心臓が苦しい がん（癌）・腫瘍に該当するQ&A

乳がん再発のため、以前、エンドキサンの服用したり、アブラキサン、アバスチンの点滴治療をしたりしていましたが、膀胱から出血がひどく、止血のための手術を2回しました。特に、2回目の膀胱の手術では、血の塊が膀胱にこびりついていて大変苦しい思いをしました。その手術から1ケ月以上たちますが、まだ、少しずつ血尿が続いています。そのため、アブラキサン、アバスチン点滴治療は中止していましたが、この治療は効果があり、腫瘍マーカーが平常値になったので、主治医には血管に副作用が少ないアブラキサンだけの点滴治療を再開したほうがよいと勧められています。しかし、私はまた、膀胱出血がひどくなるのではないかと不安です。アブラキサン、アバスチン点滴治療の前はがんのために、食道狭窄になったり、心臓の膜に水がたまったりしていましたが、今のところ腫瘍マーカーも安定しており、ひどく困った症状はありません。 　2度と膀胱の手術はしたくありませんが、アブラキサンの治療を開始しても、膀胱出血がひどくならないでしょうか。 　

先日　82歳の父が小細胞肺がんと診断されました。 癌は、肺にとどまっている状態で、腫瘍は、左側に55ミリのがあります 他にまだ転移していませんでした。 心臓の持病があり、29日より、ペースメーカーの電池取り替えのため、２週間ほど入院する予定です。 それが　終わると肺がんの治療予定ですが、悩んでいます。 父は、抗がん剤は、苦しいのでは？放射線治療だけやろうかなと言っています。 主治医からは、心臓病があるので、放射線治療もできるか診断してもらわなければならないと言っていました。 抗がん剤もワーファリンも服用し、心臓病もあるので　抗がん剤の効き目が強かったり弱かったりすることもあると。 主治医からは、どうするか決めてきて下さいと言われました。 質問です。 その病院では、放射線治療してないので、放射線治療する場合は、他の病院で やるみたいです。 1、放射線治療が可能ならそれで、寿命はどのくらい伸びるのか ２、抗がん剤と放射線治療併用だと寿命はどのくらい伸びるのか ３、高齢者の抗がん剤は、ダメージ大きいのか ４、小細胞肺がんは進行が早いとききましたが、現在、肺にとどまっている状態ですが、、緩和ケアだけだと、予後は、どのくらいなのか 全て一概には、答えるのは難しいと思いますが、平均的なこと、おおよそのことで良いので、参考程度にさせて頂きたいので、教えて頂けたらと思います。

いつもお世話になります。 父の肺癌の再発について伺います。 三年前に肺癌の疑い？で細胞検査した結果、肺癌だったそうです。（三年前は私の出産と重なり、内緒にされていて、数カ月前、事後報告を受けたところです。） その後は、抗がん剤治療やビタミン療法？で腫瘍マーカーも安定していたとのこと。 つい最近も落ち着いていると、先生に言われてて安堵していた矢先、風邪をひき、先週よりかかりつけにみてもらい、レントゲンも軽い肺炎と診断されたばかりなのですが、昨日急に呼吸が苦しくなり、みてもらったところ、心臓の周りに水がたまっていて、緊急入院し水を抜いてもらい、検査にまわすとのこと。 これは、癌の再発による症状で、進行しているからの症状でしょうか？ 検査の結果をまっての質問をするべきでしょうが、あらかじめこころの準備をしておきたく質問いたしました。 よろしくお願いいたします。

卵巣癌ステージ4 初発でリンパ節転移、腹膜播種、胸膜播種で、初発治療の途中でゆるやかに腫瘍マーカーが上がり、これからセカンドラインを控えています。告知されて1年ほどです。 手術、TCbev療法8クール、オラパリブとニラパリブと休むことなく治療を続けていたためと、コロナ禍で外出を控えてしまったためか体力がとても落ちました。 座ったり安静時の心拍数が80〜90 立ったりすると110〜120 少し動くと140や150くらいになり すぐ心臓がドキドキ、息が苦しくなりなかなか運動がしにくいです。 めまいや冷や汗もあったりするのですぐ休んでしまいます。 多少息苦しいですが、胸水は呼吸困難があるほど溜まっておらず、肺炎などもありません。 運動しないので身体機能が衰え、ますます運動出来ない悪循環になっています。 これから終わりのない抗がん剤治療を続けるために体力をつけたいのですが、どのような運動から始めて体力をつけていけばよいのでしょうか。

私は昔から何事にもとても心配性です。 頭が痛いと脳腫瘍を、胃が痛いと胃がんを、痔になると大腸がんを、黒子を見ては皮膚ガンをといった感じで何でも大病を心配してしまいます。おそらく長年睡眠障害なんですが(それ自体はあまり悩んでません)、寝れないと最近は病気の事を考え、息が苦しい気がして心臓病を心配してしまいます。子宮頚がん検診は昔、実際に引っかかった事があるので(異常なしに戻りました)、検診を毎年受けてますがそれにもかかわらず日々、とても心配しています。 最近、身近な方が病気で亡くなったり芸能人の方の大病のカミングアウトを知ったりして余計に病気が怖くなりました。そしてさらに自分で色々と調べてしまい今まで知らなかった怖い病気まで新たに知識を得てしまいさらに心配性になるという悪循環です。 私が知らないだけで怖い病気は山ほどあると思いますが、私のような性格だと、自分の年齢相応の検診や必要な検診、検査を受ける以外はあまり情報をサーチしない方が身のためでしょうか。。。？私は神経症ですか？ 大事な家族のために長生きしたいと思えば思うほど病気が心配でたまらなくなります。。。

いつも大変お世話になっております。また相談させてください。 肝腫瘍を指摘（エコーで）造影MRIでの画像があまり良くなく、血管種か転移がんなど疑われております。造影MRIの報告書に両側胸水と書いてありました。 拠点病院でレントゲンと心電図、血液検査をGW前にして頂きましたが、胸水は自然な範囲だし血液も心電図も大丈夫と言われました（自然な範囲の腹水は聞きますが自然な胸水はあまり聞かないし初めてで戸惑います。、自分も。昨日位までは症状があまりありませんでしたが、本日より微熱ぎみで軽い吐き気がして胸が少し苦しい感じや心臓がドキドキしたりして先程苦しい感じがしました。２～３か月前より尿量が減り、昨日は無尿に近いかんじでした。便も出にくい状態もあります。（血液検査で腎機能は異常ありません）５月１７日に造影CTを撮りますが、静かに待つつもりでしたが、そこまで身体が持つか心配になってきました。明日にでもかかりつけ内科医に相談するか呼吸器や循環器専門の開業医さんに早めに相談した方が良いでしょうか？背中の痛みず～と継続中です。度々申し訳ございませんがご教示の程お願い致します。

47歳です。 3年前に右耳耳下腺多形腺腫（良性）と甲状腺乳頭がんの同時摘出手術をしています。 そのため、いまだ右耳周りは麻痺しており、触ったり刺激があると微妙に痛みますが日常生活にそこまで支障はありません。 いろいろなマスクを着けてきましたが、付け根が痛くなったことはありませんし、メガネをかけても痛みはありません。 が、昨日、右耳上部、付け根に痛みを感じました。 昨日は少し幅がきつめのサングラスをしていたからかなと特に気にせずにいました。 そして今日はサングラスをつけていなくてマスクのみでいたのですが、何かの拍子にやっぱり右耳上部付け根に痛みを感じ触ってみたところ、少しコリッとしたような、皮膚の下で付け根と繋がって盛り上がっているような、腫れなのかシコリなのか？という状態でした。ほんのり赤みがある感じです。 0.8ミリ位ありそうです。 触ると痛みがあり、マスクやメガネでは痛くありません。 粉瘤？と調べてみましたが、なんだか異なる印象で… 最近思い当たるのは、ここ1か月ほど毎日顔にシートマスク（美容パック）をしており、パックが乾燥しないようにその上からシリコンのパックカバーをしていて、それは耳に掛けて固定するのですが少々キツくてなんかちょっと耳の上痛いなぁとは思っていました。 先ほど痛みのある腫れ？シコリ？に触れて、過去に耳下腺腫瘍に罹患して心身共に辛かったので、またか⁈と心臓がバクバクしてしんどかったのですぐこちらに相談させて頂きました。 まずは明日の皮膚科を予約してみました。 4日後にはたまたま、脳神経外科の予約が入っているのでそちらでも診てもらいたいと思います。 更に、耳下腺腫瘍の手術をして経過観察している病院にも早めに予約して診てもらわなければと焦っています。 また腫瘍や、癌なのかと鬱々として苦しいです。 見解お聞かせ頂きたく思います。

80歳の叔母は現在、抗がん剤（ゼローダ）1クール目2週間の服薬が完了しました。 昨年2月頃より腸の閉塞で苦しがり、直腸がんの診断結果と肺の影を聞きました。1か月後に開腹して直腸の手術を行い、原発巣を取り除きました。その後、PET検査で他に転移はなく、肺の生検で直腸がんの転移と診断されました。右肺の背骨に近い下のほうで、1か所で1cm程度とのことです。実は3年前の肺のレントゲン結果が病院に残っており、同じ個所に同じような大きさで写っていたそうです。（3年前当時のかかりつけ医には様子をみましょうと言われていました）腫瘍マーカーは、CEA：129→3，CA19-9：9→2（数字はそれぞれ、手術1か月前→手術3か月後）です。 後見人の母は、治るならできることはやってあげて、方法がないなら延命はせずに見守りたいという希望を主治医に話してきましたが、抗がん剤の服薬直前に主治医から「抗がん剤は癌を大きくしないためで治りません」と言われ、困惑したまま治療に入り今も悩んでいます。 主治医からは「心臓に近いので胸腔鏡手術は勧めない。抗癌剤が良い」と言われていますが、胸腔鏡手術ができる可能性があれば、母にセカンドオピニオンの話もしてみたいと考えています。 1．住まいが地方のため大きな病院は遠く、まずは可能性についてお尋ねしたいです。 2．母の希望が現在の治療と一致しているのか確信を持てずにいます。余命もわからない、抗がん剤の効果はわからないが治らない、と聞くと、抗がん剤治療の目的がわからず、教えていただきたいです。 長文になり恐縮ですが、よろしくお願いします。

初めて質問させて頂きます。 2月中旬に、79歳の父が肺小細胞癌と診断されました。左肺下部に4センチほどの腫瘍、縦隔リンパ節にも腫れが見られましたが、その他の臓器への転移はありませんでした。もともとの持病として、間質性肺炎と、心房細動、心不全があり、放射線療法は行えないとのことで、抗がん剤(カルボプラチン+エトポシド)のみの治療をしています。1クール目での副作用は白血球、好中球数の減少で注射、血小板の減少で輸血をしました。現在2クール目を終え、白血球を増やす注射と、カリウム濃度を下げるためのゼリー薬の投与が終わって様子を見ているところです。本人の症状としては、入院前ひどかった咳がおさまり、血痰も出なくなっています。ただ歩き回ると息が苦しいようです。 お尋ねしたいのは、将来再発した場合の抗がん剤治療のことです。間質性肺炎や心臓疾患があると、使える抗がん剤が限られてしまうと最初に医師から言われましたが、どのくらいの制約があるものでしょうか。再発したら、最悪、もう望みはないというくらい厳しいものなのでしょうか。

私の60才の夫についてです。 2020年1月から小細胞肺がんの治療を続けていましたが、9月に再発、たこつぼ心筋症も併発し、治療は一旦ストップ。なんとか一命をとりとめ、11月にセカンドラインの抗がん剤治療を行ったものの腫瘍が縮小されず、2月から3回目を始めましたが、始める前にかなり腫瘍が大きく、心臓部まで押し込んできて呼吸困難状態が続いたため、放射線を広範囲にあてました。 少し効果が出て呼吸状態が改善し、3回目の抗がん剤を始めた矢先に放射線の副作用？か、胃と食道がただれ、しばらく食事が出来ない状態が続きました。 やっと少し治りかけたときに、今度は肺塞栓症になり、再び呼吸状態が悪化し、緩和のための高流量の酸素療法と、血液に真菌症を疑う所見があるとのことで、ニューモシスチス肺炎の可能性も考え抗菌薬を投与しましたが、10日たっても改善されません。 モルヒネの一種の頓服を本人の苦しいタイミングで飲んでいて、良くなる時もありますが、また呼吸が悪くなったりの繰り返しです。 CTを撮らないと詳細が分からないらしいのですが、呼吸が苦しくそれも撮れないので、なすすべがないと言われました。 ただ家族としてはこの苦しい状態をなんとかしてあげたいし、10日前まではリハビリをしたり、食事も少しですが取れていたので、いくら癌が悪いとしても他にやりようがあるのではないかと思い、ご相談しました。 厳しいのは重々承知ですが、なんとかCTを撮るところまでこぎ着けたいです。 何か方法はありませんでしょうか。 先生の話をかいつまんでお話しているので、おそらく細かなところは抜けていると思いますので、その際はご指摘お願いします。