恐怖症 検査・薬 女性に該当するQ&A

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処女でおりものが緑・黄色です。

person 20代/女性 -

最近、織物の魚臭さと色の異常に気づき、産婦人科に行ったのですが、内心が怖くて、膣に綿棒を入れるのも本の数ミリ?で痛くて内診を諦めました。正直トラウマになるくらい内診が怖いです。 しかし、綿棒を入れないと病気として薬を処方できないと言われてしまい、病気を治したい焦り・不安と内診の恐怖で葛藤しています。 今うつ病で薬を飲んでいるのでその影響かとも思ったのですが、織物の異常は気にしてなかっただけで、織物が黄色いことや匂いが強い(魚臭さはなかった)ことは前からありました。 処女で織物に異常があることが恥ずかしく、早く治したいのですが少し内診しただけでその後下腹部に違和感を感じたのと、処女喪失を感じてしまうのではないかととても怖いです。 ・子宮頸管ポリープ ・子宮頸がん ・子宮体がん ・細菌性膣症 ・細菌性膣炎 ・マイコプラズマ ・ウレアプラズマ ・クラジミア感染症 ・淋菌感染症(淋病) ・トリコモナス膣炎 調べるだけでも上記の可能性があると出てきたのですが、全て処女でも発症するものなのでしょうか? 感覚的に卵管、卵管采、卵巣あたりに痛みを感じたことが数回あったので、手術が必要な大きな病気ではないかと不安です。 先日採血検査で検査し直したのですが、採血検査で全ての病気がわかる訳では無いのでどうしたら良いでしょうか。 織物の異常を放っておけば、不妊の原因にもなるとネットに書いてあったので、不安です。 私はどうしたらいいのでしょうか、、。 麻酔を打ってその間に内診してもらうことも考えたのですが、可能でしょうか??

2人の医師が回答

更年期、パニック発作、自律神経について

person 40代/女性 - 解決済み

40代後半女性です。20代時に今でいうパニック発作に襲われて救急受診、検査が終わる頃には症状は落ち着いており後日内科を受診、不安神経症との事でデパス0.5を頓服で出して頂きました。その後は薬を持っているだけで安心し、結局1.2度飲んだかな?くらいで特に何もなく過ごしていました。 現在は内膜症の治療で長くジェノゲストを服用中ですが、3年程前に出先でパニックのような症状が出まして、その後は特に疲労時で頻脈になったり、少し胃の調子が悪かったりすると生じやすくなりました。 それが恐怖で一時は出掛ける事が怖くなり、近隣の買い物でも日々緊張状態が続いて疲弊していました。現在はそこまでではありせんが、乗り物や車はすっかり苦手になってしまい、長く旅行へも行けていません。 心療内科の方でも相談させて頂き、最初SSRIをすすめて頂きましたが、体調不良に異常に恐怖を感じる為、吐き気の副作用が怖く、相談の上頓服としてアルプラゾラムを出して頂いています。 出勤前に不安感で一度のみ服用し、気持ちがとても楽になりました。 ですが、なるべく頼らないようにという思いもあり、むしろ不安感を感じる行動、旅行や遠出などを避けてしまう方向となってしまい、症状も落ち着いているけれど前のようには戻れていないという状態です。 フワフワ目眩もあり、内科や循環器内科、脳神経外科も受診、精査しましたが器質的な異常はありませんでした。内科の方では具合に応じてグランダキシンを出して頂いています。 更年期としてもジェノゲストとホルモン療法が併用出来ない為、難しさを感じます。 そういった心身的な事からか近年酷い疲れやすさもあり、余計に体力に自信がなく、気分転換に旅行などへ行きたいという思いはあるのですが、近場を離れるとなると不安が強いです。 何か良いアドバイス、対処法をご教示頂ければとご質問させて頂きました。

5人の医師が回答

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