64歳 男性です。
5月頃まではどちらというと頻尿気味で一日の尿量は1000〜1600mlの推移でした。
6月に入って気温が上がって汗をかくことも起因しているかもしれませんが、一日600〜800mlに減少し、一時間の間隔で200ml排尿するような切迫感がなくなってそういう意味では楽なのですが、排尿後残尿感を感じるようにもなり、少し時間が経つと残尿感は薄れていくことが多いものの、勢いも弱くなってる気もします。
朝の一番尿は120〜180mlって感じです。
夜間トイレへ行くことはありません。
今日は、
6:45 170ml
9:30 130ml
14:00 190ml
18:15 120ml
21:40 160ml 計 770ml
飲水は1500ml程度です。
一年以上前から慢性前立腺炎の診断はあり、セルニルトンを飲んでいましたが、最近は尿道口に痛みを感じることが多くて竜胆瀉肝湯を処方してもらっています。
気になるのは、半年程前に聞いた前立腺の大きさは35で (残尿は40)更に大きくなっていて排尿障害っぽくなってきている可能性、
(PSAは一月に検査して0.72でした)
もう一つは頸髄症の診断あり、上肢や膝から下に神経痛は出るのでプレガバリンを一日75を二錠飲んでいまして、生活には支障がないものの膀胱直腸障害は常に頭に浮かんでしまいます。
まずは定期的に残尿の計測をしてもらいに泌尿器科へ通うべきでしょうか?
慢性前立腺炎は関係しているのか、平均して700ml程度の排尿はあるので現状はさほど心配しなくてもいいのか、こういう現象が出てきたら、こういう検査をしていった方がいい、のような指針はあるのか、ご教示いただけたら幸いです。