感染症 認知症・アルツハイマーに該当するQ&A

検索結果:24 件

心気症 認知症について

person 20代/男性 -

昨年10月にコロナ感染。 療養期間中に、コロナ後遺症により認知症になると言う記事を発見。 それから、自分が認知症になったのではないかと不安な日々。 3回ほど、MRIを撮影しましたが異常なし。 認知機能テストも異常なし。 一度は、全く心気症が気にならなくなったのですが、ある日たまたま受けた、プロドロームADという、将来のアルツハイマーのリスクを調べる血液検査にて、中リスク判定。 そこから再び、不安と恐怖で、心気症再発。 よくよく考えれば、物忘れが激しいという症状は、ありませんが、昨日の事はちゃんと覚えているかとか、昨日の夜は何を食べたか覚えているかなど、自分の記憶を試している毎日… また、不安になってネットで過剰に検索して、症状が当てはまりまた不安になるの悪循環。 ストレスと疲労がすごく、仕事にも集中できていません。また、頭がぼーっとして働かない感じもします。 頭が働かないと、これもまた、今までのストレスが認知症を発症してしまったのではないかと、繋げてしまいます。 ちなみに、現在、MCIスクリーニング検査を受けており、結果待ちです。(もし悪かったらと考えると、余計に不安な毎日です。また、すでにMCIを発症しているのではないかと不安です。) 回答よろしくお願い致します

4人の医師が回答

重度認知症の膀胱留置カテーテルについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

85歳、アルツハイマー重度認知症(要介護5)の父について相談です。  現在、周辺症状の悪化のため、認知症専門病棟に入院中です。  入院14日目に排尿困難(定時のトイレ誘導でも排尿なし)があり、膀胱留置カテーテルとなりました。その後、尿路感染症を起こし、38℃台の発熱。抗生剤の治療で現在は解熱しています。  重度認知症により、留置カテーテルの認識が困難で、自己抜去予防のため、終日、両上肢の拘束も行われています。  もうすぐ、退院し在宅介護に移行予定なのですが、在宅での膀胱留置カテーテルの管理は不可能と考え、入院中にカテーテルを抜去し、自尿が出るようになってからの退院を希望しています。非常勤の泌尿器科の先生からは、排尿を促す(?)内服薬も出ているようです。ADLは、介助により歩行は何とか可能な状態です。主治医の先生からは、夜も見守りが必要と言われています。  そこで、以下の質問です。 1. 入院前には前立腺等の疾患はなく(トイレ空振りの時もあるが、自尿はあり)、認知症の進行や環境変化による尿閉だと推察しますが、そのような場合、自尿の復活の可能性はあるのでしょうか。 2. 自尿の回復がない場合、膀胱留置カテーテル以外の方法が何かありますか。(尿道ステントなどの適応などの処置的な方法もあり?)  *在宅では、24時間の監視や拘束は困難(自己抜去の危険性大)、ワーファリン内服中で万が一の自己抜去時の出血が心配、尿路感染症の再発、重度認知症で通所サービス利用が難しい、施設入所は諸事情ですぐは不可能…等があり、膀胱留置カテーテルの卒業が必須と考えています。  お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

高齢者5回目コロナワクチンについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

80代の両親の5回目コロナワクチン接種の件で悩んでいます。二人とも4回目の接種を7月、8月に済ませています。二人ともアルツハイマー型認知症で、週3日デイサービスを利用しています。少し前からコロナワクチン接種による後遺症の問題を目にする機会が増えてきましたが、政府は年内にオミクロン対応のワクチンの接種を強く勧めています。残念ながら厚労省のデータには、まだ高齢者の5回目ワクチン接種のデータがありません。ワクチンの安全性にも疑問を感じる中、両親に5回目の接種を勧めても良いのか?悩んでいます。ワクチンコールセンター等に問い合わせて相談してみても、“まだ高齢者の5回目のデータは揃っていないので、、最終的にはご自分の判断で、、”と、同じ答です。医学的知識に乏しい私のような立場の者は、様々な情報がとびかう中、安心できるデータを示していただかないと不安材料ばかりが増えていきます。両親とも認知症で自分でしっかりと感染予防ができない状態の為、ワクチンを接種したほうが安心であると思う反面、接種後の後遺症の不安も捨てきれず、両親に接種を勧めても良いのか?悩んでいます。先生方のご意見を参考にさせていただければと思っています。宜しくお願いします。

6人の医師が回答

88歳老人の手指拘縮と介護について

person 70代以上/男性 - 解決済み

以前、88才の実家の父の胃ろう造設について相談させていただいた者です。 胃ろう造設手術のために系列病院に転院したものの、転院先の医師の判断により経口摂取のリハビリに方針が切り替えられた為、再度ご相談させてください。 これまでの経緯; アルツハイマー型認知症要介護3で、母が自宅介護をしておりましたが 昨年夏に軽度のコロナ感染、入院をきっかけに廃用が進み、経鼻けい管栄養とバルーンをつけて療養型病院に今年2月まで半年ほど入院しておりました。当時の判断としては意思疎通不可で嚥下困難だから、という説明でした。 昨年末に家族で相談し、受け入れ先の選択肢を増やすことと経鼻による本人の苦痛を鑑み、病院に胃ろうについて伺ったところ、系列病院での手術を提案され、今年2月末にようやく転院。当初の予定では検査後に手術し安静後、元の病院に戻ってくるという説明でしたが、転院当日に新担当医が家族の目前で本人の名前を呼び、お腹が減っているか、ごはんが食べたいかを確認してくださいました。ハイという大きな返事と頷きとで本人の意思表示能力を確認できたため、リハビリ医とともに嚥下機能を検査したうえで胃ろう造設をどうするか決めるとおっしゃいまして、その結果、胃ろうはしないことになり、現在は介護士さんに少しづつ介護食を食べさせてもらっているとのこと。嚥下リハビリの同意書にサインをするように求められました。問題は、長期間の拘束によって両手指に拘縮が起こっており、自力で食事をとるのは無理であること。本人はYes,Noは示せても発語はできません。そのような高齢老人に対して手指の可動を促すリハビリで改善の可能性はいかほどでしょうか?また、嚥下機能が維持できていると判断されれば、胃ろう造設は行えないものですか?結局経鼻チューブをはずせないままで退院となると、以前よりも難しい状況に陥るような気がしてしまい不安です。

3人の医師が回答

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