拒絶反応 50代に該当するQ&A

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定期的な悪寒とその後の発熱について

person 50代/女性 -

私の妻54歳、女性です。 毎日決まった時間に激しい悪寒に襲われ、悪寒が治まった後に高熱になります。基礎疾患があります。 今年の1月に卵巣がんで卵巣、子宮等の摘出後、腸閉塞を患いその後絶食状態です。抗がん剤を6回投与しましたが癌が消えず、その間も腸閉塞のままです。 後続の抗がん剤治療を本人が拒絶し、現在緩和ケアとして10月に自宅に戻り、在宅看護と在宅診療で点滴受けています。 在宅に戻った時に、脱水症状が続き電解質コントロールの為に一時期入退院を数度繰り返しました。 在宅では夕方に在宅看護の方に夕方16時頃に来て頂き点滴をセットし朝方に点滴が終了するサイクルです。点滴は胸の上のポートからエルネオパ1号輸液にナトリウム、カリウムをそれぞれ調整して頂き投与しています。 質問の症状は、ここ1週間ほど、点滴をセットした後一時間ほどでかなり激しい寒気を催しブルブル震えます。その時は手足の肌の表面は冷たくなっています。そしてブルブルの震えが治まると急激に熱があがり初めピーク時は39度から40度に上がります。 在宅診療の先生にそういった場合の対応としてアセリオを常時置いて頂いているので私が点滴として投与します。約一時間程度で熱はひきます。 以前一度同様のことがあり血液検査で炎症反応が有った為抗生剤を使って治りました。 上記の通りですが、以前と同じようなバイキン等が入ったことを疑うべきでしょうか。 毎日同じ時間帯で発生するため、違うのでは無いかと懸念しています。

3人の医師が回答

非機能性膵NET、PD手術について

person 50代/男性 -

自覚症状なし。57歳男性です。20年来、検診で胆嚢ポリープ、胆石を指摘されていました。今回は検診先から治療(摘出手術の検討)するようにとの指摘があり、地元中核病院を受診したところ、膵臓に3センチ大の腫瘍が見つかりました。非機能性膵NETの疑いで、EUS-FNA実施、生検結果はclass2とのことでした(抽出がうまくできなかった可能性ありと)。医師からはPD手術を勧められましたが、決断ができません。手術の負担、合併症や膵性糖尿病等の発生リスク、仕事への影響、予後のQOLの低下などのデメリットがメリットよりも大きいのではないかと思えます。仮に余命が5年あるとして、手術をすれば2年余命が伸びるとしても、その2年が病気に絶えず悩まされるような状態で苦しむのでは意味がないように思えます。以下の諸点につき、ご教示をお願いいたします。 1.手術により、体力の低下や免疫力の低下を招き、かえって悪性腫瘍の発生リスクが高くならないか 2.手術可能なのにもかかわらず手術を拒否した場合、病院、医師からその後の治療を拒絶されるということはありえるか(一般的な反応として) 3.根治を目指さず、現状維持、あるいは進行を遅らせるということを目指すという選択肢は、医師(外科)にとっては異質の発想なのか 以上よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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