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2つ質問お願いします。33歳子供います。 1つめは、7月に甲状腺数値が高く専門医へ行き、しこりも見つかり細胞診をしたら良性の濾胞腺腫でした。ホルモン数値は正常で薬無しの様子見ですが、7月はTPOAb 280.6だったのが、今回別件↓で11月半ばに血液検査をしたら抗甲状腺ペルオキシターゼ抗体が540に上がってました。2つは同じものですよね?今回もホルモン数値は正常だったし橋本病なんですねといわれましたが、これはなんで上がるんですか?こんなに上がって大丈夫ですか?橋本病の悪化やしこりの悪化ですか?しこりが悪性の可能性があるとか? 2つめは、自己免疫性肝炎についてです。2年前からγGTPだけが高く、11月にした検査では何故かグッと上がりγGTPが141、ALPが452、ALTが64、抗ミトコンドリア抗体が20陰性、抗核抗体40倍、IgG 2011、IgM 111で自己免疫性肝炎が疑われ、国立病院を紹介されました。エコーは問題なくアルコールは飲みません。2週間後に国立病院での結果γGTPが102、ALPが362、ALTが34と少し下がってました。今日更に結果が出てIgG 2166、IgM 122とこちらは少し上がり、抗ミトコンドリア抗体は変わらず陰性、抗核抗体も変わらず40倍、抗平滑筋抗体は陰性でした。先生は橋本病もあるし点数的には14点で疑陽性?疑診断?で、今肝生検しても何もわからない可能性もあるからと、ウルソで様子見が始まりました。ウルソ100mgを2錠、1日3回です。1ヶ月後に検査ですが数値が下がればこのまま様子見、上がった場合は大学病院へ移動して肝生検らしいです。この場合やはり私は自己免疫性肝炎ですか?またウルソは自己免疫性肝炎にも効き、数値は下がりますか? 長くなりましたが2つの回答よろしくお願いします。
1人の医師が回答
今年1月に高熱が10日続き、血液検査をしたところ抗ミトコンドリア抗体が陽性で、PBCだとの診断を受けました。 ウルソを服用していますが、ここ最近とても疲れやすく、特に脚に乳酸が溜まる感覚を感じることが多くなりました。 これはPBCによるものでしょうか? 主治医は大学病院の肝臓内科の先生です。 もしかしたら膠原病も併発してるかも、とのことですが、まだ数値はそこまで悪くないようですし、ウルソがよく効いているようなので様子見ということで、今は2ヶ月ごとの受診となっています。 このまま様子を見続けても大丈夫でしょうか。
7人の医師が回答
こんにちは。ここ2年ほど前から急にγ-GT(300前後)やALP(400前後)、LA.P(200前後)の数値が高値になってきましたが、かかりつけ医には「軽微な上昇、経過観察」と言われ、特に大きな指摘はされませんでした。最近になってさらに高値になっても指摘されず、大学病院に紹介状を書いてもらい再検査したところ、γーGTが436、ALP692、LAP217、AST52、ALT41、IgM332、抗ミトコンドリアM2抗体9.2で「原発性胆汁性胆管炎」の可能性があると言われ肝生検するかと問われました。ここ最近付き合いも多く、飲酒量やそれにともなう疲れからたくさんの薬やサプリメントも摂取しておりました。その中にウルソも含まれておりますが1日2回1錠ずつ服用していました。ウルソ以外の他の薬をほとんどやめて禁酒し、かかりつけ医で2週間後再検査したところ、総ビリルビン1.0、γ-GT264、ALP475、LAP,164、IgM312、ミトコンドリア抗体判定量20、(他は基準値)になりました。無症候です。ミトコンドリア抗体陽性値も陽陰性ぎりぎりで、この結果でアルコールや薬害の肝炎だったかもしれないと思うのですが、肝生検以外で原発性胆汁性胆管炎の可能性はわからないのでしょうか?肝生検が怖いです。
2人の医師が回答
腰痛でロキソニン3T、リリカを50mg/日を内服開始後11日目で健康診断があり、GOT80 GPT144 γーgtp51TPHA陽性で引っかかりました。(各ウイルス肝炎陰性)休薬1週間でGOT48、GPT98、γ45、TPHAは陰性でしたが追加項目のZTT,TTT,Ig-G高値、抗ミトコンドリアM2抗体645で画像診断や生検もせず薬剤性は否定されPBCの診断でウルソを飲み始めました。ANA,Ig-Mは陰性、総コレステロール255、ビリルビン0.5、WBC5100でした。薬剤性の可能性は本当に無いのか、ロキソニン、リリカを飲んで大丈夫と言われてますが怖くて飲めません
4月にピル(フリウェルULD)を飲み始め、2週間ほどで全身にかゆみが出現(発疹無し)、2シート目を飲んですぐに顔が真っ赤になり目の周りが腫れ、全身のかゆみ、倦怠感がひどく、服用中止しました。 6/3 内科で採血したところ 好酸球 14.4% 非特異的IgE 1339 総ビリルビン 0.7 AST 50 ALT 83 γGT 16 7/5 再検査では肝機能のみ調べ、 総ビリルビン 0.5 AST 30 ALT 38 γGT 16 抗ミトコンドリア抗体M2/F (+)10.1 (エコー異常なし、各ウイルス性肝炎陰性) でした。 かゆみに関して、皮膚科で軟膏と飲み薬(元々アレグラ+ルパフィン→クラリチン+ザイザルに変更)が処方され、 少し改善したものの、まだ少し顔の赤みが残っており、特に夜になると身体がかゆくてたまりません。 飲み薬をアレグラ+ルパフィンに戻したところ、クラリチン+ザイザルよりは効きが良いですが、まだかゆいです(夜、眠れず困っています)。発疹などはありません。 【質問】 ○原因が薬剤性肝障害の場合、かゆみは長引くものでしょうか? 元々アトピーですが、以前はアレグラでコントロールできていました。 ○抗ミトコンドリア抗体について 2ヶ月後に再検査します。 内科の医師は、薬剤性肝障害でも陽性になり得ることや、肝機能が改善していることから、PBCの可能性は低いと仰るのですが、身体のかゆみがひどく、心配です。 専門の先生はどのようにお考えになりますでしょうか?
こんにちは。68歳の母についてご質問させてください。 アルコールは全く飲まず、肝炎検査はいずれも陰性です。 数年前からγ-GTPが高く、LDLコレステロールと中性脂肪も高めでした。最近ALPも高いことがわかり、原発性胆汁性肝硬変を疑って大きな病院を受診し、抗ミトコンドリア抗体検査等を受けましたが、いずれも陰性及び基準値内でした。また、超音波検査では肝臓はとてもきれいだと言われました。 TSHも少し高めなので、甲状腺ホルモン低下を疑いましたが、精密検査をするとこれが原因とは思えない程度だとのことでした。 そこでLDLコレステロールについてリポ蛋白検査をしたところ、通常は0%であるべきIDLが13%もあり、現在遺伝因子を調べているところです。 そうこうしているうちにこれまで高くなかったASTやALTまで高くなってきました。 現在の数値は、ASTが57、ALTが74、ALPが405、γ-GTPが171、中性脂肪が203、LDLが159です。 肝臓専門医の先生も首をひねっておられます。本人はいたって元気で何も症状はなく、体重も特に増えておらず、決して肥満でもありません。 原発性胆汁性肝硬変なら説明がつくように思うのですが…。この病気は必ず抗ミトコンドリア抗体等で陽性になるものなのでしょうか。 また、何か他に考え得る病気があれば教えていただけませんでしょうか。 なお、本人の母親は、70代半ばで原因不明の食道静脈瘤破裂を起こし、肝硬変と診断されて亡くなっています。
三月に、一月から38.5超えの熱と同時に移動性の陣痛のような痛みとともに、肺から上にだけ血液がいくような症状や、顔の赤み、息を吸えないほどの肺の痛みや、激しい脱力があり、2週間大学病院に入院しましたが、出ているSS-A抗体も擬陽性じゃないかと言われたり、ギランバレーの抗体がでたり、HLAB51のせいか、結節性紅斑がでるも、土日を挟む事で生検もできず、抗核抗体や、脱力は、機能性神経障害は筋電図でわかりましたが、内臓病変がない事で、退院になりました。 が、 転院した大学病院で、 抗核抗体が、低いものの speckleとhomogenousにふえていたり、抗リン脂質抗体、抗ミトコンドリア抗体がでたり、 肺炎の跡があったり、 治療がないま関節は滑膜炎がまたでてきているようで、全身がいたく、 耐えられるレベルではない鬱と、 潜在性貧血がある事がわかりました。 無治療で生きられる自信がないほど 手の痛みや、だるさ、疲労感、 脊髄からの疲労、打っていないのにできるあざ、結節性紅斑か痛い結節。毎日37.5〜38.0で、苦しみ抜いています。 何か、 治療はできないのでしょうか。 結局、 診断がつかないまま ずっと苦しまなくては ならないのですよね。 何かもしありましたら ご助言頂けましたら幸いです。 よろしくお願い申し上げます。
先日、精密検査を受けたところ、抗ミトコンドリア抗体が陽性で、原発性胆汁性肝硬変だろうと診断されました。 その時点での他の数値は、GOT51 GPT66 γ‐GTP267で、MRIやエコーでは、少し脂肪肝があるものの綺麗な状態と言われ、症状も怠い疲れやすい以外症状もないので、年明けにまた検査しましょうと言われ帰宅しました。薬は出ていません。 その後、2週間位経ってから右脇腹と右肋骨の下辺りが張っているような、何となく触ると痛いような気がします。それと、微熱と頭痛と吐き気。 何か関係はあるのでしょうか? 肝臓はほとんど症状が出ないと聞いたので、何となく位で病院に行っていいものなのか、放っておいて大丈夫なのかわからない為、質問させて頂きます。 診断を受けた時、難病って響きだけで頭真っ白になってしまい、よく話を聞いてこれなかったので、宜しくお願いします。
先日、某大学病院で全身性強皮症(限局皮膚硬化型強皮症?)と原発性胆汁性胆管炎との診断がくだりました。もともと、視床下部性副腎皮質機能低下症があり、とても疲れ易くコートリルを5年服用しております。 全身性強皮症は、内蔵病変がないので手の強ばりと痛みを取るために、痛み止め。原発性胆汁性胆管炎には、ウルソが処方されました。 ここで1つ質問です。原発性胆汁性胆管炎はウルソを服用していれば進行はないのでしょうか?お酒も飲みませんし、脂っこい食事も苦手です。他に気をつけなくてはいけない事はあるのでしょうか? 主治医には特に何も言われずでした。 因みに、抗ミトコンドリアM2抗体は256。陽性。 肝機能の数値は40前後を行ったりきたりです。(この数値は、何年も正常範囲ではないです。) ご教授頂けると幸いです。
5人の医師が回答
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