恐怖症 40代 男性に該当するQ&A

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ALSや重症筋無力症について疑われました。

person 40代/男性 -

心配で再投稿させて頂きます。 3年前に喋りにくい症状を発症し、どこの病院でも解らないと言われてきました。 ですが最近は、大学病院の耳鼻咽喉科で「痙攣性発声障害」の疑いで様子をみています。 先日、同じ先生だけでなく他にも痙攣性発声障害について詳しい先生に診てもらいたいと言う思いから個人クリニック(音声専門の耳鼻咽喉科)をセカンドオピニオンとして受診しました。主治医からの紹介状もありました。 しかしそこで思わぬことを言われました。 「重症筋無力症」とか「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」の疑いもあると言われて、動転している私です。3年前に喋りにくい病になり、数々の神経内科にかかり「解らない」と言われたもののMRI、握力、ハンマーによる筋肉の反射検査等をやり、異常なしと言われたのでこれらの病名は払拭できたと思っていました。しかし、今の主治医を始め、“重症筋無力症やALSに似た症状ではあるが違うはずだ、顔見れば解る。”と言った医師もこれまで少なからずいました。 先日お世話になった医師は、“ALSは急激に進行する人もいれば数十年かけてゆっくり進行する人もいる、違うとは言いきれない、神経内科の診断基準に満たしてないから診断できないのかもしれない。”と言われました。痙攣性発声障害に関しては、似たような症状ではあるが、良い時と悪い時で急激な変化が生じたり、痙攣性発声障害特有の声の波動に全く異常が見られなかったりで、これこそ違うのではないか、と言われました。 もうすぐ私は自力で生活できなくなるのだろうか、そんな恐怖感を昨日から感じております。 普段、たまにムセることはあっても食事は丼物を普通に食べております。また、「身体のダルさや頭やまぶたの重さ」はありますが、半年前には一人で登山したりつい先日も2駅分くらい歩いたりしております。 重症筋無力症やALSの可能性、高いですか?

5人の医師が回答

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