急性肺炎 男性に該当するQ&A

検索結果:411 件

間質性肺炎の急性増悪疑いについて

person 70代以上/男性 -

75才の父が10日ほど前の夜中に突然息苦しくなり救急車で運ばれ即入院となりました。 検査の結果、間質性肺炎の急性増悪の可能性がありすぐに点滴3日間ステロイドの点滴をしました。 膠原病などではないそうです。 (2年目ほど前にDLBCLで治療中に間質性肺炎疑いと言われていましたがR-CHOP8回終了後には肺の影はなくなっていたようです) 次の日にはとても回復したようで、CTでも白い影が消えてきていると先生は仰っていましたが、さらに翌日からはまた息が苦しいようで今も鼻からハイフロー?をしています。 医師からは間質性肺炎の影は消えてきているが息切れが出てきているので可能性としては足の血管からの肺塞栓症?やニューモシスチス肺炎の可能性、カビのお話もありそちらの治療も行って頂いているようです。 今現在は点滴はしておらず飲み薬のようです。 担当の先生となかなか都合が合わず今の状態が聞けないのでこちらで相談させてください。 1.今父は身体がとにかく熱いくてしんどいと言っておりそれが一番辛いようです。 実際には熱はなく、看護師さんにもそれを伝えていますがとくに何かをしてくれるわけでもなく見ていてこちらも辛くなります。 この熱さは間質性肺炎によるものでしょうか? それとも薬の副作用はなのでしょうか? 2.通常は再度ステロイドの点滴治療を行う方向になってくるのでしょうか? 先生とお話ができなく父も家族も不安でなりません。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

間質性肺炎から慢性過敏性肺炎への診断について

person 70代以上/男性 -

お尋ね致します。 本人は90歳男性 息苦しさと、から咳、 さらに労作時の疲れが酷くなり受診 本人は1年くらい前から自覚有り 当初の診断結果は、 間質性肺炎 次の診断結果は、 特発性間質性肺炎 最終の診断結果は、 過敏性間質性肺炎との事でした。 この診断結果に至った上記期間は3か月の間でございます。 最後の、 過敏性間質性肺炎との診断結果により、 主治医からの説明では治療法は無く、 環境を変えるようにとの説明のみでございました。 後は、急性増悪の可能性があるので、 進行しないように気を付けるように説明がありました。 お尋ねしたいことは酸素療法についてでございます。 数日前にリハビリ担当者からは、 24時間流量1で生活して下さいとの説明があり 在宅酸素療法の準備を進めておりました。 家でもベッドを購入し、 据え置き酸素機器の設置場所を空ける等準備は終えております。 ところが 昨日、在宅において労作時以外の安静時は 酸素を付けなくても大丈夫との連絡が入り困惑しております。 本人に確認したところ、 酸素を付けない状況で飽和度測定しましたら93との事でございます。 本人はこの3か月の入院(気管支肺砲洗浄後、治療は全く行っておりません)を踏まえ、さらに今回の安静時は酸素を付けなくても良いとの主治医からの診断により、改善していると思いとても喜んでおります。 安静時酸素飽和度93であれば、 安静にじっとしていれば、酸素をつけなくても大丈夫なのでしょうか? 睡眠時もつけなくても大丈夫なのでしょうか? 急性増悪の可能性有との診断もあった為不安に思っております。 恐れ入りますがご教示お願い致します。

3人の医師が回答

認知症の父が、2回(6月、9月)誤嚥性肺炎になりました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

父(81)の状況は以下のとおりです。 ・血管性認知症でアルツハイマー型認知症との混合型と診断され、認知症病棟に入院しています。 ・介護3の認定(2022年6月)を受けています。 ・2022年6月に、今の病院(認知症病棟)に入院しました。 ・2022年7月にコロナに感染して回復したが、9月に肺炎となり抗生剤で軽快 ・2023年6月に、誤嚥性肺炎となり、回復後は、自力歩行⇒車椅子となる。  治療期間中は、経口摂取できず、点滴のみのためかなり痩せてしまった。  回復後は、かなりのとろみをつけて自力で食事をしていました。  このころから、週1回面会に行けるようになり、父の笑顔なども見れました。 ・2023年9月に、再度、誤嚥性肺炎となり、ベッド上で抗生剤治療で、熱が上がったり(39度)、下がったり(36度)の状況となる。 ・現在、父は、こちらからの問いかけには、うなずいたり、「うん」とかの反応はできる状況で、まったく意思能力がないわけでありません。 ●主治医からは、今後も、経口摂取は困難と見込まれるとして、以下の4種類の選択肢が示されました。  1 経鼻  2 胃ろう  3 中心静脈  4 従来の点滴まま ●終末期に近い状況であるとして、緊急時の心臓マッサージ、昇圧剤の必要性について聞   かれました。 <お伺い事項> 私の希望としては、現在の病院では経鼻の処置を行いつつ、受け入れてくれる急性期病院を探したい。そして、急性期の病院に転院した後は、誤嚥性肺炎の専門的治療を受け、回復後には、胃ろうの手術を行い、誤嚥しないようにするためのリハビリを受けさせたいと考えています。そして、回復後は、療養病棟又は介護病棟に戻りたいと考えています。  つきましては、この考えが妥当がどうか、父を苦しませるだけなのかどうかについて、御意見お伺いしたいと思います。

4人の医師が回答

間質性肺炎の検査と治療について

person 60代/男性 - 解決済み

呼吸器科の先生に御回答希望です。62歳の主人です。10年程前に間質性肺炎の初期の診断あり、この度CTで進んでると言われそれと同時期に階段で胸痛と息苦しさを自覚してた為、1ヶ月半前にKL6検査すると1330。先日1380でした。 平坦な道では胸痛はないが疲れやすくなってます。CT画像は以前より繊維状が広がっていますが大きく悪化してません。下部に病巣あり。元々、11年前に心筋梗塞を、1年半前には脳梗塞を患ってます。脳梗塞の後、エリキュースを飲みだしてから痰に血が混じる様になりました。薬のせいと言われてましたが2ヶ月前から血痰が増え最近は赤い塊で出ています。呼吸器科ではCTとKL6数値を診てオフェブを勧められ飲み始め、副反応はまだわかりません。 痰はやはり薬のせいと言われましたが痰の組織検査をお願いしました。お伺いしたいのは 1.この数値の間質性肺炎で血痰が出たりするのか?他の肺の病気の可能性は無いのか(夏のCT検診では肺癌等は言われていません)痰の検査では何がわかるか?先生は何も提案してくれず頼んだ事はしてくれますが私達は素人のため限界あり 2.CTとKL6だけで間質性肺炎のタイプは特定出来てるのでしょうか? 3.今出てる薬はオフェブだけです。タイプによっては効果が限定的でステロイドを使うタイプもある様ですがドクターはステロイドは急性期に使うもので意味がないと仰られています。炎症が気になります。 主人は色々病気を抱えておりますし大変落ち込んでいて 「ネットでKL6が1000超えると余命18ヶ月と言うのを見たのですが」と余命についても問いましたが返事もなく余計に落ち込んでいます。人によるし急性増悪などもあって答えられなかっただけだと思うのですが。以前より呼吸する時、肩で息をしてると思います。ただ日常生活は普通で今もゴルフなども行っていますが やはりあまり良くないのでしょうか。

2人の医師が回答

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