抜釘手術しないとどうなるに該当するQ&A

検索結果:106 件

脛骨高原骨折、変形性膝関節症への移行、非抜釘リスク

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性、交通事故により、右脛骨高原骨折(粉砕骨折)、半月板、靭帯損傷。人工骨インプラント手術後1年3か月経過。 先月、抜釘すべきかどうかについて、先生方よりご意見を頂きました。主治医とも相談の結果、チタンプレートによる違和感もない事から、抜釘しない方向で考えております。 1) 脛骨高原骨折の受傷者は、10数年後、変形性膝関節症に移行し、人工膝置換手術が必要になる、と言われた方がいます。 受傷者の中で、将来人工膝置換手術が必要になる人の割合は、大体どれくらいでしょうか。私の最近の術後MRIでは、軟骨も靭帯も残っていて、見える範囲では、半月板の傷も大きいものはないそうです。 今後筋トレ等でケアする事によって、変形性膝関節症への移行は とめる事が出来るでしょうか。 2)仮に今抜釘しない場合、15年後、70歳になって、人工膝置換手術が必要になった場合、現在体内にあるチタンプレートは邪魔になるそうです。その場合には、いったんプレートの除去手術後、3か月ほどして、膝置換手術を行うとの事です。 主治医によれば、今プレートの除去手術をしても、70歳で手術をしても、骨粗しょう症でもない限り、除去の難易度は変わらないとおっしゃっていました。 しかし抜釘手術は、通常2年以内ほどで行われていると思います。 主治医の言葉は、矛盾していないでしょうか。 3) チタンプレートが数十年体内にある事によって、近接する自分の骨の強度が弱くなる、と主張する医師もいます。 これについては、どのようにお考えでしょうか。

4人の医師が回答

右橈骨遠位端骨折 プレート抜釘

person 60代/女性 - 解決済み

プレートを入れてもうすぐ1年です。「抜釘どうしますか?抜かないという選択肢もありますよ」と言われました。現在日常の生活に支障はないですが、プレート部分の違和感があり、筋肉がつった感じも度々あるので抜釘さえ乗り越えればこれは良くなる、あとは自分の努力でと思ってました。 ただプレートを入れる際の出来事を思い出すと気がかりです。手術中に「最後の方のネジのやまが潰れた?」 という先生の声がし、2~3回 滑ったみたいで骨の上からグイグイ押し込んで、「できた、よかった」という感じでした。  質問1  チタンのネジ山が潰れることはよくあることですか?抜釘の際、危険度はどのくらい増すのでしょうか。 抜釘やらない方がいいですか? 質問2 先日家庭菜園でクワ仕事をしていて手首を痛めてしまいました。その翌日プレートから肘の部分にかけて(手の平側)バチバチバチッと2回 電気のようなものが走りました。その後バチバチ感はありません。手首の熱っぽさ はまだあります。 上記はプレートを入れてる限り 起こりうるのでしょうか。腱に支障が出てる等でしょうか。抜釘しないと、今後ずっとクワ仕事や 草刈り (草取りではなく)など手首に負担がかかる仕事はプレートに気遣いし続けなければならないですか? 質問3 抜釘手術後の後遺症として手指のしびれがあると聞きます。ハズレを引いても文句を言わないという条件で正直なところ お聞きしたいのですが先生の経験上 1.常時の後遺症が残る。2.時々 違和感引き攣りを感じる。 の人はそれぞれ大体何人に1人ぐらいなのでしょうか? よろしくお願いします

5人の医師が回答

肘頭骨折手術後の肘を伸ばす時の激痛について

person 40代/男性 - 解決済み

40半ばの主人のことです。 昨年9月に右中肘骨折したため手術(テンションバンドワイヤリング)を行い、現在は医師から順調に骨がくっついてきていると言われており術後1年となる今年9月に抜釘する予定です。 ただ1ヶ月前から肘を伸ばす時に激痛が走る事があり、医師に相談するも鋼線があたって痛みがあると思われ我慢するしかないと言われました。 さらに最近痛くなる頻度が増えてきたので改めて診察受けて今すぐ抜釘して欲しいと申し出たところ、今抜くと日常生活しているだけでも再骨折する可能性があるのでお薦めはできない、どうしてもと言うのであればリスクを理解した上で手術しても構わないと言われました。 そこでお聞きしたいのが鋼線があたって痛みが生じることは実際あるのでしょうか。 他に別の原因がないか心配しています。 またこの状況で抜釘した場合、日常生活でも再骨折が起こる可能性が高くなるのでしょうか。 激しい運動をしたり、同じところをぶつけたりしない限り大丈夫だと思っていたのですが。 3月時点のレントゲンでは骨折部の線も見えないと言われています。 術後のレントゲン画像を貼り付けておきます。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

大腿骨骨折で創外固定器を外したが・・・

person 10代/男性 -

5月1日に右大腿骨骨幹部骨折、創外固定の手術を受け、一ヶ月ほど入院。固定器をつけたまま退院し、7月17日に固定ピンを抜きましたが、その後骨折部の腫れと痛み、足を揺さぶると骨折部を中心に大きく曲がる感覚があります。(実際に見ると、しなる動きをします)また、抜釘後のレントゲンを見ると骨折部が浅くくの字に曲がっており、外から見ても腫れ具合から分かります。抜釘後、転倒などは一切していません。 骨折の状態は、転位90度で3片に分かれていました。 また、軽度の骨形成不全症で生まれてから何度か骨折していますが、治りが悪かったことはありません。 抜釘術は日帰り。局部麻酔で診察室で行われました。レントゲンでは仮骨の形成は順調でしたが、骨折部の中央の骨の形成はどうだったのか心配です。 17日に抜釘。20日に時間外で受診し、レントゲンを撮った結果、少しずれた可能性あり(整形担当ではなかった)と言われ、今日(22日)に整形外科を受診しましたが、主治医が外来に来る日でなかったため、会うには会えたが診察と言う感じではなく、(脚の確認なし)骨折部がまだ軟らかいから、今のような動き(ぐにゃっとした動き)をすると説明され、装具をつけるように言われました。(ニーブレス)しかし、実際は場所が大腿部の上の方なのでつけられませんでした。 長くなりましたが、伺いたいのは抜釘の時期が早すぎたのかどうか、多少の骨折部のずれができたとしても抜釘時に生じたものであり、今後行動を制限する必要はないか? 医師が骨折部がゴム状になっているというのは正しいのか?正しい場合、このまま装具などをつけないで暮らすのは、ずれが生じたりする可能性があり、危険ではないか? また、このまま骨が出来てくるのを待っていて治癒するのか?脚がぐにゃとするのは偽関節という症状ではないか?以上ですので回答を宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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