尿管狭窄 50代に該当するQ&A

主人のことです。昨年12月に腎臓結石、水腎症のためtul手術をうけました。退院1週間後に腎盂腎炎になり、入院。その後も二回腎盂腎炎に。 １回目の手術の残石(ストーンシャワー？)のため、3月に再度tulを受けました。ステントは、3週間入っていました。その間、今回は、腎盂腎炎もなく、落ち着いていたのようにおもっていましたが、腎臓の腫れがあり、尿管狭窄になってしまっていると、いわれました。 尿管拡張手術をしましょうと。 この手術は、管を入れるか、バルーンをして、 拡張すると言うお話でした。オペは、何回かすると言うおはなしでした。下から管が入らなければ、腎臓の方から、それがだめな場合は、腎ろうをつくって、というお話でした。左にも腎結石がまだありますし、度々のオペ、入院で、気持ちが追いつかずでいます。 セカンドオピニオンといっても、先にのびてしまいそうだし、今の先生もとても良くしていただいているので、どうしたらよいものかと… ご相談させていただきました。 主人は、石ができやすい体質といわれました。 よろしくお願い致します。

11月9日人間ドックの腎臓エコーにより水腎症（結石なし、尿管癌疑い）、血液検査により軽度の腎機能障害（クレアチニン1.10）、腫瘍マーカー異常なし（CEA/CA1-9/PSA）と診断。※一年前の人間ドックでは異常なし。今年6月の血液検査クレアチニン1.14 11月18日CT検査により「L4椎体レベルの上部尿管に10mmほどにわたる不整な全周性壁肥厚があり、同部より上流で水腎水尿管を認めます。尿管癌を疑います。壁肥厚部周囲の脂肪織に軽微毛羽立ちを認め、水腎癌とすれば病変は周囲脂肪織への浸潤が疑われます。尿細胞診の確認をお願いします。」とのこと。 11月29日尿道→膀胱→尿管へと病理組織の採取を試みたが尿管が湾曲しており手前までの組織では癌細胞の検出はなかったとのこと。検尿異常なし。 12月9日MRI検査においては、「左水腎があり、左腎は萎縮しています。左近位尿管に閉塞あり。腫瘤や結石なし。左性腺静脈と腸腰筋の間で器質的な狭窄か。有意なリンパ節腫大なし。」 12月10日核医学検査（骨シンチ）においては、「集積亢進や集積欠損ありません。骨メタは否定的です。左尿管上位で通過障害があり、左腎盂に軽度の拡張があります。」との診断。 12月15日MRIの結果で腫瘤が認められないためその裏付けとして腫れている腎盂へ穿刺し病理検査を希望したが、主治医の意見では左腎尿管全摘除手術が望ましいとのこと。理由は「腎盂への穿刺リスク」「癌でなくても腎萎縮が始まている」「萎縮の原因不明」「尿管が曲がりくねっておりステントが難しい」とのこと。 今回のご相談は、この判断は適切なのか。病院によって判断が分かれるものなのか。また癌でなくても、腎臓を生かせる可能性はやはり低いのか。ネット検索すると「ロボット支援下腎盂形成術」などあるようですが、今回の事例では可能なのか。教えていただけたら幸いです。

マグコーロールPについて 明日、大腸カメラで夜、20時にマグコーロール50gを150ccの水で溶かし飲みましたが 排便がありません。今、22時10分過ぎです。 22時にラキソベロン0.75を200ccの水に入れて飲むのですが、マグコロールが効いていないうちにラキソベロンを飲んでも大丈夫でしょうか？ 3年前に尿管狭窄症の手術をしてから便秘気味で先週17日の夜に下血しました。

昨年の膀胱ガン手術から何度か質問させて頂いておりますが宜しくお願いします。 膀胱ガン治療の影響か左尿管狭窄で水腎症になり、先週尿管ステントをどうにか留置することができました。　 11月初旬にステント交換の予定です。 今後、尿管ステントはどのくらいの期間留置するものなのでしょうか❓ またステント留置中は、ゴルフとかジョギングをしてもズレたりしないでしょうか？ 　　　

昨年の膀胱がん治療後、はんこんの影響で尿管狭窄し、左腎水腎症になり２ヶ月前に尿管ステントを留置しました。来月初旬にステント交換予定です。 質問は１ヶ月前位から、排尿時に血尿と痛みが強く、昼間と夜間の頻尿がひどくなりました。 因みに薬はベタニスを服用してます。 この症状の原因はステント留置によるものなのかそれとも腫瘍とかの影響でしょうか? 宜しくお願いします

今年２月に子宮全摘出の手術を受け、退院前診察で右水腎症と診断されました。尿管の腫れがおさまれば治るかもしれないということで経過観察していましたが、この３ヶ月特に変化はありませんでした。おそらく内膜症が右の尿管に癒着していたことと、すぐ近くを縫合したため、尿管狭窄による水腎症だろうということです。症状は全くありません、痛みもなく尿も出ています。造影剤ＣＴでは少しですが流れもありました。血液検査でクレアチニンが０．８７ｍｇ／ｄｌ、尿検査で白血球が１+、この数値も３ヶ月変わりません。担当泌尿器科医の話ではステントを入れると石がついたり感染したりする場合もあるので、症状がなければこのまま様子をみましょうということです。ステント留置により身体的・金銭的負担が増えるのも困るのでその時は納得しましたが、ネットなどで水腎症をそのままにするといずれ機能しなくなるというのもみましたので不安になってきました。もちろん症状が出たらすぐ処置をするとのことですが・・・次の診察は半年後です。こういう場合経過観察のままでよいのでしょうか？仮にステント留置した場合、癒着による尿管狭窄だと一生ステント留置を繰り返すことになるのでしょうか？いつかはずれることもあれば考えてもいいのですが。よろしくお願いします。

昨年、膀胱がんT1、TisにてTurbtを２回、Bcgを５回注入しました。その後、尿細胞診は毎月行い、今月迄クラス２で落ち着いております。治療後、尿管狭窄し、左腎水腎症になり２ヶ月前に尿管ステントを留置し現在に至ります。 担当医によると膀胱がハンコンし、肥厚?、萎縮してるような説明です。Bcg治療後から頻尿で、ステント留置後からさらに酷くなっております。 質問は頻尿治療の為、鍼灸や低周波電流等の治療を行っても大丈夫でしょうか？　がんの再発とかが心配です。

　３年前にASKHで組織診は、軽度異形成と診断されました。その後、年に一度の経過観察では、ずっと異常なしで、安心していたところ、この8月にいきなり人間ドッグの細胞診でHISLのクラス4と言われました。 その結果を受けて、クリニックでの組織診を受けると、異常なし。ずっとこれまで細胞診は、異常なしだったし、閉経が、細胞変化に影響している事もあると経過観察しましょうと言われました。 納得できず、大きな病院に行き、細胞診と組織診と子宮体癌の検査を受けました。組織診と体癌検査は、またしても異常なし。でも、細胞診はまた、HISLで、少なくとも高度異形成以上のものが考えられるとの事。奥に潜んでいる可能性があるので、医師に診断目的で、円錐切除を勧められました。 　実は、腎臓の腫れ（尿管狭窄）と腹痛腰痛で、別の病院にかかっています。こちらも、まだ原因は分かりません。 質問は、 1 閉経の為の影響で、細胞診でHISLが出る事は、あるでしょうか。また、組織診で問題なくても高齢になると奥に病変があるなんて事は、よくある事なのですか？いっそ２回の組織診で何かしら結果出てほしかったのですが。 2 上のような経過では、円錐切除の結果、「何も無かった」から浸潤癌まで様々な可能性があるかと思うのですが、やはり可能性として、一番高いのは、上皮内癌でしょうか。 3 腎臓の腫れ（尿管狭窄）と腹痛腰痛の原因は、子宮がんに影響しているのではないか。そうなると異形成どころか、癌で、ステージも一気に進むかと思います。 円錐手術から徐々に判明してくるかとおもうのですが、手術もずっと先で、待つ時間が辛いです。 宜しくお願いいたします。

以前にも相談した者です。昨年12月、今年3月と二回のTUL術後.尿管狭窄になり、今月8日にバルーンによる尿管拡張術をうけました。 昨晩３８度を越えるねつがでて、夜中に救急外来で、手術を受けた病院にいきました。 さきほど、検査を受けて腎盂腎炎だろうと、入院しました。TUL１回目の手術後三回腎盂腎炎などをおこし、２回目術後は、熱はなくおちついていたかとおもいましたが、水腎症ということで、拡張手術に。 短期間、度重なる腎盂腎炎で、しかたないとは、おもいつつも、何か防ぎ用はないものかと。 狭窄防ぐために、7月末ごろに、再度拡張手術、造影剤をする予定です。狭窄部分は、1センチはなかったようです。 あまりにも、腎盂腎炎を繰り返し、入院… 他院にかえたほうがいいものか、 今の病院は、近いし大きな病院で、先生もトップの先生です。よくしていただいているので、変えたくは、ないのですが。 明日、先生からお話はあるとおもいます。 こればかりは、しかたないことなのでしょうか？ もう片方の腎臓にも石があるので、長い戦いになるとおもうと、せつないです。

現在左尿管にステントを入れており、3年ほど前から左尿管狭窄のため6〜9ヶ月毎の交換にてステント留置を継続しており、前回交換から4ヶ月目です。狭窄の原因は左腸骨動脈瘤による炎症、癒着とのことで動脈瘤にはステントグラフト留置を昨年7月に終えています。尿管ステントの交換直後は特に違和感はないのですが、交換後3ヶ月を過ぎる頃から急な尿意や頻尿、排尿時軽い痛み等が発生し、趣味である週数回の5〜10キロのジョギング時には膀胱に軽い痛みを感じ、走行を始めるとすぐに尿意を感じ、走行後排尿時には軽い痛みと酷い血尿が見られます。このような症状は仕方ないのでしょうか？たまたまネット検索をしている際にこのような論文を見つけました。「Japanese Journal of Endourology(2012)25:112-117」尿管の組織や機能が損なわれていないのならば抜去したいです。ご意見をいただきたく、よろしくお願いします。