心肥大 男性に該当するQ&A

86歳の父親ですが、昨年、心房完全ブロックになりペースメーカーが入っておりますが、最近、心不全が悪化して不整脈もあり、先日救急で入院しました。その際、頻脈性心房細動と慢性心不全で電気的除細動を処置していただき、今は脈も安定しております。 先生から、根本に重度の僧帽弁逆流症があるので、そちらの手術をするかどうかのお話がありました。しかし父は、他にCOPDや前立腺肥大（自己導尿）などがあります。先生が、手術に耐えられるか、また手術しても寝たきりになることもあるかも知れない。メリットとデメリットの大差で手術するかしないか検討しましょうとなりました。手術した場合のメリットとデメリットはどんな事でしょうか？何故寝たきりになってしまうのでしょうか？

ここ1年ぐらい前から階段、登坂をあがったあと息切れがひどくなり循環器科の先生に相談してみました。直ぐに心エコーをとっていただきましたがその所見が右心房、右心室の肥大があり肺動脈収縮気圧＝51ｍｍHgとの結果で肺高血圧症の疑い有りとのことでした。 更に検査が必要とのことで来週経食堂心エコー、肺CTを追加検査の予定です。 そこでご質問ですが肺高血圧症はその原因によって対策も違ってくるとお聞きしていますが治療そのものはのその原因となるものを優先的に治療していくのでしょうか、それとも肺高血圧症全般での処置として肺動脈拡大の内薬服用なるものがあるのでしょうか？ 肺高血圧症は心不全直結の病と伺っていますのですごく心配です。 治療の難しさはあるかと思いますが最近は良い治療が出てきているとお聞きしていますが予後に影響するものが出てきているのでしょうか？ 最新事情が分かれば教えていただきたく思います。よろしくお願いします。

今回は父のことでお聞きしたく思います。90歳の父はアルツハイマーで数年前から施設に入っていたのですが、6月半ばに総合病院に入院となったようです。(私は一人娘で遠くに暮らしています) 入院した時の症状は、極度の貧血(ヘモグロビン6.9)で輸血が必要、おそらく昨年11月から心不全で心臓肥大で胸に水が溜まっている、癌の疑いあり、でした。 ちなみに、父は元々狭心症の持病があります。 その後、担当医から電話で説明があり、大腸癌、胆嚢癌はわかっているそうでただ高熱が続いていて検査ができないとの事でした。 また万が一の場合を聞いたら、それはあるとの事でした。 その後、父に20分面会できるとの事で飛行機で会いに行きました。かなり痩せていて、何か喋ろうとするものの声が出ない、目は合い目頭に涙が溜まっていました‥。 また熱が上がるのか身体が震えていました。 やっと会えてよかったのですが、不安がよぎりいつ病院から電話が入るかも知れないと思っています。 気持ち的には、また会いたいですし生きていてほしいのですが、年齢的にも現実を考えると何とも言えない気持ちでいっぱいです。 これらの父の状態は、どのようなもので近いうちにと覚悟が必要なのかお聞きしたく思います。 よろしくお願い致します。

前回、4人の先生から蜂窩織炎が疑わしいのご回答を頂きました。その後、抗生剤を服用し様子を見ましたが、良くなるどころか悪化しているようです。本日、病院へ行ったところ、形成外科で圧迫包帯を巻き、抗生剤もセフジニカプセル100mgを処方されました。 先週の木曜日から右足もむくみ出してしまいました。痛みは左足ほどではありません。炎症も酷くありません。 腎臓病、肝臓病などからのむくみがあるか心配なため、内科を受診しました。尿検査、血液検査と腹部超音波検査、下肢静脈瘤の超音波検査、胸部レントゲン検査をやりました。血液検査からは肝臓と腎臓の数値に異常はないとの事でしたが、腹部超音波検査で肝臓が膨らんでいるとの事で、消化器内科で見てもらって下さいとの事。また、胸部レントゲン検査にて心臓の肥大が見られるため、心臓の超音波検査を受けて欲しいとの事。消化器内科の先生からは2月21日採血、2月28日外来診療の予約となりました。 心配で検査を受けたところ、更に心配の種が出来てしまいました。今後、心疾患や肝臓病など重篤な病気と診断される事は有りますでしょうか？

川崎病を一年半前当時3歳の頃かかり、この度、肥大していると言われました。血液検査の結果からは川崎病の疑いは少ないと言われました。熱がないことでアスピリンを次回検査までの分処方されて自宅におります。 状況がつかめないのですが、そんなことあるのでしょうか？