましたが回復見られません。日常生活は動かし方など工夫すればなんとか可能です。スポーツ(腕を使うものバスケやハンドボール、テニス)などは利き手のため不便あります。そろそろ区切りをつけたいと思います。1・この痛みがなくなること、肘の制限がよくなることはあると思いますか?2・なぜ診断名が変わっていくのでしょうか?3・この一連の傷病名、状態は最初の転倒「橈骨頭骨折」ヒビ?とつながっているのでしょうか?教えてください。よろしくお願いいたします

3人の医師が回答

骨折のピンニングを抜くとき

person 10歳未満/男性 - 解決済み

9歳の子供が左腕を3ヶ所骨折し、全身麻酔でピンニングを行いました。 左手首の橈骨、尺骨、上腕の肘関節部を骨折していて、尺骨は肘部分から手首にかけて骨の中にピンが長く通っています。 ピンを抜く際、肘から入れたピンが皮膚の中に入っていて切開が必要なため、全身麻酔で行うと言われていましたが、2分半で終わる処置に全身麻酔はやり過ぎなので、切開する肘部分にだけ局所麻酔をして抜くことになりました。 いざピンを抜くとき、初めに医師は切開する予定の肘部分を指で擦りながら「もう出てきてるから麻酔いらないね」と言いました。子供が痛がったため、肘に麻酔の注射をしました。思いの外痛かったため、子供が「ちょっと待って欲しい」と訴えました。医師は無視して手首の2本のピンニングを抜きました。心の準備もできていないままピンを抜かれ、出血したのも見てしまった子供はパニック状態になりました。「待ってー!待ってー!」と泣き叫ぶも「一気にやらないとだから」と続けて肘関節部2本のピンニングも抜きました。その後すぐに肘を触りながら「触ってるのわかる?」と聞き、子供が「分かる」と答えたのにも関わらず、肘から手首にかけて骨の中に通っている長いピンを抜きました。 「待ってー!痛いー!」と目を見開いて泣き叫ぶ子供が、恐怖で失禁するのではないかと思うほどでした。 子供は予防接種や歯医者の麻酔では泣いたり暴れたりしません。 これが通常の対応なのでしょうか。 また、ピンを抜いた後、押さえていたガーゼを交換しないとなほど出血しましたが、痛くはないのでしょうか。 全身麻酔にないにしろ、胃カメラ検査のときに用いる意識が薄れるような麻酔もしようしたりしないのか。 子供の恐怖を少しでも減らせたのではないかと、思い出しては涙するくらい可哀想でした。

7人の医師が回答

肘の骨折、抜釘手術と受動術後の可動域制限

person 40代/女性 -

以前も質問させていただきました。海外在住、2022年2月に肘の粉砕骨折をし、 あれからこの一年、可動域が改善せず、先月に受動術と尺骨側の長いプレート除去をしました。 ですがこの1ヶ月半リハビリと、Static Progressive Elbow Braceという金属の強制ギブスのようなものを一日2〜4時間つけて曲げ伸ばしをしても目立った改善が見られません。 朝起きて測ると内側は105、腕を伸ばす方は60くらいです。 リハビリ後は少しゆるみますが、また戻ります。 リハビリ前には、お湯に塩を入れて20分ほど腕を温めてから始めたり、来週からカイロに通い始めるなど病院以外でも出来る事は何でも試そうと動いています。 本日の健診で骨も他も特に異常はないのになぜこんなに硬いのか、もっとアグレッシブなリハビリをして1ヶ月後の検診までに曲がらないようならまたその時に話しましょうと言われました。 骨折が酷かったので可動域制限が出るのは承知です、この件に関しては受け止めるまで時間をかけて悩んで泣いて納得しました。でも諦めてはいません! 手術中に腕はほぼ真っ直ぐ伸びたし、顔に向かって曲げる方は今よりも内側に曲がったからリハビリ頑張ってと言っていただきましたが、本当に肘が硬いです!泣 (1)術中に曲がった分までは、完全でなくても可動域は改善する可能性はありますか? (2)今後改善されない場合には、もう一度受動術を受けたりできますか?状態にもよりますが、受動術とは何度も受けられるものですか? (3)橈骨の金属を抜かないと先生は言っていましたが、これが可動域の制限になっていたりしますか? 手のひらは完全に開かずお箸が口に届きません。この手のひらの改善に関してはもう一度小さな手術を検討しているそうです。 *プレート除去後2週間目の写真です。

5人の医師が回答

救急外来の対応について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

9歳の息子が放課後遊具にぶら下がって落下、救急車で運ばれました。左手首が明らかに折れている状態で、運ばれた整形外科でレントゲンで確認すると、左側の尺骨と頭骨が折れているので全身麻酔でピンニングという手術をすることになりました。 尺骨と橈骨をピンで固定します。ピンで骨が戻せない場合は、皮膚を切開し太い棒で「えいやー!」と骨を戻すこともあります。といったふざけた説明と、術後の感染リスクについての説明を受けました。 息子が肘の内側が1から10で表すと100痛いと言いました。それを看護師に伝えると「手首の固定が当たってるからですねー」と言われました。 手術室に入る直前に、もしかしたら肘のところを切開して、そこから手首まで長く骨の中にピンを入れて固定することになるかもしれません。と言われました。 手術を待っている間、医師が走ってきて、レントゲン写真を見せながら「やっぱり片方は肘から入れることにしたのですが、手術の最後に確認のレントゲンを撮ったら、肘の骨も折れていました。なのでこれから肘のもピンニングの手術をします」と言って、手術室に戻って行きました。 次の日、病院に運ばれてきたとき、肘にアザはあったけれど、動かせていたので骨折してると思いませんでした。手首のピンニングを肘から入れたので、最後の確認のレントゲンを肘も入れて撮ったのですが、折れてね?ってなって。肘は神経にも関係するので、即日手術なんですよ。 以上が息子が運ばれた病院の対応と処置です。遊具から落下した場合、明らかに手首は骨折がわかるものは手首のレントゲンだけで、頭や腕全体などのレントゲンは撮らないのでしょうか。 手術の説明は手術室に入る直前にもされることはあるのでしょうか。 とても若い先生なのですが、先生の対応に不安しかありません。

9人の医師が回答

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