原発性胆汁性肝硬変
person40代/女性 -
先日、精密検査を受けたところ、抗ミトコンドリア抗体が陽性で、原発性胆汁性肝硬変だろうと診断されました。
その時点での他の数値は、GOT51 GPT66 γ‐GTP267で、MRIやエコーでは、少し脂肪肝があるものの綺麗な状態と言われ、症状も怠い疲れやすい以外症状もないので、年明けにまた検査しましょうと言われ帰宅しました。薬は出ていません。
その後、2週間位経ってから右脇腹と右肋骨の下辺りが張っているような、何となく触ると痛いような気がします。それと、微熱と頭痛と吐き気。
何か関係はあるのでしょうか?
肝臓はほとんど症状が出ないと聞いたので、何となく位で病院に行っていいものなのか、放っておいて大丈夫なのかわからない為、質問させて頂きます。
診断を受けた時、難病って響きだけで頭真っ白になってしまい、よく話を聞いてこれなかったので、宜しくお願いします。
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