恐怖症 30代 男性に該当するQ&A

B型肝炎やC型肝炎や梅毒やその他のSTDの感染力を教えていただきたいです。 病院勤務で、上記の罹患患者の対応が多いのですが、血液や唾がついて乾いている物に触れてしまった場合や、そういった物に手や書類等が触れてしまった場合、汚れが付いていなければ、血液やウイルスが付着していないという認識で間違いないでしょうか？ 針刺しや、新鮮な血が目に入るなどでなければ心配いらない、と考えています。 自分で調べて、強迫性障害の不潔恐怖かな、とは思うのですが認知の歪みを治したいです。 目に見える汚れがなければ、汚染はないものと認知するのはいい事でしょうか？ 妊婦の妻がおり、以前より神経質に手洗いや物の消毒をしてしまっており手荒れもひどくなってしまっています。 家族の為にも、感染症に正しい認知を持ち、心身健康でいられるようにしたいです。

お世話になります。心気症・不安障がい（特に癌への恐怖が強い）のある39歳男性です。この度、2点ほどご質問させて頂けますと幸いです。 1.食欲もあり、ちゃんと3食食べれている状態で一ヶ月で1〜2キロ体重が減る事が時々あります。癌で体重が減少するレベルであれば、もっと他の症状も出ているといった認識で間違いないでしょうか？ （甲状腺関係の血液検査は問題ありませんでした。） 2.右腰の弱い痛みが持続性ではなく、たまにあります。デスクワークや座り方の問題だとは思うのですが、前述の通り、大袈裟ですが膵臓がんではないかと不安になります。 1年前の胸腹部CT、一ヶ月前の一般採血では特に異常ありませんでした。 膵臓がんや別の癌から由来する腰痛の場合、たまに痛むというレベルではなく常時痛み、また他の症状も出ているといった認識で合っていますでしょうか？ 極端な質問で申し訳ありませんm(_ _)m できるだけ多くの医師様の見解を頂けますと幸いです。

左眼が腫れ激痛を感じたため受診したところ、平成７年に受けた網膜剥離の強膜バックリンク手術で使用したマイラゲルが炎症を起こしているとわかり、除去手術を受けました。 しかし強膜にかなり癒着しており、半分ほどしか取れませんでした。残りの除去はかなり難しいとのことで、問題がなければこのまま様子を見ることになりました。 調べたところ、マイラゲルは長期使用による合併症が問題となっており、厚生労働省からその旨の通知も出されていることがわかりました。 28年も前に受けた手術の影響が今になって現れていることに驚くとともに、このような危険なものを使用されたことに憤りを感じています。 除去手術は視神経に近い場所だったため、視力がかなり落ちてしまいました。仕事を続けることも難しいでしょうし、日常生活にも大きな制約がかかることが見込まれます。また、何と言ってもこのような爆弾を抱えてこれから生きていかねばならないことに、とてつもない恐怖を感じています。 そこでお聞きしたいのですが、このような不利益に対して何らかの補償や救済の制度はないのでしょうか？ メーカーや輸入業者、あるいは厚生労働省が責任を持って何らかの対応をしてもらえないのでしょうか？ マイラゲルにより同様の被害を受けている方は多いと思うのですが、救済制度についての情報が見当たらないので、質問させていただきました。よろしくお願いいたします。