私の実家母(80才)ですが、一昨年心筋梗塞を発症し経過も順調で今年の8月に最後の検査入院をして完治の予定でした。ところが検査終了直後から右半身が重たくなり、その状態に戸惑った母はバランスを崩しベッドから落下しそのまま気を失い、入院が延びました。脳の検査をしたところ軽い脳梗塞をおこしているとの説明だったそうです。検査前から1000人に一人、このような症状になるとの説明もあったようですが、高齢の母は今一つ受け入れられないようです。今は退院していますが、右手右足は重く麻痺し、やっと箸がもてるようになったようです。あるサイトで【心原性塞栓症】を知ったのですが、母はこれに当たるのでしょうか?最終の検査入院で何故このような結果になったのか!わたしにはわかりません。これは患者の体質によるものなのでしょうか?今後リハビリをしても右半身は完治しないのでしょうか?尚、言語の障害はありまぜん。