後腹膜腫瘍 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:348 件

60才専業主婦です。腹膜播種と診断されました。

person 60代/女性 - 解決済み

8年前に大腸S状結腸がんの手術をし、ステージ3aで周辺のリンパ節も切除、抗がん剤治療を2か月しましたが、肝臓の値が悪くなったので、それでやめました。 経過観察5年が過ぎた後も、コレステロール値のチェックで3か月に1回その病院に通っています。 今年に入ってから、腹部のあたりに違和感を感じ、相談しようと思っていたところ、たまたま、先生が久しぶりに腫瘍マーカーのチェックをしたところCEAの値が高いことがわかりました。 大学病院を紹介され、CTやMRIの結果、最初は、子宮近くのリンパ節への転移と診断されましたが、1週間後、再度画像を見ているうちに、腹膜播種だろうと診断を変更されました。 今すぐの手術では、とりきれない可能性が高く、抗がん剤をしてからの手術を勧められましたが、すべて取り切れるとは限らないとも言われました。 私は、抗がん剤のあと手術しても、完治の可能性がないのなら、なるべく痛みのない状態で、早く人生を終わらせたいです。 今は、大きな痛みなどはなく、普通に暮らせています。 積極的な治療を望まない状態で、ある程度自分でいろいろできなくなったら、緩和ケア病棟で最後を迎えたいと思っているのですが、そのようなことは可能でしょうか?

2人の医師が回答

卵巣癌腹膜播種 PETCT.腫瘍マーカーの各数値と化学療法に関して

person 40代/女性 -

47歳妻のことです。今年の8月に巨大卵巣嚢腫で入院し、妊孕性温存手術により左付属器摘出術、大網切除術を受け1週間で退院しました。術後の病理検査で卵巣癌ステージ暫定1aの診断を頂き、後の外来ct検査でリンパ節の腫れを指摘され主治医からpetct検査を勧められ、今月11月に検査を受けました。結果、左付属器摘出後、左腹膜播種疑いと骨盤腔内左側リンパ節の経過観察との画像診断を頂きました。上記左腹膜播種が8月の初回入院治療時にもとからあったものかもしくはこの2~3ヶ月の間に転移、再発したものかは主治医も分からないと言っています。 現状先のpetctの報告書所見では具体的に引用しますと「左傍結腸溝に沿った索状影がみられ、径1cmの結節にSUVmax=2.48の集積を認めます。腹膜播種がうたがわれます。」「骨盤内には左外腸骨領域に短径cm弱のリンパ節にSUVmax=1.90の集積を認めます。扁平な形態を示します。」とあり、初回術後のCA125は19.50U/mlでした。既に主治医から二次手術と化学療法の話があり、セカンドオピニオンを含めた各情報を収集している段階です。以下ご質問させて頂きます。 1.この場合上記petのSUVmaxと腫瘍マーカーCA125の適正数値はどのくらいのものでしょうか? 2.今回、妊孕性温存による縮小手術であったため、主治医から二次手術の話が出ておりますが、 化学療法だけで寛解〈画像診断等で播種が縮小や消失もしくは進行が止まる〉が得られる可能性はどの程度のものでしょうか?

1人の医師が回答

肺腺癌治療歴3年腹部リンパ節転移タグリッソで治療開始予定

person 70代以上/女性 - 解決済み

72才です。3年前2020年3月脳梗塞で救急搬送されたA病院で肺腺癌ステージ4が発見され、転院したB病院でカルボプラチン、アリムタ、キートルーダーで治療開始。運良く3か月で著効し、其の後アリムタ、キートルーダーで2022年7月まで維持療法を継続しましたが、7月の投与後極度の吐気嘔吐により脱水症状に陥り4日連続の輸液点滴により回復。4日間で体重が5キロ減少。あまりの苦しさに8月は治療を辞退。9月再開。また同じ症状が出たため抗がん剤治療を辞退。主知医は、キートルーダーを継続することを勧めて下さいましたが、経過観察を希望しました。2022年末までは腫瘍マーカーは基準値より少しずつ上昇、時に下降して主知医はキートルーダー再開後は良くなると楽観的でした。画像上も変化なく順調とのことでしたが、当方の希望で2023年3月に近隣の施設で造影ct,pet-ctを撮ったところ、膵臓周囲リンパ節に集積が認められ、確定診断を求めて4月にC病院に転院。ダイナミックct,内視鏡検査生検ーで、肺がんからの転移とされました。診断後5月後半にアリムタ単剤投与。また同じ脱水症状が出たため5キログラムの体重減少。現在の主知医は、画像では確定できないが腹膜播種も疑っておられ、腹部の腫瘍が最大径3センチと大きい為治療を急ぐとのことで、来週入院してタグリッソまたはジオトリフで治療するとのことです。  Egfr遺伝子変異はマイナーなものが一つだけプラス、PD-L1は10%。無理な治療をしないでのんびり暮らすのが希望です。今回のC病院の治療方針は、リスクが大きすぎるということはないでしょうか? 無治療の場合は余命は半年から1年とのことです。脳梗塞はワーファリンを服用しB病院脳外科で経過観察を受けていますが近々C病院に移る予定です。現在腫瘍マーカーceaは30を越えています。 今後の治療で気をつけることを教えてください。

1人の医師が回答

再発卵巣癌治療について(初回治療終了から再発までの期間6ヶ月未満)

person 40代/女性 -

再発卵巣癌治療についての(初回治療終了から再発までの期間6ヶ月未満)ご相談です。 漿液性腺卵巣癌(ステージ3B) 手術で子宮全摘、両方の卵巣、 大網、虫垂を摘出しました。 (リンパ郭清なし) 残存病変は 回腸表面腸間膜播種、骨盤腹膜播種(最大経5mm)でした。 TC療法6クール+アバスチン2回(5、6クール目)を4月に終了後、 PET•CTの結果が ○右下腹部の上行結腸近傍に17mm大の播種。 ○直腸の左側に播種。 ○ 臍直下の術創と思われる皮下結節に一致して強い集積(術創内に進展した播種の可能性が高い) の結果でした。 腫瘍マーカーは、 CA125 3.9ぐらい(1月〜5月迄) ♪今後の再発治療について (HRD検査/BRCA2共に陽性の検査結果) 1.ゲムシタビン 2.ゲマシタビンとアバスチン 3.他の抗がん剤 4.セカンドオピニオン どちらを選択した方がよろしいでしょうか。 ♪PET•CTで 臍直下の術創と思われる皮下結節に一致して強い集積(術創内に進展した播種の可能性が高い)と診断されました。 3月におへその横の術創から大量の膿が出て、5月6月は、術創より出血し、現在は、しこりができています。 1.播種の可能性が高いでしょうか。 2.皮膚下の播種の場合、どの様な治療方法がありますか。 日々お忙しい中、申し訳ございませんが、ご教授下さい。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

45歳男性、エコーで小腸に7センチの腫瘍があると言われました

person 40代/男性 -

1週間ほど前から37から高くて38℃の発熱。ない日もあります。ゲップ、吐き気、腹部の膨満感、特に食後に酷く、お腹全体の張って痛い感じと、左腹部の圧痛があります。下痢はなく、便の色は緑色で血便はありません。 内科を受診して、採血、エコーを取りました。CPRが7.5 WBCが10500程でした。 しかし、エコーで7センチほどの腫瘍が小腸にありそうと言われ、血管も形成していると言われました。 まだ、良性か悪性化はわからないので、5日後に腹部の造影CTを取ることになりました。処方されたのはカロナールのみです。 主人は六時間おきに(その前に痛くなるのですが我慢して)カロナール1000mgを服用しています。 熱が続いているのですが、腹膜炎にはならないのでしょうか?CTまで後3日、それまで自宅で待っていても大丈夫ですか? まだ44歳なので、もし悪性なら進行が早いですよね?もう、迅速に手術まで持って行って欲しくて歯痒い気持ちでいっぱいです。もし、悪性だったらできるかぎりのことをするつもりです。摘出はすると思いますが、手術、光免疫療法、六種複合免疫療法など、色々総合的にどこか良い医療機関も知りたいです。 焦りすぎだとは思いますが、癌だったら進行して、手遅れになる前に、色々できることを考えたいです。本当に途方に暮れています。消化器の先生ご回答宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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