高齢者父の肺がん治療について
person70代以上/男性 -
先日 82歳の父が小細胞肺がんと診断されました。
癌は、肺にとどまっている状態で、腫瘍は、左側に55ミリのがあります
他にまだ転移していませんでした。
心臓の持病があり、29日より、ペースメーカーの電池取り替えのため、2週間ほど入院する予定です。
それが 終わると肺がんの治療予定ですが、悩んでいます。
父は、抗がん剤は、苦しいのでは?放射線治療だけやろうかなと言っています。
主治医からは、心臓病があるので、放射線治療もできるか診断してもらわなければならないと言っていました。
抗がん剤もワーファリンも服用し、心臓病もあるので 抗がん剤の効き目が強かったり弱かったりすることもあると。
主治医からは、どうするか決めてきて下さいと言われました。
質問です。
その病院では、放射線治療してないので、放射線治療する場合は、他の病院で
やるみたいです。
1、放射線治療が可能ならそれで、寿命はどのくらい伸びるのか
2、抗がん剤と放射線治療併用だと寿命はどのくらい伸びるのか
3、高齢者の抗がん剤は、ダメージ大きいのか
4、小細胞肺がんは進行が早いとききましたが、現在、肺にとどまっている状態ですが、、緩和ケアだけだと、予後は、どのくらいなのか
全て一概には、答えるのは難しいと思いますが、平均的なこと、おおよそのことで良いので、参考程度にさせて頂きたいので、教えて頂けたらと思います。
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