心臓の機能 70代以上に該当するQ&A

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78歳母レンメル症候群による腹痛で入院後急変

person 70代以上/女性 -

実家の母70代です。今年1月にも、腹痛で救急搬送で入院。レンメル症候群と診断され、絶食での治療でよくなり1週間で退院しました。9月中旬、また同様の症状で入院したのですが、入院2日目夕方に呼吸が苦しくなり、8時頃人口呼吸器を装着していた時に心肺停止となったそうです。胸骨圧迫、アドレナリン3回投与?で10分ほどで回復したようですが、そこから意識喪失しています。また、胆管炎、膵炎、腎臓機能の低下が見られ、数回心臓も心室細動となり、AEDを使用しています。その後、いろいろ治療を行なってもらい、2週間程たった現在は呼吸も自発呼吸で安定し、心臓も大丈夫のようですが、炎症を表す数値はなかなか下がらず、腎機能もまだ回復しないので透析をはずせません。また、CTをとった結果、低酸素脳症の所見が見られるとの説明でした。意識戻っていません。 1週間程度の入院との診断でしたが、急にこのような状況になるのは何が原因なのか、まだよくわからない、入院した時の血液検査で膵臓の数値が高かったので、血液に異常が出た事が原因ではないかと言われました。何ぶん、コロナ対策で入院後付き添えず、急変に至った本人の様子が分かりません。メールに返事もできないほど痛がっていたようにも思えます。ちなみに高齢ではありますが、健康で、血液検査はやや血糖値が高いくらいで、異常はほとんどありませんでした。 経過についてはきちんと説明してもらっていますし、適切に処置や治療をしてもらい、ある程度は回復していると思います。でもこれ以上は期待できないような気もするし、脳の障害も気になるのです。他の病院に転院させた方がいいでしょうか?この病院に内科の常勤医師がいないみたいで、今の主治医は外科です。地域の総合病院ではありますが、大学病院などに移した方がいいのでは。

1人の医師が回答

献腎移植は70歳を過ぎても可能でしょうか?

person 70代以上/男性 -

人工透析28年、献腎移植の登録をして25年、70歳を超えました。 63歳の時に初めて適合腎が見つかったとの連絡が入りました。しかし、この時は電話を受けられず、移植を逃してしまいました。医師からは「第1順位だったのではないかな。すぐに次が見つかりますよ」と言われました。その2年後位に2回目の連絡が入りました。第3順位でしたが、自宅で待機していなさいと言われ、結局「上位の人が移植する事になりました」と電話が入りました。それからは5年以上、適合腎がみつかったとの連絡は入らず、70歳になりました。その頃から、余命等を考え、移植登録を続けるか迷っています。 年に一回、移植のための検査があり、内科、外科、コーディネータと相談する機会があります。全ての医師、コーディネータに質問してみました。 「70歳になっても献腎登録をする意味があるのでしょうか?」 腎臓内科医師「あなたはまだ元気だ。心臓の機能等もしっかりしている。まだチャンスはある。登録は続けなさい」。 腎臓内科医師「移植の可否は年齢で決まるものではありません。登録をやめてはいけません」。 レシピエント・コーディネーター「70歳を過ぎても移植はしている。ただリスクが少し増える。当病院でも最近、70代の人が6人腎臓移植をしました。5人は成功しましたが、一人は手術後に脳内出血を起こし、車椅子が必要になってしまった。でも、登録は続けて、適合腎があった時に考えても良いのではないですか。相談にのります」。 と、どの先生も「登録は続けなさい」でした。その後、担当医師が変わった時などにも同じ質問をしてみましたが、72歳の今でも「登録をやめては駄目ですよ」と言われます。 もうすぐ、73歳の移植検診があります。余命等を考えると無理に移植すべきか考えてしまいます。移植ネットワークのデータを見ると70歳代の献腎移植は増えている様なのですが。

2人の医師が回答

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