後期流産後妊娠に該当するQ&A

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予防的シロッカー術について

person 30代/女性 -

31歳女性です。第一子を40w3dayで出産しています。妊娠経過は問題なかったです。そのあと、16w、16w、17wと後期流産しました。流産1人目は自宅で腹痛→破水となりました。炎症反応はなかったそうですが、陣痛スタートだったため、感染かな?といった説明を受けました。子宮頸管無力症ではないだろうとのこと。 流産2人目は流産前からおりものの異常(水っぽく生臭い)がありましたが特におりものの検査はせず子宮頸管の長さと胎児心拍に問題はなく経過をみていたところ発熱+痛み→出産となりました。 流産3人目は流産前に細菌性膣症の指摘がありクロマイ錠を2回ほど使用したのみで経過観察していたところ痛み+出血+発熱→出産となりました。 流産2人目と3人目は胎盤の病理検査から絨毛膜羊膜炎であったとのことです。 流産3人目は細菌性膣症の指摘がある前から何度かおりものの検査をしていたのですが、善玉菌が0だったようです。現在ヨーグルトを食べて善玉菌が+になっている状態をキープしています。今後、子宮内フローラと慢性子宮内膜炎の検査、不育症の採血をする予定です。頑張って検査をしようと前向きに考えていたところ、次回は子宮頸管を事前に縛る手術をしましょうと言われました。子宮頸管無力症ではないが縛ることで感染が起こった時に時間稼ぎができると言われました。 しかし、手術をすることで感染リスクがあることも知りました。私的には、子宮内と膣内の環境をよくして悪玉菌が増える環境をなくすことで出産に至れると考えていたのですが、手術をすることで出血部位や縛る糸のところで悪玉菌が増えてしまうのではないかと思い手術に前向きになれません。 出血部位は傷が治れば悪玉菌の温床にならないのは理解できるのですが、縛った糸にも悪玉菌が増えやすいと聞きました。縛った糸の場所は出血が止まって傷も治ったとしても糸があるかぎり感染リスクは高いのでしょうか。 また、感染後の時間稼ぎをするためにシロッカー術を受けることについてはどう思われますか。

1人の医師が回答

昨年染色体異常で18週で流産。またの妊娠もNT厚め。染色体異常の可能性確率は?

person 30代/女性 -

お世話になっております。 よろしくお願いいたします。 私、今年38になる37歳。夫、来週45になる44歳。 現在、妊娠13週目になります。(排卵日から計算すると12週目) 一昨日5月22日の妊婦健診のエコー動画を自宅で眺めていたところ、NTの厚みが気になりました。(画像添付いたします) セカンドオピニオンで、本日違う産婦人科に行き経膣エコーでNTを測定してもらったところ(経腹部エコーも実施しましたが、胎児が真正面を向き測定できず)、NT3.1mmとのことでした。BPDは異常なし。 ●私たち夫婦の年齢は上記通りです。 ●昨年1月にも13週でNT肥厚(4.1mm)、BPDが小さく、羊水検査実施し、22トリソミー確定。その後、その子は後期流産の既往。 ●今年1月稽留流産。 ●すでに14、12、3、2才の子ども達がいます。妊娠中のエコー動画を見返したところ、この子達はNT全くありませんでした。 このような経歴がございます。 一応、胎児スクリーニングを29日に予約入れました。その結果次第で羊水検査を決めます。 年齢、既往を加味すると、お腹の子の染色体異常がある可能性はどのくらいでしょうか? 今日の産婦人科の医師は「NTが3.5mm以下なら0.33%の確率だから、大丈夫でしょう。」と、言っておりましたが… 年齢と過去の出来事を加味しても、0.33%と思って良いのものなのか…とても心配です。 添付した画像のNTは異常な肥厚とは言わないでしょうか? 経験からどうかご教授お願い申し上げます。

3人の医師が回答

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